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初めて「愛鳥闘病記」を読まれる方は、最初に「闘病日記を読まれる前に読んで欲しい事柄」をご覧の上、「自己責任」にて読んで下さいますようお願い致します。特に「写真等苦手な方は」スルーされる事をお勧めします。 
  1. 鳥のトリコ〜何から何まで「鳥がポイント」〜
  2. L愛鳥闘病記を読まれる前に読んで欲しい事柄
  3. 〜愛鳥闘病記を読まれる方へーお願いと注意事項〜

2013年12月09日

〜愛鳥闘病記を読まれる方へーお願いと注意事項〜

💡’23_03_21改定。

こちらを見に来てくださりありがとうございます。

愛鳥闘病記ー頑張っています】カテゴリは、我が家の鳥達が病気になった際に頑張った証・一生懸命に生きた証として、病院に行った際に先生から頂いたアドバイスやその時に感じた鳥の状態、病院に連れて行く事が出来ない子を先生に診て貰う為に撮った写真などを、記録も兼ねて書いて行く日記(記録)となっています。

我が家の鳥達はいつ何が有ってもおかしくない高齢の子達ばかりなので、これから先も闘病日記は消える事は無いと思います。

私はこれまで(ブログをするまで)も、写真と日記で出来る限り書いております。
我が家の鳥達の「闘病日記」を書く上で、どの子が・その時どんな状態だったか・どんな風に闘病したのか〜を、記録と記憶にとどめておきたいと思っています。
記載していく闘病している子達が、「全て病気を克服して完治した!」という喜ばしい結果であれば、書く方も・読んで下さる方もそれほど気持ちは重い(?)ものにはならないかも知れません。

喜ばしい結果」になればこそ読める闘病日記もあると思います。
・・・けれど現実はそうではありません。

頑張ったけれど力及ばなかった子・どうしようもなかった子も残念ながらいる事でしょう・・・。
特に愛鳥達が老齢・高齢の我が家では、「手術が出来ない」「出来る事が限られてしまう」子が出てくる事の方が多いと思います。

そのため、中には「こんな酷い写真を〜」「何もこんな写真を掲載しなくても〜」「そこまでリアルに書かなくても〜」と思われる書き込みや写真もあると思いますが、ありのまま記載して行きたいと思っています
私にはそれが鳥達の生きた証・頑張った証でもあるからです。

あるいは「こういう病気もあるんだ・・・」と思って頂けたら〜という思いもあります。
頑張って闘病した子達の経験が、読まれたどなたかの愛鳥さんのお役に立てば〜とも思っています。

・・・ただ、中には逆の思いを持たれる方もおられると思います。
「闘病生活が可愛そうだっただけに思い出は綺麗に残したい。」「病気をする前の鳥さんだけ覚えておきたい。」「写真や書き込みを見ると、思い出して辛くなるので止めて欲しい。」「こんな写真を載せるなんて酷い。」
〜と思われる方もいる事は重々承知しています。

でも私は掲載を止めるつもりは、今の所ありません。
そこでお願いです。

タイトル:闘病日記を記載する際はタイトルに【愛鳥闘病記】、タイトル直ぐ下には(程度は人によるかと思いますが)通常の日記・写真以外を掲載する場合は「腫瘤の現状写真を掲載しています。」「糞の状態をアップ掲載しています。」等々、必ず記事予告内容を記載しておきます。
その文章を見た時に、予めこちらで注意事項として記載しておきますので、闘病日記を読まれない事をお勧めします。
特に「病状・症状写真」を見る事が苦手な方はスルーされる事をお勧めします。

💡最新の愛鳥闘病記には【愛鳥闘病記】の記載が無いものもあります(現在改善中です)が、通常の画像以外を掲載する際には注意事項を記載しておりますー’23_03_21

写真:画像は小さく、サムネイルでの掲載をしています。
クリックすると別ウィンドウで通常サイズの画像が表示されます。

動画:YouTubeへのURL(リンク)やサムネイル等を張った限定公開にさせていただいています。
表示されているYouTubeのURLやサムネイル、表示画面上の「Youtubeで見る」をクリックすると、YouTubeでのみ見る事が出来ます。
見る事が辛い方はクリックされず、文字のみを読まれる事をお勧めします。

読む(見る)際は、時には辛い・悲しい・酷い状態の記載や写真が掲載されている、と言う事を念頭に置いていただいた上での自己判断で読んでもらえますと幸いです。

読まれた上での「抗議・批判・誹謗・中傷」等コメント頂いても、前もって注意させていただきましたので削除させてもらいます。
どうかご了承下さいマセ。

また、治療方針や病名なども医師によって様々に有り、「それは違うのでは?」「これが良い。」「自分がかかっている医師はこういう言っていた。治療した。」といった批判・押しつけもご遠慮ください。
(「我が家はこういう選択をしました〜」「こういうアドバイスを受けて介護しました。」といった感想・情報提供・励ましは歓迎いたします。)

今一度、上記闘病日記の目的と、掲載内容をご確認の上「闘病日記」を読んで頂きたいと思い、お願いとさせて頂きます。
宜しくお願い致します。

↓了解出来たらポチっとお願いします^^;。

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