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  2. L鳥・インコ本
  3. 〜あらら〜。鳥本まみれの我が家になりました・・・-2(^^ゞ〜

2013年05月20日

〜あらら〜。鳥本まみれの我が家になりました・・・-2(^^ゞ〜

先日鳥本まみれとなった我が家の日記を書きましたが・・・。

その時書店で思いがけず見つけて購入したのが文鳥様と私 13 (LGAコミックス) でした。
こちらの本はずっとシリーズで購入しているのですが、いつ発売されるか分からないので随時書店ではチェックしていたんですね(^^ゞ。

・・・仮に見つけたとしても表紙がとても以前と似ているので、「持っている巻か、新しい巻か?」と迷うところもあったのですが、今回はとても分かり易い表紙だったのですぐにゲットできました。



・・・ただ、前回どうしても欲しい本が見つからなくてアマゾンを検索、ゲットする際にこんな本も見つけてしまいました。

上記「文鳥様と私」の作者さん宅で産まれ、里子に出した子:通称「あわたん」
その子の里親さんになった方も漫画家さんだったんですね!?
今回見つけた本は、その「あわたん」を描いた、里親さんの鳥本でした。

・・・まさがこういった鳥本が出ているとは思ってもいなかったので、書店では見過ごしてしまったのか・売り切れていたのかは分かりませんが(^^ゞ。
ついでにもちろんアマゾンに注文し、ゲットすることができました♪

私は鳥飼い歴は長くても文鳥さんは飼った事が無いので未知の世界
なのでこの鳥本はなかなか面白い世界なのでありました。

他の方の文鳥さんもこの鳥本のような感じなのでしょうか・・・?
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posted by うず惚れ at 00:00 | Comment(2) | TrackBack(0) | L鳥・インコ本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はい、まさしく本のような感じです^^
私も「文鳥様と私」のファンです。

私の鳥好きのきっかけはセキセイでしたが、巣引きの哀楽を教えてくれたのは文鳥達です。
実は、数年前は文鳥の巣引きをしていて、我が家には4世代の血筋がありました。
残念ながら、我が家の一時代を築いた文鳥連合も5世代目誕生には至らず、自家産文鳥も最後の1羽となりました。
その仔ももう8歳ですが、元気です。

文鳥、可愛いですよ^^
機会があればぜひ一緒に暮らしてみて下さい。
 
Posted by ぷっちぃ at 2013年05月20日 05:56
>ぷっちぃさんへ
来て下さって有難う御座います。

文鳥さんは本の通りと聞いて、ますます未知の鳥の世界に興味を持ってしまいました。
フィンチ類は飼った事が無くて・・・。

私もセキセイから始まり、今は自家繁殖した中で3世代目・最後の1羽が残っているだけで、後はショップからお迎えした子になってしまいました。
どの子も可愛いですが自家繁殖もまた違った魅力が有りますよね。

文鳥さん、いつかお迎えしてみるのも憧れです。
また色々と教えて下さいね。
コメント有難う御座いました。
Posted by うず惚れ at 2013年05月21日 00:08
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