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初めて「愛鳥闘病記」を読まれる方は、最初に「闘病日記を読まれる前に読んで欲しい事柄」をご覧の上、「自己責任」にて読んで下さいますようお願い致します。特に「写真等苦手な方は」スルーされる事をお勧めします。 

2018年11月29日

拡散のお願いーアメブロより


私には、自宅に鳥達がいるし、弱っている子達を遠くの地まで連れてくる事は、体力的にも難しい事でしょう...。

せめて出来る事は、拡散のお願いと、祈る事位しか出来ません。

セキセイインコ達のタイムリミットは1週間との事。

どうか小さな命達が、1日でも、ほんの少しの時間でも、人との温かい生活が出来る事を願っています。

●元記事は、下記になります。
〜ことりおうちカフェよりお願い〜

posted by うず惚れ at 05:08 | Comment(0) | アメーバブログの更新・転記情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月21日

〜茶子ちゃんが急死しました:訃報日記〜

こんにちは。 
前回の更新から、あっと言う間に日が過ぎて、もう直ぐ1ヶ月が経とうとしています
その間に色々な事がありましたが、今回はその内の一つ、残念なお知らせをしなければならなくなりました。

前回25日の日付けが変わる頃)、アメーバブログで
”””【親バカフォトバトン】”””〜親バカ全開してもいいですか(^^ゞ?〜記事を書かせていただいたばかりで、私自身、未だに信じられないのですが、ヒメウズラの茶子ちゃんが、

10月26日22時ちょっと過ぎ急死してしまいました・・・。
                   ↓ 

8 砂浴びを始めた茶子しゃん.JPG

💡今回こちらの記事には、茶子の旅立った直前の写真が掲載されています。
これまでは通常の画像と同じサイズで掲載してましたが、不快な方もおられるかも知れないという事で小さな画像表示に変更させていただきました。

画像をクリックすると別ウィンドウで通常サイズが表示されます。
可能な方のみクリックしてご覧になって下さいねー'23_03_20

           🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀

アメブロ記事を書いた日(25日)は、当の茶子の通院日でもありました。
(こちらのサイトでは〜、アメーバブログを更新しました。〜になります。) 

そのアメブロでも書いていますが、今年の7月から卵管蓄卵材症・9月には卵管嚢胞(疑い)を発症し、でもこれまで特に大きな変化も無く、ずっと経過観察のみの通院でした。 

25日の通院も、普段の経過観察・健康診断、そんないつもと変わりのない通院
 
先生にも「とりあえず、体力のある今から漢方薬を試して行きましょう。」「これから状態が悪化して行く場合は消炎剤他、水が溜まってきたら本格的な治療・投薬を」「痩せないように食事内容・量の管理を」等々、これから先のアドバイスを言われる程度で、まだまだこれから先が、茶子の本当の闘病生活になる予定でした。
 
診察後も・帰宅後も普段通り。 

ご飯もチンゲンサイも・大好きなミルワームも食べて、いつも通り「今日は疲れたね。お休みなさい。」
深夜・早朝、様子を見た時も、特に変わった様子は見られませんでした。 

変化が見られたのは、翌26日、起床してからでした。

起こした時には、少し動き回ってはいた茶子の朝一番の体重測定では、前日71.9gだった体重が74.9g!?

違和感を感じて病院に連れて行った結果、卵材症と診断された時と同じような違和感を感じました。

体重測定後に入れた、朝一番のご飯はほとんどご口にしませんでした。

「昨日の疲れが残っているのかな?」そんな事を思いつつ、少し様子見ていた間に、茶子は目をつぶり・膨らんで一ヶ所でじっとして始めて・・・と、突然・急変しました。 

急いで先生の留守番電話(午前中のみの診察なので既に閉院後)にメッセージを入れて、ご連絡が来るのを待っている間に、保温の強化、ズプリームペレットの粉末をお湯で溶いた流動食と・漢方薬を、スポイドで一定間隔で補助をして・・・。

流動食と漢方での水分補給をするようになってからの茶子は、ほんの数回程、卵を産む時のような力む姿を見せるようになりました。

補助以外、朝から何も口にしていなかったので、勿論、糞も殆ど出ていませんでした。
「糞がしたいのかな?」
「もしかして糞が出来ないのかも

この時の茶子は、じっとしつつも、時々開ける目にはまだ、様子が急変した当初よりも目に生命力が戻ったような印象を感じました。

「給仕・水分補給で、少し落ち回復しれくれたのかな?」
そんな事を思わせる茶子でした。

20時頃先生から折り返しのご連絡があり、アドバイスをいただきました。

「もしかすると、排泄困難(糞詰まり)を起こしている可能性があるかも知れませんね。」
先生のアドバイスは「水分補給と自力排便の補助等々」。

定期的な流動食と漢方薬の水分補給、小さなケージに移して保温しての様子見。
そうこうしながら過ごした21時45分頃

何回目かの給仕補助の際、そっとケージから出して手に乗せた茶子は、足の力が入らなくなっており、ダランとした状態でした。

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posted by うず惚れ at 21:48 | Comment(26) | ■愛鳥闘病記ー頑張ってます!! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする