こんにちは。
残暑が厳しく、また台風等の影響も出ているようですが、皆様と鳥さん達はいかがお過ごしでしょうか?
いつにも無く遅い更新にもかかわらず来て下さり、有難うございます。
今回は私自身の体調不良が重なり、いつも以上に更新が出来ない状態でした。
少しずつ体と相談しながら更新して行きたいと思いますので、どうかゆっくり長い目で見てやって下さいね^^;。
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・・・前回の更新から1ヶ月〜、チロルちゃんの闘病が始まってから早4ヶ月が経ってしまいました。
今は少し落ち着きつつあるチロルちゃんではありますが、その後の経過を残して起きたいので、初治療後のその後を書かせて頂きます。
4月5日に病院へ行き軽度の趾瘤症と診断され、10日間の投薬治療を終えたチロルちゃんですが、その後約1ヶ月というゆっくりとした期間をかけて足の裏が綺麗になり、止まり木にも普通に止まれるようになりました。
その後は100%ではないものの、腎疾患用のペレットも食べてくれるようになり、暫くは様子見の日々が続いていました。
・・・そんな投薬終了後、丁度3ヶ月を迎える頃辺りから、再度チロルちゃんの足や様子に違和感を感じるようになってしまいました・・・。
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6月28日、念の為足の裏を見てみると、趾瘤症と診察された時と同じように足の裏に擦り切れや発赤が・・・。
少しピントが合わなくて見ずらいですが、まるで囲んだ部分に皮膚の擦り切れ・発赤が見られます。
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片足、特に右足を上げている事が多かったのは多かったのは、両足裏の皮膚の擦り切れ・発赤が発症し、多分本鳥も違和感を感じていたからだと思います・・・。
両足がグー状態・足に力が入らないため、大体炎症を起こす場所は決まっているようです。ただ、今回は初回よりも炎症の部分が広いように思います。
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