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初めて「愛鳥闘病記」を読まれる方は、最初に「闘病日記を読まれる前に読んで欲しい事柄」をご覧の上、「自己責任」にて読んで下さいますようお願い致します。特に「写真等苦手な方は」スルーされる事をお勧めします。 

2015年03月30日

〜【愛鳥闘病記】:ポポちゃん、仮退院後初の診察に行ってきました〜

こんにちは。
前回ポポちゃんの日記を書いてからもう直ぐ2週間が経とうとしています。

暫くお休みしていて大変すみませんでした。
ただ今私自身が体調不良精神不安定でパソコンに向かう事が出来ずにいる状態です。
ポポちゃんが頑張ってくれている中実に情けないとは思うのですが、私自身も闘病中なのでどうぞお許しくださいませ・・・。

・・・そんな中ではありますが、ポポちゃんは仮退院をしてからというもの、少しずつ回復の兆しを見せてくれ、先日(といっても少し前になってしまいますが)23日に、仮退院後初めて病院へ診察に行ってくる事が出来ました。

幸い仮退院してから一度も再入院する事も無く、退院する時に頂いたお薬が無くなりそうになったので行ってきた診察です。

病院までの移動も心配したものの、目つきもしっかりしており、闘病用のケージで大人しくしてくれていたので、車中で再痙攣を起こすという事もありませんでした^^;。
↓通院から帰宅した後も、いつも通りお気に入りの場所ー主人の膝の上でまったりしていて、すっかり甘えっ子の本領を発揮しています^^;。 

1 通院の疲れも無く甘えっ子.JPG


診察時、仮退院後久し振りにポポちゃんを診た先生は、「随分見た目にも元気そうになりましたね〜。」と少し安心したようでした。

診察内容と結果は、

  1. 一番心配だった痙攣は、薬のお蔭で再発作する事はありませんでした
    =たまだ再痙攣の心配がありこちらの薬は引き続き飲ませる必要がありますが、次回まで再発が無いようであれば、減薬や回数を減らす事も考慮して行くそうです。


  2. 糞の検査は特に異状なし
    =「少しエサが未消化の糞が混じってはいるものの、入院中ずっとフォーミュラーを強制給仕していた頃を考えると特に問題はないですよ。」「以前のような糞の周りに見られた絶食糞のような緑色をした水分も無く、色も綺麗。」との事でした。・・・参照:飼鳥の医学by横浜小鳥の病院ー
    (1)下痢便と多尿に似ています。

  3. 体重は自宅では大体朝一番:74グラム前後、就寝前:77グラム前後と安定
    =入院する前のポポちゃんの平均体重は86〜88グラム。
    緊急入院する時はエサを食べていなかったので80グラムでした。
    ↓緊急入院する時のポポちゃん。痙攣発作を起こしてからエサを食べていなかったので80グラム。「どこまで減るんだろう・・・」と心配した時でした。 
    3 このまま病院にお願いして帰宅.JPG

    そのポポちゃんが現在74〜77グラム

    =けれど先生曰く、「ポポちゃんはかなり小柄な体系ですね。今もムチムチしていて体格も良く十分標準体重ですよ。」との事。

    =オカメの標準体重は90〜グラムだと思っていたので、以前から小柄だとは思っていましたが、こんなに小柄なオカメもいるんですね^^;。
    「多分両親が小柄な体系だったのでしょうね。ポポちゃんもその体系を受け継いだのだと思いますよ。」と言う事で安心しました。

  4. 聴診器で聞いた時の心臓の拍動が激しい=不整脈も今は全く聞こえず正常な音
    =緊急入院から仮退院までの間のポポちゃんは、心音に激しい拍動(ドキドキ)があり、異常に早く感じられて心臓への負担が酷く心配されたそうです。
    (緊急入院時後の様子はまた後ほど詳しく書かせて頂きます^^;)
    =それが今は落ち着いているとの事ではありますが、「引き続き極度の緊張や心臓をバクバクさせるような事は引き続き避けて下さい。」とのアドバイスは頂きました。

  5. 換羽がなかなか落ち着かず相変わらず羽毛が抜けているので、肝機能が弱っている可能性が有る
    =入院する前、以前から気になっていた事ではあるのですが、ポポちゃんは一定の年齢になってから、換羽が長引く傾向にありました。
    =羽が長期間かけて抜け、ようやくツクツクの筆毛が生えてきた〜と思ったら、まだツクツクがあるうちから再度羽毛が抜け始める〜の繰り返しです。

    =入院している間も先生が保定するたびにハラハラと多くの羽毛が抜けていたそうです。
    =私達もいつまでも換羽が終わらずダラダラしていたので、年齢による肝機能の低下を疑っていました。
    =オカメ(特にルチノーの場合は、肝機能の低下(肝疾患)によって白い羽毛が黄色化する傾向があるので、その点は気を付けて見ていたのですが、「やっぱり?」と言った感じです。参照:小鳥の病気.com
    鳥さんの羽 〜羽の異常 内科疾患による羽毛異常<脂肪肝症候群

  6. 口ばしもショップからお迎えした時から栄養のバランスが悪く、下口ばしが変形していたのでその当時から肝機能が弱かったのかも知れません・・・。
    =今回の診察でも上口ばしが伸びて来ていたので、「次回の診察でさらに伸びていたら少し整えましょう。」との事でした。

  7.  爪も(仮入院前に切っていたのですが)「伸びてきたので自宅で切ってあげてください」との事でした^^;。こちらも肝機能低下の影響かは分かりませんが伸びるのが早いようです^^;。
    =自宅で切ります^^; 
  8. 仮退院時に頂いたお薬は「肝機能保護剤・高アンモニア血症用剤・抗生物質・抗けいれん剤・ビタミンB」がブレンドされた物でした。
    =今回様子が良さそうなので、疑って一応処方していた「高アンモニア血症用剤・抗生物質」はいったん卒業です。

    =換羽が長引いている事が心配なので「肝機能保護剤」はそのまま。
    =けいれんもまだ再発作が心配なので引き続き抗けいれん剤」
    =「ビタミンB」のみ引き続き栄養補助に処方され、こちらのブレンド薬を1日2回、今回は1回3滴(4滴だったのが1滴減りました)
    で様子を見ます。
    =他のビタミンはこれまで通り「ネクトンSーインコの総合ビタミン剤」を自宅で与えるように言われました。
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2015年03月19日

〜【愛鳥闘病記】:ポポちゃん、初鳴きしました♪〜

こんにちは。
ポポちゃんが仮入院してから明日20日で1週間になります。
仮退院した時はどうなるかとハラハラ・ドキドキで、1週間が凄く早く感じています。

・・・そんなポポちゃんですが、1日経つごとに減っていた体重が今度は増えてくるようになり、昨日18日には初めて入院時に近い79.9グラムになり、嬉しい悲鳴と拍手が我が家で沸き起こりました^^;。

自分で餌を進んで食べるようになり、主人が膝にポポちゃんを乗せて餌箱を見せ、お給仕する回数も・食べる量も少なくなってきたので、自分で十分な量を食べてくれるようになったのだと思います。
お水も必要量飲んでいる様子を見る事が出来るようになりました。

・・・ただ投薬時に「フッフッ」鳴く以外未だに声が出なかったポポちゃん。
お世話になっている女医先生に電話で近況報告がてら尋ねてみると、「痙攣は落ち着いているのでいずれは鳴けるようになるとは思うんですが・・・。」との事。

そんな中、その日3/18日は私の通院日。
仮退院をしてから初めて、ポポちゃんを置いての外出です

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posted by うず惚れ at 04:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | ■愛鳥闘病記ー頑張ってます!! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月16日

〜【愛鳥闘病記】:ポポちゃん、仮退院しました〜

こんにちは。
ポポちゃんが緊急入院して以来、随時更新します〜と書いておきながら、ずっと更新出来なくてすみませんでした。

毎日お見舞いに行き、先生に前日の様子を聞き、現在の治療法やこれからの治療法など色々と相談室しつつ入院していたポポちゃんですが、3/13日にとりあえず仮退院をする事が出来ました。

何とか強制給仕をしなくても自分で餌をたべるようになり・足もしっかり立てるようになり・痙攣も投薬のお蔭で落ち着いている〜との事。

一度午前中にポポちゃんを自宅に引き取って食事や痙攣の様子・環境に慣れるかなどの様子を見て、様子がおかしければ再度午後の診察時間内に病院へ連れて行き再入院という「仮退院」です。

入院中は1日2回の強制給仕と栄養補助の注射をして貰っていたポポちゃん。

自宅に帰って来てからのポポちゃんは、仮退院したその日と翌日3/14日、3/15日の午前中まではエサは多少自分で食べるものの自分で食べる量には限りがある為、大好きな主人の膝に乗せて主人が持ったエサ箱をポポちゃんの目の前に見せるとそこそこ食べる〜という「お給仕」をして貰い、何とかエサを食べてくれている状態です。

それでも毎日体重が減って行くという様子で、毎日朝一番に先生に電話をして病院に再入院させるか・もう少し様子を見るか〜という相談の日々でした。

それでも3/15日のお昼頃から自分で食べる量も増え始め、お給仕してもお腹が一杯(まだ満足できる量ではありませんが)らしくそれほど食べず、けれど大好きな主人にべったり甘えてそのまま眠ってしまう〜という光景が見られるようになりました。

幸い痙攣も1日2回の投薬で落ち着いており再発する事が無いのが何よりです。

体重は健康な時に86グラム
「ポポちゃんは小柄なので86グラムでも標準ですよ。」と以前かかりつけ医に言われていました。

現在お世話になっている先生も、曰く「ポポちゃんはとても小柄なオカメちゃんなので、病院に運ばれた80グラムでも結構プニプニした良い状態でしたよ。」「標準としては70グラム後半〜80グラム後半であれば問題ないです。」との事。

それでも発作を起こした時の入院時は80グラムを切る状態。(発作を起こしてからずっとエサを食べていなかったので)
1日1〜2回強制給仕をして貰って仮退院時に80グラム
現在は75グラム前後を行ったり来たりしている状態です。

75グラムを切った時もあり、さすがにその時は「即入院か!?」と思って電話をしました。

70グラムを切ったら即病院に行って強制給仕+入院となりますが、それまでは様子見で、自宅で餌を食べて貰いながら体重が少しでも増えてくれるようにアレコレしています。

オカメの標準体重は大体90グラム〜と今まで思っていた私です。
それでもかかりつけ医に「小柄。」「86グラムと言う子もいますので大丈夫ですよ。」とは言われて「ポポちゃんって小柄なんだ〜」とは思っていましたが・・・。
先生も「70グラム後半〜80グラム眼前半がポポちゃんの標準。きっと親鳥も小柄でその体質を受け継いだのでしょうね。」との事。

そうは言われても、何だか慣れるまで心臓に悪い数字のようなドキドキ感があり、体重測定するたびに心臓に悪いです^^;。

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posted by うず惚れ at 03:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | ■愛鳥闘病記ー頑張ってます!! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月11日

〜【愛鳥闘病記】:ポポちゃん、緊急入院しました〜

お久し振りです。
前回の更新から早くも1ヶ月が経とうとしています^^;。

前回の日記で書いた、諸事情による体調不良、特に精神的落ち込みが酷かった事柄についてはようやく結論が出る頃で、肩の荷が下りつつある最近になってようやくブログの復活を〜と思っていた矢先の先日、3/9日
くららちゃん他色々有った、まだ書いていない事を書いて行こうと思っていたのですが、タイトル通り、急にポポちゃん(オカメインコ:♀:14歳)の様子が急変しまして即日入院となり、いきなり闘病日記での再開となってしまいました・・・。

諸事情による体調不良・精神的落ち込み肩の荷が下りかけた日記については私自身の闘病日記ブログをご覧くださいマセ。
上記下線が引かれた文章をクリックすると日記その1・2へ移動します。
容態が急変した経緯について考えられることについては後日書かせて頂きます。
まずは病院に連れて行った時の状態と入院になった経緯をお伝えさせて頂きます。

容態が急変したのは3/9日の14時半頃の外出先
諸事情でポポちゃんとチロルちゃん同伴で、車での外出でした(高速道路移動:1時間位)。
その場から近かったかかりつけ医の病院は14時で閉院だったため、急きょ地元に引き返して病院に直行し診察と治療を受けたのが17時位
そのまま、地元の鳥に詳しい女医さんのいる動物病院に即日入院となり退院の見通しは立っていません

急変の症状としては、突然の全身の痙攣の繰り返し・痙攣と一緒に時計回りにグルグル回り続ける・呼吸が苦しそうで「キュッツキュッツ」と喘鳴のような声のような音をさせ続ける・目の焦点が合わない・顔がカクカクと右にしか向けない・足の片方が突っ張っている〜といった数々の発症・併発が見られました。

痙攣している姿は、昨年亡くなったパルちゃんの様子と重なり、病院まで間に合わないかも〜と思いつつ、外出先から高速で車を飛ばしました^^;パルちゃん動画ー12

↓ポポちゃんが一番大好きなお父さん=主人は運転中。私が運転席の真後ろでポポちゃんの痙攣を少しでも抑える為、胸に抱き・着ていたコートをかぶせて毛布代わり・保定代わりにして乗っていた中で撮った動画です。
万が一病院まで間に合わなか場合痙攣の状態をデジカメで診てもらう為と、主人にポポちゃんの生前の姿を後で見せてあげたいと思い撮りました。ただ、右手で保定・左手でカメラを出し・電源を入れ・動画を撮り〜と言う片手作業状態だったので、あまり動画の状態はよく有りません(・・;)。 
 

何とか病院に間に合ったポポちゃんは即診察へ。

  1. 呼吸がまず苦しそうで危険だったので、一番最初に即、酸素吸入を受けたポポちゃん。
    酸素吸入室で、先生と主人との私の3人でとりあえず酸素吸入をしているポポちゃんの様子を見守りつつ、その間に急変した時の状態を説明・問診に入りました。

    ⇒幸い呼吸は、少量の酸素吸入をして徐々に落ち着き、喘鳴のような音も止まり酸素吸入を終えて診察室へ移動。先生曰く「ほんの少量の酸素吸入で呼吸困難は落ち着いたので、酸素不足・低酸素等が原因では無く痙攣で併発した一時的なものだった事が考えられますね。」との事で酸素吸入もこの時のみで済みました。

  2. 次に体全体の痙攣が酷かったので、休ませるために鎮静剤の筋肉注射を背中に打つ事に・・・^^;。「量の調節が難しく、多すぎると呼吸が止まったり・眠ってばかりになる可能性が有ります。」と説明を受けた上で、「まずは最小限の量を注射して様子を見ますね。」との事で先生にお任せを・・・。
    ⇒かなりの疲労感で抵抗する力も無く、筋肉注射なのに針を刺されてもピクリとも動きませんでした・・・。
    ⇒診察室に移動した頃には痙攣も大分落ち着き、疲労が酷かったのか直ぐにプラケースの中で眠り始めてしまったポポちゃんです。「丁度良い量だったみたいですね。」と先生も一安心。

    ただ、いつ再発してもおかしくない状態なので、暫く様子を観察し、痙攣を起こしたら直ぐに鎮静剤を打つ必要があるとの事。状態次第では2〜3時間置きに再発作を起こし鎮静剤を打つ子もいるとの説明でした。
    ⇒ポポちゃんをもし連れて帰った場合、再痙攣が起きるたび病院に留守電を入れて病院へ連れて行き注射を打つ〜の繰り返しになってしまう事、車での移動中にもしかすると間に合わないかも〜という可能性も十分にあったので、入院して再痙攣を起こしたら直ぐに注射を打つ方法が今は良い、との選択肢をアドバイスされました。


  3. 筋肉注射で落ち着いたので、時計回りにグルグル回ってしまう様子や顔が右側にしか向かない事などはその時には診て貰う事が出来ませんでしたが、ひとまず落ち着いていたのでそのままで済めば〜という事で様子見に。グルグル回る症状が再度見られるようになっても入院していれば、その都度投薬などの対処が出来ます、と言う説明も・・・。

    ↓プラケースの中でひたすら眠り続けるポポちゃんです。辛い症状が落ち着いた姿を見る事が出来ただけでまずは一安心でした。 
    1 入院する時に撮った写真.JPG
     
  4. 痙攣を起こしてからずっと何も口にしていない状態だったので、栄養剤の注射もして下さいました。ただ、眠っていたとは言え保定されても・注射をされてもピクリとも動か無かった姿はかなり不安でした・・・。
    エサに関しては、痙攣が治まらない・眠っている間は自分で餌を食べる事はまず出来ないとの事でした。入院して貰えば先生がフォーミュラーの強制給仕をするとの事。
    ⇒・・・と同時に、脱水症状も心配なので定期的に栄養補助の注射や点滴も行う必要があるとの説明が・・・。
    ⇒自宅では強制給仕自体私達には無理。口にフォーミュラーをスポイド等で流しいれる方法は、今のポポちゃんには眠っている事・強制給仕中に再度痙攣が起こると飲み込めなくて誤飲や窒息してしまう可能性が高い状態なのでお勧め出来ないという危険も説明されました\(◎o◎)/!。

    この段階でまず自宅へ連れて帰る事は無理、私達では何も出来ないと言う事で主人と考えが一致。入院が決まりました。

  5. 出来れば原因の検査=血液検査をしたい所ですが今は危険な状態なので残念ながらできません・・・。レントゲンでも脳や神経系統だと写りませんし・・・。」「もし状態が良くなれば血液検査だけはしたいと思います。」と先生。果たして血液検査は出来るでしょうか・・・?
    ⇒今回は糞もしておらず、痙攣・昏睡に近い状態だったので、糞・そのう検査と言った簡単な検査もする事が出来ない危険な状態での入院となりました。
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posted by うず惚れ at 06:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | ■愛鳥闘病記ー頑張ってます!! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする