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初めて「愛鳥闘病記」を読まれる方は、最初に「闘病日記を読まれる前に読んで欲しい事柄」をご覧の上、「自己責任」にて読んで下さいますようお願い致します。特に「写真等苦手な方は」スルーされる事をお勧めします。 

2014年04月29日

〜【愛鳥闘病記】フォーミュラーの新事実?〜

こんにちは、いつも読んで下さり有難うございます。

今回、再度くららちゃんの闘病記を書いて来たわけですが、最近はずっと診察は遠くのかかりつけ医では無く地元の鳥専門医のいる動物病院のお世話になっています。

・・・そんな今回、いつもはかかりつけ医の病院へ、診察の際に購入・あるいは郵送で送って貰っていた病鳥用フォーミュラーですが、丁度くららちゃんの診察があったため、こちらの動物病院で初めて購入する事に。

あらかじめ「病院に置いてあるか」確認をして、幸い1個だけ在庫が有ったと言う事で購入した次第です。

そんなフォーミュラー確認の際に先生から頂いたフォーミュラーを見てビックリ\(◎o◎)/!。
これまでかかりつけ医から購入していたフォーミュラーと大きさが違って大きいのです!? 

IMG_3963.JPG
↑左がいつも購入・現在も使用中のフォーミュラー、右が今回新しく購入したフォーミュラーの比較サイズです^^;。現在も使用中のフォーミュラーは開封済みの為、ボロボロですがこのサイズになります。

先生曰く中身も使用の仕方も全く同じフォーミュラーだそうです。 

IMG_3776.jpg
↑こちらが現在使っているフォーミュラー。 
IMG_3964.JPG
↑こちらが今回購入したフォーミュラー。確かに名前も全く同じです。

先生曰く、今回購入するフォーミュラーが本来海外から輸入されてくる規格量の入ったフォーミュラーだそうで、これまで使っていたフォーミュラーは輸入先で小分けにグラム数を決めて改めてパックし直しているそうなのでした。


IMG_3965.JPG
↑丸で囲んだ部分を見ると227グラムという記載が・・・。中途半端なグラム数ではありますが、こちらが海外では正規のグラム数だそうです^^;。

IMG_3777.jpg
↑確かにこれまでのフォーミュラーは改めてグラム数を見ていると100グラムという表示が・・・。なるほど(^^ゞ。

小分けにするのは、大抵の飼い主さんには海外から輸入されたグラムそのものだと、大きくて余ったり・保存に困ったりするから・・・だそうです。
確かにフォーミュラーを与えている子が2羽いる我が家でも多いかも・・・^^;。

・・・先生が「開封したら半分に分けて、使用する方は冷蔵庫で保存。余った方は密封パックに入れて冷蔵庫で保存すると良いですよ^^;。」とアドバイス下さったのでそうする予定です(^^ゞ。

それにしても今回、いつもかかりつけ医から購入していたので、小さな100グラムパックのフォーミュラーしか知らなかったのですが、本来はこんな大きなサイズのフォーミュラーが有る・・・という新事実に、改めて驚かされた私達夫婦でした。

もしかすると鳥さんにフォーミュラーを与えておられる方の中には、大きなサイズのフォーミュラーが当たり前、という方もおられたのかしら?と思った私です。

皆さんはどちらのフォーミュラーを処方されていましたか?

なかなか奥が深い鳥の別世界を見たようでした。
さすがは海外サイズ(^^ゞ。

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2014年04月27日

〜【愛鳥闘病記】:体重は増えるよ、どこまでも・・・?−体重増加の原因〜

注)今回は糞の写真が数枚含まれています。

こんにちは、今回も来て下さり有難う御座います。

先日4/19日に体重の増加に関して鳥専門医のいる動物病院へ行ってきたくららちゃん。
エサの消化不良・糞が出ずに溜まる・肺にある水が増えた〜といった、私達夫婦が心配していた事は問題ない事が分かり一安心した次第であることは、前回の日記で書かせて頂きました。

が、新たに見つかった症状も・・・。
どうやらこの新たに見つかった症状=そのうが下に下がってきている、という症状が、くららちゃんの体重増加に関係しているかも〜という新事実が判明しました。

そのうが下がる〜という状態は、これまでも我が家で11歳まで生きたセキセイに見られた病状で、年齢と共にそのうが有るべき位置から無いはずの位置へと下がって行ってしまう状態の事を言います。

くららちゃんの場合、どうやら先の換羽で痩せ腫瘤がシワシワになるほど皮膚が余った時に、そのうが収縮に伴って腫瘤の方へ引っ張られてしまったようです。
結果、そのうがたるみ、食滞・そのう炎等も起こしやすくなるという状態になってしまいます・・・。 
 

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↑そのうがお腹の辺りにまで落ちてしまった状態の頃のルーチィちゃんという子です。 そのうがお腹の辺りにあるので、見た感じ卵持ちか・腹水のような状態に似ていると思います。(最終的にこの子はこの症状で嘔吐他で闘病の末に亡くなりました・・・。)

私達がくららちゃんの痩せ具体を知る為に触っていた胸骨の辺りに「プニプニとしたものが有る=肺の水が増えた?」と思っていたそのプニプニは、先生曰く「これはそのうですね。そのうがこの位置に来ています。」という新事実だったのでした。

そのうが下に下がっていた為に、もしかするとエサを食べても下に下りるのも・糞になって体外に出るのもゆっくりだったため、体重が70グラム台まで増えていた可能性が考えられるとの結論に至りました。


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↑上から見た感じ。写真向かって左から腫瘤と胸骨とそのうが隣りあわせといった感じです(・・;)。

幸いルーチィちゃんとは違い、腫瘤が有るのでそれ以上そのうが下がる事は無さそうとの事でした。

ただ、ずっとこの状態が続いた場合、誤嚥や食滞・そのう炎も起きやすい状態にある事、特に誤嚥を起こした場合は急に容態が悪化・呼吸困難に陥る可能性が高いとの危険性の説明も受けました。 

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↑くららちゃんの場合、腫瘤と足の間にこんなに隙間が有るほど痩せているのに、体重だけが増えるなんて変だと思いましたが、まさかルーチィちゃんと同じ状態だとは・・・。

体重の増加に関しては、
  • 糞が自力排便・圧迫排便で出ているのでエサがきちんと下りて糞になって出てきているので、今のところは食滞やそのう炎を起こしている可能性は低い
  • これまで以上にフォーミュラー(流動食)を与える際は誤嚥をしないように気を付ける事。
  • 体重測定などでくららちゃんのお気に入り姿勢だった仰向けコロリンも、そのうが下がった事で肺他の臓器を圧迫・呼吸も苦しく感じられると思うので、これからは出来るだけ仰向け状態にはしない。うつ伏せ&通常の姿勢で〜。 
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     ↑写真のようなコロリン姿勢はダメなのね・・・。
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    ↑今度からはこんな風にそっと、優しく・・・ね♪
  • 換羽で(診察中も)沢山の羽が抜けたので、換羽用ビタミン剤と肝機能を補助する(これでそのうからのエサも下りやすくなる。)薬を、換羽が終わるまでの約20日間処方するので、それで様子を見る。
  • 薬の効果が有れば(換羽で体重も落ちるとは思うが)、これ以上体重が増加したりする事は無いと思う。
  • くららちゃん本鳥の体重は、基本(憶測で)増えてはいない
  • 以前同様60グラムボーダーラインである事に変わりは無い。

  • 糞もゆっくりでもエサがきちんと下りてくれれば、ゆっくり自力でしてくれるようになる。
  • 換羽用ビタミン剤で体重が極端に減らないでくれればそれで良し。
  • 容態変化の観察の目安としては、食滞・そのう炎から来る「嘔吐・口の中からの悪臭・糞が出なくなる」、誤嚥の場合は急激な呼吸困難
    (誤嚥の場合、酸素吸入は役に立たないそうです・・・。)

・・・と言う事で、肝機能を補助・換羽用ビタミン剤をブレンドした薬を20日間分頂き、新たな症状の判明と共に帰宅した私達夫婦でした。

幸い、薬が直ぐに効きだしたらしく、(換羽のせいもありますが)体重は直ぐに67〜66グラムに戻り、糞も小さくなり自力で排便できるようになりました♪ 

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↑自力排便をしていた頃よりはまだ大きいですが、そんな大きな糞を、補助しなくても頑張って出してくれるようになりました。

「先に出してから随分時間が経ったなぁ。排泄腔診てみよう。」と思って診ると案の定ポッコリでは無いのですが張っているので、「圧迫排便で補助を〜」と用意している間に、その場でお尻フリフリ・力んでしてくれるようになったので、今は圧迫排便もほとんどと言って良いほどしなくなりました。

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↑写真は違いますが、時には膨らんだお腹〜お尻の穴を刺激してあげるだけで、お尻フリフリ、自分でしてくれます。
そのタイミングを見計らうのが難しく、特にケージ掃除中にコリコリしてあげている主人の手の上でプリッという事が多く、一番確率が高いのでした(^^ゞ。

くららちゃんの場合、フォーミュラーも糞をしてもらう為と栄養面から、朝晩2回スポイドで5滴〜7滴のみまだ強制給仕をするほどではないので与えすぎると満腹になって自分で食べてくれなくなってしまう事もあります。)与えていますが、お薬を混ぜた水も良く飲んでくれている為、腎臓の機能低下も考えられるので、薬を処方したいところ・・・

利尿剤を出したいけれど、「脱水症状になっても〜。逆に肝臓に負担がかかるし・・・」と、毎回先生はジレンマに陥っています。
本当に色々な症状が有って・レントゲンや検査も出来なくて・・・。

そんな中で色々と私達の意向を聞きつつ、最優先して与えた方が良い薬の処方や・今出来る事を一生懸命考えて診察・治療をして下さる先生なので、本当に感謝しています。

くららちゃんの換羽が終わるまで油断はできませんが、羽が抜けるのも少なくなりましたし、何よりも自分で自力排便をしてくれるようになった事が嬉しいです。
最近は腫瘤もシワシワにたるんできて、前よりも圧迫排便をする時に排泄腔を押す事が大変になって来たんですよね・・・(・・;)。

・・・そんなくららちゃんは、今日もお薬を飲みつつ体重も67グラム前後。
エサも良く食べ・糞もし(主人の手の上や体重計の上など(^^ゞ)、ご機嫌で鳴いてくれます。

少しでも薬が効いてくれたのだとしたら嬉しいなぁ・・・。
でも換羽が終わってもこれ以上体重は減らないで安定して欲しいなぁ・・・と思う今回の通院でした。

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2014年04月26日

〜【愛鳥闘病記】:体重は増えるよ、どこまでも・・・?ー良い結果報告から〜

注)今回は糞写真が数枚含まれています。

こんにちは、いつも来て下さり有難うございます。
今回は、前回書いた「体重がどんどん増えてきたくららちゃん」の、4/19日に病院へ診察に行った際の結果報告です。

結果から書きますと、前回体重増加の原因として心配していた、「肺に溜まった水が増えた?」「エサが消化されなくて糞が出にくくなった?という事に関しては、特に変化は無しとの事で安心する事が出来ました(*^_^*)。

  • 自力排便の減少と圧迫排便の回数増加については・・・。
    再度換羽が始まった事でくららちゃんの体力が弱っている事は事実ではあるので、これまで自力で出来ていた排便が難しくなり、圧迫排便で排便を手伝う回数が増えたのでは?との事でした。

  • 先生に前回掲載した圧迫排便で久し振りに出た特大便の写真をデジカメでお見せした所、「こんなに大きいのが出たんですね〜(^^ゞ」とビックリされていました。 
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  • ただ、きちんと腸が働いてくれているようで、糞も綺麗
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  • 尿の白い部分もきちんとあり・白い色をしているので、尿の緑色化や尿酸値の高さを心配する事は無さそう。 
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    ↑白いかたまり部分が尿の白い部分です。糞とこの尿がきちんと出ていれば大丈夫だそうです♪ 
     

  • 自力排便が少なくても自分で少しでもしてくれていたり、圧迫排便ででも糞が体外に出ていれば、エサがきちんと消化されて排泄されている事になるので大丈夫。
  • 1日1回どんな形であれ糞が体外に出ていれば、全く糞をしない・老廃物が体内に溜まる・悪玉菌他が体内にずっと溜まっている〜といった状態を避ける事が出来るので、最低1日に1回以上糞をしてくれていれば今は大丈夫との事。
    ただ、糞や尿の色・臭いなどはよく見て注意しておく事。


  • 鼻の穴も綺麗
    多少プチプチとした音は聞こえるものの、しっかりと鼻から鼻息が感じられるので引き続き家で時々鼻炎のケアをしてくれれば大丈夫。


  • 肺もレントゲンは撮れないので確実な事は言えないそうですが(心拍数が高く過呼吸になるリスクが高い。腫瘤が大きくてレントゲンを撮っても肺が写らない可能性が高いので、リスクをおかしてまでも〜という意見で一致しています。)、肺からもきちんと呼吸音が聞こえる事、前回と音に特に変化が無い事から水が以前より溜まっているという可能性は低い


  • ゆっくりと弱って行く進行形の病状なので換羽やその他の症状の併発で影響は出易いものの、今の所胸骨の出具合(体重を量れない子の痩せ具合を知る目安となる場所)、1度〜5度の段階で考えると、憶測ですが2.5度位との事でした。

    腫瘤が胸骨に触れる邪魔をしているので正確には分からないのであくまでも憶測との事ですが、以前は1.5度と言われた事もあるので、なかなか判断は難しいようですね・・・。

  • 換羽が頻繁なのは、もともと若いころから羽毛の生え具合が悪かったので、先天性の羽毛関係の病気を持っていたのかも知れません。(ジャンボ(品種改良されている)なのでセキセイでは見られない病気が有っても不思議では無い、とも言われてはいました。 
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    ↑折角尾羽が筆毛と一緒に生えてきたので、久し振りに少しでも尾羽のあるくららちゃんが見られるかな・・・?と思ったのですが、いつの間にか抜けて無くなっていました(;_:)。 
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    ↑今は数年前からずっとエビフライ状態ですが、まだ尾羽が抜けずに生えていた頃は綺麗な太くて長い、立派なものが生えていたんですよ〜。

・・・という訳で、今回は診察して貰った中で、心配していた「肺に溜まった水が増えて体重が増加している?」「食べたエサが消化されずに溜まったり・糞が出にくくなった事で体重が増えた?」という事は今回診られなかったを知る事が出来ました。

それでは一体、「何をしてもしなくても、体重が増加傾向にあるのは何故?」という事になるのですが・・・。

今回の診察で、また新たな症状が見つかったのでした・・・。
現在診察で頂いた薬を飲ませています。
 
こちらは次回書かせて頂こうと思います。

現在換羽中で油断はできませんが、薬が効いてくれているようで自力排便するようになった事など、悪い事ばかりではありませんのでご安心くださいね

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posted by うず惚れ at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | ■愛鳥闘病記ー頑張ってます!! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月22日

〜【愛鳥闘病記】:体重は増えるよ、どこまでも・・・?〜

注)今回は糞のアップ写真が含まれています。

こんにちは、今回もまたくららちゃんの闘病日記になってしまいました。
お付き合い下さると嬉しいです。

・・・これまで「くららちゃん、「状態が変化しました」というタイトルで「序章」「体重」「」「腫瘤シワシワ」「体の状態」「まとめ」編と書かせて頂いたくららちゃん。

日記を更新して直ぐに換羽も終わり食欲体重も元に戻り始め体重も心配していた減少傾向から少しずつこれまでの平均体重69〜66グラムまで戻り始めたその後のくららちゃんです。

・・・が、おかしな事に体重だけがどんどんと増えて行きます\(◎o◎)/!。
体重はどんどん増えて最大時で70〜72グラム、最少でも68グラムという感じで、これまでの平均体重を軽く超えるようになってしまいました。

換羽で体重が減っていた時に病院へ連れて行っていたのが嘘のように増えて行きます
くららちゃんの徐々にゆっくりと弱って行く・腫瘤もこれ以上大きくなる可能性は今の所無い状態を考えると、いつ量っても体重に変化が無いばかりか増えて行くことが不支持でなりません(?_?)。

以前であれば食事前後や特に糞をした後であればそれなりに体重も増減していたので、きちんと体内の色々な臓器がまだきちんと活動していると判断も出来ていましたが、朝一番の比較的空腹時・餌を沢山食べた後・糞をする前・した後「いつ量っても体重変化がほとんど無いのはどういうこと〜!?」という思いです。

4/16日辺りからは、いつ量っても規則正しく70.7グラムという数字から1日動かない、なんて事もありました(?_?)。
終ったはずの換羽もまた始まったのか、体重測定当チェック時に羽毛がハラハラと、前回の換羽よりも抜けてきてしまいました。

食欲には変化が無く、良く食べてくれるようになったので糞も前回の「糞編」よりも大きくなってきました〜。

この体重の増加・体のどこかにこれといった変化も見られません・・・。
考えらえる事としては、

  • 以前「肺に水が少し溜まっている音がする」と言われていたその水が溜まりだし、体重の増加につながった?
  • 食欲が戻って来た事で、消化して糞となり、下に下りて行く為の時間がゆっくりになった?
  • ゆっくり下りて行くので、そのう・排泄腔いずれかに未消化のエサや糞が全て出ずに残っている

・・・更にちょっと気になる事は、

  • これまで痩せ具体を知る為に触っていた胸骨の辺りに、プニプニとした柔らかいものあり、触れることが出来るようになった。
  • これが肺に溜まった水が膨らんできたと言う事なのか?あるいは別の何かなのか?
  • また換羽が始まった事で体重減少の可能性はある?体重の減少変化が無いどころか増えてきた場合はどこかに異変が有る

と言う事でした。

・・・と言う事で、落ち着いたのもつかの間、再度主人と相談して4/18日に地元の鳥専門医がいる動物病院に電話
当然診ないと分からないので、翌4/19日に診察に連れて行くことにしたのでした。

詳しい診察結果はまた次回にしたいと思います(^^ゞ。
いつも細切れですみませんm(__)m。

↓糞の変化写真を掲載しています。

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