こんにちは、かなりお久し振りになってしまいました。
愛鳥家の皆さま・鳥さん達は如何お過ごしでしたでしょうか・・・?
・・・とは言っても鳥の闘病・介護はまだ続いている子もおり、まだまだ落ち着いた状態とは言えませんが、闘病日記もそろそろ記録がたまり、日記にも記載して行きたいと思い何とか再開に至りました〜(#^.^#)。
このブログ休止中の間に3羽の鳥が病院のお世話になり、2羽が回復、現在は1羽が闘病・介護中です。
詳細はこれから新しく作ったカテゴリ=「愛鳥闘病記−頑張っています!!」に時系列で書いて行きたいと思います。
・・・が、ブログを休む前に闘病に入った子達の事を心配して下さっている方が沢山おり、先にそちらのその後のご報告だけ順次させて頂きますね。
- 「体は曲がらず」
- 「毛繕いもできず」
- 「足に力が入らないので羽で移動」
- 「声も出せないほどに神経・体が麻痺している」
- 「食欲体重減少」(25グラム切るか切らないか状態でした(-_-;))
- 「目は光が頼りの視力が無いかも?」
それが今では「一時危篤状態だった」とは思えないほどに元気・元気になりました。
- 「体は自由に曲がり毛繕いも出来ます」
- 「右足のみ多少力が入らない」という後遺症は残りましたが、「ケージの天井を登って何故か天井を歩いたりもします^^;」
- 「元気に鳴いてます。ご機嫌のさえずりも・不機嫌の抗議も^^;」
- 「体重も30グラムちょっとを過ぎ、30グラムを切る事が無くなりました」
- 「視力も戻ったようで、今では夜に電気を点ける事無く暗くして寝てくれます。」(同居の子がいるからかな?)
- 「もちろん、出せ出せコールもします^^;」
「最悪のケース」を覚悟しての介護だったので、本当に2ヶ月で回復してくれた事には嬉しさを隠しきれません。
回復さえしてくれれば、投薬・給仕・介護の間なんてあっという間、苦労にも感じない喜びを改めて実感されられました。
かかりつけ医に最終的な糞(のみ持参)検査をお願いしに行った11月中旬には完全に菌は無くなり完治宣言。
上記回復の様子を話した際、医師に「正直言って治るまであと半年はかかると思っていたんです。治っても後遺症は残るとも・・・。」と驚かれた次第です。
先生は私達の気持ちを想って言わなかったのだと思います。
が、改めてそう聞かされると「パルちゃんがいかに悪かったか。」を思い知らされました。
・・・そうして生命力の強さも。
今現在、パルちゃんのいたケースには別の子が入っていて闘病中ですが、パルちゃんの経験を思い出しながら介護しています。
例えパルちゃんと同じ結果が望めないとしても少しでも幸せな闘病生活を送って欲しいから・・・。
・・・そんな鳥と自身の闘病生活と並行してのブログの再開ではありますが、またゆっくりと更新して行けたらと思います。
暫くは闘病日記三昧になってしまうと思いますが、それでも良ければ遊びに来て下さいね。
心よりお待ちしつつ・・・。
まずはブログ再開のご報告とパルちゃんのその後報告でした。
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