◆ただ今、我が家の鳥達紹介が編集中になっています。今しばらくお待ち下さいませ。 白内障のため視力(界)低下により、記事中に誤字脱字が多々見られると思いますが、ご了承下さいませ・・・。◆

初めて「愛鳥闘病記」を読まれる方は、最初に「闘病日記を読まれる前に読んで欲しい事柄」をご覧の上、「自己責任」にて読んで下さいますようお願い致します。特に「写真等苦手な方は」スルーされる事をお勧めします。 

2016年10月17日

〜【愛鳥闘病記】:チロルちゃん、眠りにつきました・・・〜

こんにちは。
いつも来てくださり、励ましや気遣いのコメント等も下さり有難うございます。
心から感謝いたします。

つい先日、チロルちゃんが関節痛風を発症・闘病する事になった事、また、即席日記で、チロルちゃんが点滴注射を受けた事を書かせて頂いたばかりではありますが・・・。

10月16日(日)、日付が変わる前の23時09分チロルちゃんが永遠の眠りにつきました・・・
享年12歳10ヶ月
趾瘤症が見つかり腎疾患用のペレットへの切り替え療法が始まってから約半年
関節痛風が見つかり・本格的に痛風用の投薬治療を始めてから約1ヶ月半でした・・・

以下、長い独り言になります。

関節痛風を発症した時点である程度覚悟はしていました。
があったので)
寒くなって来た今時期を乗り越えられるかが一番の山場である事も、多分、事も薄々分かっていました。
点滴注射をお願いした時点でそう先が長くは無い事も・・・

点滴注射輸液療法)をする〜と言う事は、私達にとっては「もうこれしか治療法が無い」という最後の選択肢でした。
それは食事療法でも投薬治療でも、腎不全の悪化(進行)を抑えられなくなったと言う事。
もう、自宅では出来る事が無くなった〜と言う事。

・・・それでも輸液療法で少しでも進行を遅らせる事が出来るのであれば〜。
痛みを少しでも和らげてあげられたら〜。
そうして意を決してお願いした輸液注射にチロルちゃんは耐えてくれて、一時的な点滴効果のお陰とは思いつつも、心配するほど元気な姿も見せてくれたのですが・・・
(点滴の効果についてはまた後日書かせて頂きますね・・・。)

翌日から明らかに食べている姿を見せるの事が少なくなりました。
ずっと変わらなかったその姿も、初めて羽毛を膨らませ、「辛いの」と意思表示していました。

奥の止まり木(一番温かい所)から前の止まり木(餌・水がある所)へ、最後には床に伏せてジッと、ただただ目をつぶって眠っている姿を見て、「あぁ、いよいよかなぁ」と・・・。

最後にご飯とお水(薬)を口にしたのは亡くなる日のお昼過ぎ、15時半でした。
一口・二口だけれど頑張ったその食事が、チロルちゃんの最後の食事でした。

その後はずっと、ただただ床で目をつぶり・肩で息をしながら、時間が過ぎて行くのを待っているかのようでした。
声をかけても目を開けませんでした。
床に小さな餌・水入れをそっと置いても、あの「極度に怖がりサン」なチロルちゃんが、一声も「ギャ〜ギャ〜」鳴かない
のです逃げないのです!?

22時過ぎ〜とかなり夜間でしたが、動物病院の留守番電話に救急のメッセージを入れました。
もし、点滴をして貰えるのであれば、もしかすると・あるいは・・・。
22半を過ぎた頃、先生から折り返しの電話がありました。
状況をお伝えし先生とお話している間に、チロルちゃんの様子を見ていた主人が私を手招きします。

見るとチロルちゃんはもう、息が荒くて絶え絶え。
肩でハァハァ息をしていました。
足は心なしか力が入らず突っ張り出し、両翼を広げていて体を床に預け、ほとんど「うつ伏せで横たわっている」ー昏睡状態でした。

「あぁ、もう最後なんだ・・・。」

私:「もう、最後のようです。」「チロルちゃんの状態がどうなっても、朝(診察時間内に)またご連絡させて頂きます・・・。」
先生:「そうですか・・・。もし朝までチロルちゃんが頑張ってくれたら、また病院で点滴をしましょうね。」

電話を置く頃にはもう息は荒いけれどとても小さくて、体は呼吸に合わせて動く事もありません。
あんなに膨らんでいた体が凄く小さく見えます。

私達:「もう、ケージから出してもいいかな?」「そうだね、最後だけでもチロルちゃんを手に乗せて見守ってあげたいね。」
(・・・チロルちゃんは我が家に来て12年間、ずっと人に慣れない怖がりサンでした。爪切り等で保定する時以外は触れた事が無い鳥さんです。特に闘病生活に入ってからは、顔を見せただけで・餌等の交換をするだけで「ギャ〜ギャ〜」と鳴いて怖がる子でした(泣)・・・。)

主人がチロルちゃんに触れても、もうチロルちゃんは鳴きません逃げません目も開けません
そっと私の両手に乗せると、主人がチロルちゃんの頭をナデナデ。

主人:「”チロルちゃんに触れる事が出来るのは、チロルちゃんが最後を迎える時だけだよね。”ーそう話していた”その時”が今なんだね・・・。」
私:「チロルちゃん、今までよく頑張ったね。」「家に来てくれて難う。」「チロルちゃんがいてくれて幸せだったよ。楽しかったよ。」「痛かったね、もうゆっくり休んでね。」

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posted by うず惚れ at 07:12 | Comment(4) | TrackBack(0) | L愛鳥闘病記ー頑張ってます!! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月15日

〜【愛鳥闘病記】:いきなりリアルタイム日記ですが・・・^^;。〜

こんにちは。
即席でのブログ更新になりますのでいつもと違います。
ご了承下さいませ。

・・・前日10月14日(金)、チロルちゃんが関節痛風で〜と書いたばかりなのですが、いきなりリアルタイムです。

昨日チロルちゃんが点滴注射を受けました。

朝、ケージを覗くとチロルちゃんがどこにもおらず「えっえっえっ!?」
慌てて探したら床に伏して横になっていました〜!!
「キャ〜!!」状態です。

丁度診察の予約を入れていた日だったので、とうとう点滴注射を打ちました。
本当は治療の方針相談だけで、チロルちゃんを連れて行く予定ではなかったのですが・・・。

とにかく何とか通院の往復移動と注射に耐えてくれました^^;。
注射は水分補給代わりの輸液と食欲増進薬(胃の働きを良くするもの)

「どの位で効いて来るか分かりません・・・。効かない場合は最低でも来週初めにはまた来てください」と言われましたが、帰宅後6時間ほど経ってから、すっごく元気になりました^^;。
床スレスレまで低くした止まり木(いつもより少し下げただけですが)が気に入らないようで、ケージをヨジヨジ上っては落ちています。

や〜め〜て〜(-"-)。

多分一時的な薬の効果だと思いますが、出来れば体力温存をして欲しいですよ、チロルちゃん^^;。
昨日よりほんの少し止まり木の高さを下げただけなのに、どうして分かるの!?どこが違うの!?・・・と言う感じです。

あるいはいつも通院等すると、その日の夜〜数日間は暗闇を怖がるようになってしまったから、真っ暗な中で眠るのが怖いのかな・・・?
心細いのかな・・・

今日も明るくして寝てみようか?

・・・それでも点滴するほどになってしまったのね・・・。
ここ数日で急激に悪化してしまいました。

今現在、深夜3時半過ぎ。
暗くしても・寝かせる時に閉めている遮光性カーテンを少し開けて電気の光を入れても、どうしても高い所へ行こうと物音がするので眠れません^^;。

やむを得ず止まり木の高さを戻したけれどダメみたい?
どうしたら眠ってくれるかな・・・。
今度は思いっきり、ケージ内前面を明るくして寝かせてみようか・・・。
また診察内容等は、後日ブログで書かせて頂きますね。

チロルちゃんの注射の効果が長く続いてくれると共に、少しでも安心して眠ってくれますように・・・

即席更新で失礼致しました。
posted by うず惚れ at 03:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | L愛鳥闘病記ー頑張ってます!! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月13日

〜【愛鳥闘病記】:チロルちゃん、本格闘病突入ーその理由〜

※)今回は足の腫れを写した写真が数枚含まれています。
今回は過去の日記やチロルちゃんの病気の参考になる鳥さんサイトを多数リンクしています。

こんにちは。
なかなか更新が進まなくてすみません・・・。
自分の体調不良もありますが、何よりもチロルちゃんの事が心配で・・・。
以前一部ではありますが、それでも沢山の闘病記を書かせて貰ったくららちゃん等のことを思い出し、なかなかブログに向かう事が出来ませんでした・・・。

でもチロルちゃんも頑張っているものね。
早速書いていきたいと思います。

前回、8月29日(日)に、チロルちゃんの足が何となく腫れているように感じて、病院へ連れて行った8月31日(水)のお話です。

診察に連れて行く当日も、移動用ケージに入れる前に見た右足は、やっぱり腫れているように感じます(黄色の丸の中)。何だか嫌な予感が頭をよぎりました。

5 足が腫れている様な.JPG

先生に呼ばれ、診察室へ・・・。
先生:「今日はどうされましたか?」
私:「「趾瘤症」の再発は見られないんですが、相変わらず右足を浮かせているのがどうしても気になるんです。」「先日足を見てみたんですが、何となく右足が腫れているような気もして・・・」
先生:「そうですか。どれどれ〜。チロルちゃん、ちょっと足を診せてね〜。」

まだ触診は行わず、ケージ越しに覗き込む先生。
・・・それだけなのに「ギャ〜ギャ〜!!」鳴くチロルちゃん💦
すると・・・?
「あぁ〜。確かに腫れていますね〜。」と一言。

私:「分かりますか!?」
先生:「そうですね。ケージ越しでも明らかに腫れているのは分かりますね。」
私:「!?」(一目見ただけで腫れているのが分かった先生です!!)
先生:「ちょっとチロルちゃん、足を良く診せてね〜」−逃げるチロルちゃんを保定。
先生:「この部分ですね。結構腫れていますね・・・。」

私達が気になっていた腫れの部分。先生に保定して貰い、しっかりと診せて貰ったその足の部分は確かに腫れていたのした。(黄色の丸印内)

4 足の腫れ写真.JPG

診察の結果は・・・
関節痛風でした・・・。
初めて趾瘤症が見つかった時、「考えられる原因」として、また「今後発症するかもしれない病気」として伝えられていた病気でした・・・。

チロルちゃんの趾瘤症診察日記と「痛風」については、下記をご覧下さいませ・・・。
〜【愛鳥闘病記】:チロルちゃんの老齢の波が?−レントゲン結果編・1〜(こちらの記事後半には閲覧注意の写真が含まれています)〜【愛鳥闘病記】:チロルちゃん老齢の波が?−レントゲン結果・2〜〜【愛鳥闘病記】:チロルちゃん、病院へ行ってきました〜

先生:「普段は右足を上げている事が多かったので、羽毛に隠れてよく見えなかった(見せてくれなかった)のでしょうね💧。」←(-"-)「結構腫れていますので、少しずつ腫れて来ていたのではないでしょうか?」
・・・確かに、いつも足を上げているチロルちゃんを改めて見てみても、腫れている足の部分は羽毛に隠れていてなかなか見る事が出来ませんでした・・・。

8 羽毛に隠れていた痛風部分2.jpg

先生のお話では、

との事でした・・・。

その為、これからの治療については、

    1. 食事療法:
      • 腎不全を起こしてしまった(失った)機能部分は再生・回復しないのでこれ以上良い部分が悪化しないようにする対症治療になる。
      • どの位機能しなくなって・正常な部分が残っているのか〜を調べる事は出来ないので、少しでも正常に残っている部分に負担をかけない生活環境にする。
      • まずは食事療法ーこれまで同様、腎疾患用ペレット(フォーミュラーAK)を食べて貰う。出来れば100%ペレットに切り替える事が望ましい
    2. 痛風治療:
      • 直ぐに尿酸値を下げたり・尿酸量を抑える薬の投与が必要。(一生続きます)
      • 痛みは「痛風」と言う名の通あるはず。痛みで足を上げていた可能性も。(風が吹いても痛い、と言われる位の痛みです)
      • )痛み止めは腎臓に負担がかかるものしかないので、今は積極的に投与しない方針で行きたい。
      • 処方する関節痛風用の薬が効いてくれば、腫れも引いてきて痛みも和らいでくるはず。ー経過を見て行く。
      • 薬はとりあえず1ヶ月分処方、飲水に混ぜて投薬
      • 飲み易くする為、少量の甘味料も混ぜておく。
      • 薬ー水分を沢山摂って欲しいので、野菜は暫く与えない事。
        野菜に含まれる水分を沢山摂ると飲水(薬)を飲まなくなってしまう為。
    3. 輸液療法:
      • 薬の効果が見られず腫れや白色結節の数が増えて来る場合は尿酸値を下げるために点滴をする事も出来るが、その場合は1週間に2回位〜と、定期的に通って貰わなければ効果が無い。
        飲水不足で脱水症状ー腎不全の悪化となるため、経口飲水よりも効果のある輸液治療になるそうです。溜まった尿酸を体外に出す助けにもなるとの事。
      • 足に痛みを抱えているチロルちゃんに負担がかかる事が心配。ー今は薬の効果が出てくるか経過を見ながら応相談
    4. その他:
      • 糞検査の結果は、いつも通り軟便気味ではあるものの問題無し
      • とりあえず整腸剤なども与えないで薬のみにする事。
      • ネクトンSは薬に混ぜても問題無し。
      • 薬が無くなる1ヵ月後に再度診察。通院が負担になるようであればチロルちゃんは無理に連れて来なくても良いとの事。
      • あるいはチロルちゃんの様子が変化・心配な場合は電話で随時相談後、応診察

・・・と言う事になりました。

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posted by うず惚れ at 06:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | L愛鳥闘病記ー頑張ってます!! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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