初めて「愛鳥闘病記」を読まれる方は、最初に「闘病日記を読まれる前に読んで欲しい事柄」をご覧の上、「自己責任」にて読んで下さいますようお願い致します。特に「写真等苦手な方は」スルーされる事をお勧めします。 

2013年05月24日

〜その頃のもう2羽は・・・?〜

以前、我が家の最年長インコ:ミントちゃんが亡くなった後、同居している子をどの子のケージに入れようか試行錯誤しつつお試しした1回目が失敗に終わった事を、日記で書いたのを覚えておられるでしょうか・・・?

その時に別のケージに組み換えで同居していた他の2羽ジャンボセキセイのくららちゃんと・セキセイ新最年長者ピコちゃん(13歳5ヶ月)はどうしていたのかといいますと・・・?

仲良く同居していました♪

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んっ!?


もともと我が家で自家繁殖した最後の子ピコちゃんは、群れに慣れていて・なおかつ親譲りの優しい性格のせいか、本鳥自身障害を持ちつつもとても面倒見の良い子ではありました。
それに反してジャンボちゃんは怖がり屋さんでいつも1羽での生活でまったり状態。
・・・そんなくららちゃんでさえも、ピコちゃんを受け入れて頭をコリコリして貰うほど大好きになってしまったのですね(^^ゞ。

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何・・・?
一緒に居ると何をするにも同じ行動をくららちゃんはまねるらしく、写真の通りです。 
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 何なの・・・?

近くで写真を撮ろうとすると逃げてしまうので遠くからですが、2羽とも写真に気付きこちらを見ています。
動作が同じ・・・^m^。 

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何か用?


残念ながらもう一組が同居失敗だったため、後に別々になってしまった2羽ですが、こういう風景が見られるのも、群れの鳥・多数飼いのポイントですね。

こうして見ていると普段1羽では気にならないジャンボちゃんが大きく見えるのは、さすがジャンボというところでしょうか・・・?

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・・・気にしないでおこうか^^;

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2013年05月15日

〜鳥の相性はどんな基準・・・?〜

よく「群れの鳥」と言われて、行動や癖・鳴き声が似るセキセイインコですが、数羽飼っておられるお宅ではいかがでしょうか・・・?

我が家は今は亡き初代からずっと、鳴き声は♂が引き継ぎ、癖や行動も何となく似ている子が多い傾向にあるようです。
・・・特に「似ている」と思うのは、自家繁殖で産まれて来た子供〜ひ孫達でしょうか?
親やそのまた親にそっくりな鳴き声や行動をする子が多いので、今でも残っている初代から血のつながっている子は、「こういう事していたなぁ」と思わせる懐かしい行動をすることが有ります。

そんな中、ショップからお迎えした子も個性的
自家繁殖で産まれてきた子達の真似をして覚えた行為もあれば、全く???と違う行動をする子もいて、個性は鳥さんさまざまなようです。

・・・そんな中、ブログの引っ越しの最中に亡くなってしまった初代の最後の子、ミントちゃん
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そうして仲良く同居していて残されてしまった子、パルちゃん(左)。

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「今度はどの子と一緒にしようか?」と悩み、組み合わせたのはいずれも同じショップからお迎えした子でした。
その名もチロルちゃん。

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この子は更に残っていた自家繁殖で産まれた、正真正銘最後に残った子と一緒でしたが、ケージ越しにお互いに気になっていたようなので「この機会に・・・」と思って同居させてみたのですが・・・?
因みにどちらも♂です^^;。

・・・結果は写真の通り。
 
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↑「何だか嫌なの。別にして〜(・・;)」


ケージ越しに見つめ合うのは良いようですが、同居はどちらにとってもビックリだったらしく、こんな状態が様子を見ている間ずっと続いたのでした。

・・・日にちが違うとはいえ同じショップからお迎えした子。
群れの鳥と言われ、個性にもよりますが大抵は仲良く距離を縮めて行っていた我が家の子達の中で、いつまでも距離を縮められなかった子達はこの子達が初めてでした。

今は別々にしていますが、ケージ越しだとお互いに見つめあっています。
・・・そんなに気になるのであれば一緒にまた入れようか?
そう思う私達夫婦なのでした^^;。

何年経っても・何羽飼っていてもまだまだ未知のセキセイインコの世界なのでした。

それがまた「飼いたいなぁ」と思わせる鳥のポイントなのでしょうね^^;。

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2012年03月09日

〜鳥もとっても器用だよー3♪〜

こんにちは。
体調が良くなったり悪くなったりで、なかなかブログの更新が出来ないうず惚れです。

今回はミントちゃんに続き同じく障害を持ちながら器用に生活している子ピコちゃん(♂・12歳2ヶ月)を紹介したいと思います。

この子はミントちゃん同様、初代の血を受け継ぐ子で、ミントちゃんにとっては甥のさらに甥っ子(???)。
ミントちゃんの両親にとってはひ孫にあたりますあせあせ(飛び散る汗)

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ミントちゃんをのぞくと初代インコ夫婦の血を継ぐ最後の子、ピコちゃん
この子も首が下に垂れ・足に力が入りにくい・・・といった障害を発症し、以来ずっとその障害と付き合いつつ生活しています。
(この障害だけでいえばミントちゃんよりも長いかな・・・?)

・・・この子もとても器用で、自分の状況を理解して生活している頭の良い子ですかわいい
まずは写真を見てもらえますか?

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我が家では「インコ枕」と呼んでいるとおり、ピコちゃんは垂れ下がった頭を休めたい時には、ブランコを枕がわりに使うんですよ〜揺れるハート

デジカメを向けると一歩引いてしまうのでなかなかきちんとした写真を撮るのは難しいのですが、くつろいでいる時は「ブランコが首にのめり込んでいる」・・・と思うほど、頭を深く乗せてくつろいでいるんです眠い(睡眠)
                            ↓こちらの写真が一番近いでしょうか。

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首をブランコに乗っけて
います。
ほっぺの羽毛がモフモフなのを見て、「インコま・く・ら」っともだえるのが私の癖です^^;あせあせ(飛び散る汗)。 

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そのうの下から両足にかけて羽毛がY字になるのも好きです。

写真のように頭まで垂れ下がってしまったピコちゃんは、前回紹介したミントちゃんと同じか・それ以上に下がっており、頭がいつも下に向いているせいで鼻水をグジュグジュ言わせたりもする心配な部分も持っています。

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段々と頭が垂れ下がってきたのは知っていましたが、写真のようにブランコを枕がわりにして乗せるようになったのはいつ頃からなのか・・・。
私達も気づかないうちに、ごく自然にこんな工夫をするようになった子でした。

小鳥の先生に写真を見せると、「こんなことするセキセイは見た事が無いわ!?」と驚かれましたexclamation
こういうことをする鳥って珍しいですか・・・?

 
続きを読む

2012年02月19日

〜鳥もとっても器用だよー2〜

回書いた、先生性の障害と足の障害を持ちつつも順応しているミントちゃん。


今回はミントちゃんがどんな生活をしているのか書きたいと思います。

小鳥の先生から「両足がグー」の状態と「首が垂れ下がった」状態なので、「高齢ですしバリアフリーのケージにレイアウトし直しましょうか。」と勧められ、飼い主である私達は早速バリアフリーの計画・実行をしたのでしたひらめき

・・・が、当鳥はなんともたくましく、バリアフリー状態のケージを嫌がり、暴れる・へばり付く・狭い〜などなど文句を言いたげな言動なのでしたふらふら



結果、小鳥に先生と相談して止まり木を大小さまざま(細いもの〜通常サイズを2本並べた太めのもの)を用意し、滑らないように人間用のテーピングを巻いたり・・・と工夫することにしてみたのです^^;・

テープで止めなくても、テーピング同士がくっつくので鳥がテープなどを気にしなくても大丈夫るんるん


色も肌色・白・黒様々で止まり木や鳥の好みに合わせて選るのが嬉しいです〜。


今は便利なものが売っているんですねかわいい

●楽天市場:くっつくテーピング 



こんな風に巻いてそのまま切ってもほどける事はありません♪(鳥が勝手にかじってほどくことはありますよ〜♪)


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床は糞切り網を取り、エアークッションを敷いて・その上に新聞紙を置き、落下してもクッションで怪我をしないようにしています。

飼い主にしてみたらバリアフリーの方がはるかに安心なのですが、当鳥は通常のケージでもなんのその


同居の子と一緒に止まり木や階段をトコトコ渡ったり・一番上の止まり木から床にダイレクトに飛び降りてエサを食べに行ったり(床をクッション性のものにして良かった^^;。)、ブランコの上で垂れ下がった首を時々乗せては休んだり〜と、本当に高齢&障害を持っているとは思えないほど普通に暮らしていますバッド(下向き矢印)グッド(上向き矢印)



頑張れば時々こんな風に頭を持ち上げることもできます♪


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デジカメにビックリして引いてしまいましたが、写真ちょっと前はブランコに頭を乗せてくつろいでいたのでした。なんでも活用します。

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本当に鳥って小さくてもたくましい生命力と順応性を持っていて、出来る中で一生懸命生活を楽しむ生き物なんだなぁ・・・と思いつつ、日々愛しく眺めているのでした揺れるハート


(出せ出せコールもしますよふらふらたらーっ(汗)。)

2012年02月18日

〜鳥もとっても器用だよ♪〜

現在我が家にいるセキセイインコのほとのどは、ショップから購入した子が大半ですが、それまでは初代の子(つがい)の初代の子達・自家繁殖して生まれてきた子達がほとんどです。
初代のつがいが沢山の子供・孫・ひ孫〜と血を受け継いでいってくれていましたかわいい

今、その血を受け継いで残っているのは、初代お母さんの子供:ミントちゃん(12歳・♂)と、お母さんにはにひ孫にあたる子供ピコちゃん(11歳・♂)の2羽だけになってしまいました・・・。
今日はそんなミントちゃんのお話でするんるん

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今思えば両親どちらかに遺伝性の潜在的な病気か何かが有ったのだと思います。
このつがいから産まれてきた子達は、産まれた時から先生性の何らかの障害を持っていたり・後から出てくる子が多かった、その後者がミントちゃんでした。

写真で見て貰うと分かると思います。
この子は5歳を過ぎた頃からでしょうか・・・?
我が家で一番多かった、首が下に垂れてしまうお辞儀状態・・・という、「神経障害」を発症しましたexclamation&question

お辞儀しているみたいでしょう?
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我が家では鳥を取るにつれて一番多く出ていた神経障害です。

また、中雛の時に、気付かないうちに足を骨折したらしいのです・・・。
「足がおかしい?」と思って病院に連れて行ったのですが、その時は鳥専門の病院がなかったので「動物病院」で「先天性」と診察されましたがく〜(落胆した顔)
 
・・・けれどその後、現在のかかりつけ小鳥の病院の先生に出会って診察して頂いて初めて、「骨折の跡が有るわ。先天性では無くて骨折した骨がそのまま固まってしまったのね。」と言われた、なかなか数奇な鳥生を生きてきた子でしたもうやだ〜(悲しい顔)むかっ(怒り)

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当時は片足だけでしたが現在は両足がこの状態です。

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通常、人から見ると「可愛そう」「他の子と比べると不自由そう」と思われるところですが、小鳥の先生曰く「鳥はどんな状態になっても自分が置かれた状況に順応して生きて行きますよ。」・・・と言われたとおり、本当に順応して生活し、初代最後の子供となって生きてくれていまするんるん

・・・どんな工夫をして順応していると思いますか?
それは次回お伝えさせて頂きますねるんるん


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