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  3. 〜【愛鳥闘病記】:チロルちゃん、眠りにつきました・・・〜

2016年10月17日

〜【愛鳥闘病記】:チロルちゃん、眠りにつきました・・・〜

こんにちは。
いつも来てくださり、励ましや気遣いのコメント等も下さり有難うございます。
心から感謝いたします。

つい先日、チロルちゃんが関節痛風を発症・闘病する事になった事、また、即席日記で、チロルちゃんが点滴注射を受けた事を書かせて頂いたばかりではありますが・・・。

10月16日(日)、日付が変わる前の23時09分チロルちゃんが永遠の眠りにつきました・・・
享年12歳10ヶ月
趾瘤症が見つかり腎疾患用のペレットへの切り替え療法が始まってから約半年
関節痛風が見つかり・本格的に痛風用の投薬治療を始めてから約1ヶ月半でした・・・

以下、長い独り言になります。

関節痛風を発症した時点である程度覚悟はしていました。
があったので)
寒くなって来た今時期を乗り越えられるかが一番の山場である事も、多分、事も薄々分かっていました。
点滴注射をお願いした時点でそう先が長くは無い事も・・・

点滴注射輸液療法)をする〜と言う事は、私達にとっては「もうこれしか治療法が無い」という最後の選択肢でした。
それは食事療法でも投薬治療でも、腎不全の悪化(進行)を抑えられなくなったと言う事。
もう、自宅では出来る事が無くなった〜と言う事。

・・・それでも輸液療法で少しでも進行を遅らせる事が出来るのであれば〜。
痛みを少しでも和らげてあげられたら〜。
そうして意を決してお願いした輸液注射にチロルちゃんは耐えてくれて、一時的な点滴効果のお陰とは思いつつも、心配するほど元気な姿も見せてくれたのですが・・・
(点滴の効果についてはまた後日書かせて頂きますね・・・。)

翌日から明らかに食べている姿を見せるの事が少なくなりました。
ずっと変わらなかったその姿も、初めて羽毛を膨らませ、「辛いの」と意思表示していました。

奥の止まり木(一番温かい所)から前の止まり木(餌・水がある所)へ、最後には床に伏せてジッと、ただただ目をつぶって眠っている姿を見て、「あぁ、いよいよかなぁ」と・・・。

最後にご飯とお水(薬)を口にしたのは亡くなる日のお昼過ぎ、15時半でした。
一口・二口だけれど頑張ったその食事が、チロルちゃんの最後の食事でした。

その後はずっと、ただただ床で目をつぶり・肩で息をしながら、時間が過ぎて行くのを待っているかのようでした。
声をかけても目を開けませんでした。
床に小さな餌・水入れをそっと置いても、あの「極度に怖がりサン」なチロルちゃんが、一声も「ギャ〜ギャ〜」鳴かない
のです逃げないのです!?

22時過ぎ〜とかなり夜間でしたが、動物病院の留守番電話に救急のメッセージを入れました。
もし、点滴をして貰えるのであれば、もしかすると・あるいは・・・。
22半を過ぎた頃、先生から折り返しの電話がありました。
状況をお伝えし先生とお話している間に、チロルちゃんの様子を見ていた主人が私を手招きします。

見るとチロルちゃんはもう、息が荒くて絶え絶え。
肩でハァハァ息をしていました。
足は心なしか力が入らず突っ張り出し、両翼を広げていて体を床に預け、ほとんど「うつ伏せで横たわっている」ー昏睡状態でした。

「あぁ、もう最後なんだ・・・。」

私:「もう、最後のようです。」「チロルちゃんの状態がどうなっても、朝(診察時間内に)またご連絡させて頂きます・・・。」
先生:「そうですか・・・。もし朝までチロルちゃんが頑張ってくれたら、また病院で点滴をしましょうね。」

電話を置く頃にはもう息は荒いけれどとても小さくて、体は呼吸に合わせて動く事もありません。
あんなに膨らんでいた体が凄く小さく見えます。

私達:「もう、ケージから出してもいいかな?」「そうだね、最後だけでもチロルちゃんを手に乗せて見守ってあげたいね。」
(・・・チロルちゃんは我が家に来て12年間、ずっと人に慣れない怖がりサンでした。爪切り等で保定する時以外は触れた事が無い鳥さんです。特に闘病生活に入ってからは、顔を見せただけで・餌等の交換をするだけで「ギャ〜ギャ〜」と鳴いて怖がる子でした(泣)・・・。)

主人がチロルちゃんに触れても、もうチロルちゃんは鳴きません逃げません目も開けません
そっと私の両手に乗せると、主人がチロルちゃんの頭をナデナデ。

主人:「”チロルちゃんに触れる事が出来るのは、チロルちゃんが最後を迎える時だけだよね。”ーそう話していた”その時”が今なんだね・・・。」
私:「チロルちゃん、今までよく頑張ったね。」「家に来てくれて難う。」「チロルちゃんがいてくれて幸せだったよ。楽しかったよ。」「痛かったね、もうゆっくり休んでね。」

・・・手に乗せてどの位だったでしょうか?
5〜10分位の短い時間だったと思います。
少しずつ息が弱くなって来て、手に伝わる心臓の鼓動も小さくなって来て・・・。
2回ほど、大きく全身で息を吸った後、薄っすらと開いていたまぶたが閉じて行き・・・

そのまま眠りました。
文字通「眠るように」逝きました。

亡くなった直接の原因は高齢による腎不全ー関節痛風だと思います。
けれど亡くなった時のチロルちゃんの様子は、老衰のように思えます。
意識がもうろう、昏睡状態からそのまま眠りに付いたのだと思えました。


30度〜に保温をしていたケージから出して、手に乗せて・短い時間での出来事だったので、いつまでもチロルちゃんの体はポカポカと温かく、あまりに穏やかに眠りについたので、始めは亡くなった事が分かりませんでした。
ほんの5分位経ってからでしょうか?
主人と二人でポツリ:逝っちゃったんだね・・・。」

不思議と涙は出ませんでした。

覚悟していたからなのかな?
その日一日、ずっとチロルちゃんの姿を見ていたからなのかな?
「有難う」の気持ちを伝える事が出来たからかな?
苦しまず・大きな発作を起こす事も無く、安らかに逝ってくれたからなのかな?
もうチロルちゃんは辛くない、痛い思いをしなくてもいいと安堵したからなのかな?

23時14分
最後に量らせて貰った体重は23.5グラム
つい先日の12日(水)、点滴を受けるかどうか、先生と電話で相談させて頂いた時の体重は26.8グラム
点滴をして貰いに行った14日(金)は26.3グラム
(先生とお話していた、千
ロルちゃんが耐えられる(?)ギリギリの体重についてもお伺いしたばかりでした。こちらもまた後日と言う事で・・・。)

その後の15・16日ー2日間だけで随分痩せてしまったんですね。
ほんの数口だけだものね。
食べられなかったんですね。

主人と二人、眠っているチロルちゃんの頭をなでながら「チロルちゃんは頑張ったよね。」「12年間もいてくれたんだね。長いね。」「この介護期間は(チロルちゃんとの時間が)とても濃厚だったよね。12年間位の思い出があるかも?」
・・・そんな話をしながら少しの時間を過ごしていました。

そうして
お別れをしました・・・。

チロルちゃんを看取った時は涙が出なかったのに、ブログを書いている今になって涙がボロボロ出て来ます。
いつも起きてパソコンをしているこの時間、後ろから「カサッ」と音がする度に「チロルちゃんが起きた?餌食べに行った?」と、つい様子を見に行こうとして「そうだ、もう居ないんだ・・・。」と思っては涙が出ます。

チロルちゃんが関節痛風で本格的な闘病生活に入ってから、それでもなかなかブログの更新が出来なかったのは、多分、この時を迎えたくなかったからなのだと思います。
リアルタイムで書いて行くと、少しずつ病気が悪化してく様子が手に取るように分かり、その事を知るのが怖くて無意識に避けていたのだと思います。
「どうしたの?」「チロルちゃん、大丈夫?」と心配して頂く度に、「本当は大丈夫ではないと思う・・・。」と認めたくなかったのだと思います。

これからも、書く事が出来なかったチロルちゃんの闘病記ー「頑張りました」日記は書いて行こうと思っています
「こういう事があったんです。」「でも今はもう辛くないんですよ。」と、過去形で・思い出話で書いて行こうと思います。
今回の、チロルちゃんの最後話も・・・

きっとその方が私も落ち着いて書けると思うので・・・。

今年の12月でショップからお迎えして13年になる予定だったチロルちゃん。
残念!!
これまで飼って来た32羽の鳥さん達のほとんどと一緒に過ごし、群れの鳥としてお兄ちゃん・お姉ちゃん達に囲まれたにぎやかな生活を送っていたチロルちゃん。
2年前には突然、オカメと2羽になってしまったんですよね・・・。

我が家では代々飼って来たセキセイインコの最後の1羽でした。
これでセキセイインコは1羽も居なくなってしまったんですね・・・。
色々な意味でも思い出深い子の1羽になりました。

それでもまだ、来年1月で16歳になるオカメがいます!
新しく家族になってくれたヒメウズラ達4羽います!!

これまで書く事が出来なかった子達の事も交えながら、また少しずつ書いて行こうと思います。
ブログタイトル画像や「我が家の子達紹介コーナー」もいい加減、新たしくしなければ・・・ですね^^;。

良かったらこれからもお付き合いして下さいませ。

ここまで読んで下さり、本当に有難うございました。
また、これまでずっとチロルちゃんを応援して下さった皆様に、心からの感謝をしつつ・・・。

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posted by うず惚れ at 07:12 | Comment(4) | TrackBack(0) | L愛鳥闘病記ー頑張ってます!! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
チロルちゃん、眠りについてしまったのですね…
報せを知り驚きました。いつ何が起きてもおかしくはないとのことでしたが、私はもう何ヵ月かは大丈夫だと思ってしまっていました…。本当に、最後までよく頑張りました。どの子もそうですが本当に、えらいですよね。
チロルちゃんの最期のお話、リアルに伝わりました。
書けなかったという記事もお体大丈夫そうな時に少しずつで良いと思います。記事アップされるのを待っておりますね(^^)
この間のコメントでもお伝えした同じ地域の鳥友さんも、不思議なことに2週続けてご家族が…なのですが(もちろんご病気で、です)、チロルちゃんの報せにショックを受けておりました。
チロルちゃんのご冥福をお祈りいたします。
うず惚れさんもご自愛くださいませ。
(私もそのお友達も応援しておりますよ〜!)

追伸>
北海道では今日、札幌で雪が降ったそうです。こちらも明日降るとか?
寒さには皆様、くれぐれもお気を付け下さいませ。
Posted by まり at 2016年10月20日 19:47
>まりさんへ
温かいお言葉を有難うございます。

私もまりさんからコメントを頂いた時は、まだ大丈夫だと思っていたんです。
こんなに早くお別れする事になるとも思っていませんでした。
状態が急変してしまった事に関しては少し思う所があり、また後日書かせて頂こうと思っています。
その時に何があったのか・どんな経過があったのか読んで頂き、また思う事をコメント下さると嬉しいです。

痛風に関する情報をネット検索していたら、まりさんのサイトが出てきましたよ。
読ませて頂きました。
まりさんの鳥さん達も心配な事もあり・新しい鳥さんとの生活もあり、ブログをいつも読ませて頂いています。
なかなかご連絡出来ずに申し訳ないですが、落ち着きましたらメールさせて頂きますね。

鳥友達さんも大変な中、チロルちゃんの事を心配して下さり、訃報に心を痛めてくださり何と言ってよいのか分かりません。
感謝と共に、鳥友もお体ご自愛くださいますようにお伝え下さいね・・・。

北海道は早くも雪が降りましたね。
こちらは紅葉もまだです。
寒くなって来ましたので、まりさんも鳥さん共々お体を大事にされて下さいね。

お気遣いを有難うございました。
Posted by うず惚れ at 2016年10月21日 03:07
うず惚れさん、こんにちは。

ご無沙汰しております(_ _)ちゃぴくん大好きと申します。
以前、うず惚れさんには[とりっち]で、丁寧な回答をいただいたことがあります。
その説はたいへんお世話になりました。m(_ _)m

チロルちゃんの訃報、今まで気付かずで・・・うず惚れさんのブログを読んでびっくりしました。
チロルちゃんの闘病期から最期の時まで、涙涙で読めなくなりました。
うず惚れさんのご心痛は計り知れないものだっただろうと・・・お察しします。
いつかはこの日がくるのはわかっていても受け入れることはできませんよね。
愛鳥が弱っていく姿を見るのはとてもとても辛かったと思います。
チロルちゃんもうず惚れさんも、ここまでよく頑張ってこられたと思います。
チロルちゃんはうず惚れさんの御家族でいたから、12歳まで長生きされたんだと思いますよ。

チロルちゃんの御冥福をお祈り致します。

これからは、天国でうず惚れさんご一家を見守ってくれてますね。




Posted by ちゃぴくん大好き at 2016年11月13日 16:02
> ちゃぴくん大好きさんへ

温かいお言葉をありがとうございます。
とりっちというご縁を通して、チロルちゃんの事やお気遣いのコメントを頂き、とても嬉しく思います。

正直言って私も、チロルちゃんの訃報日記を書くのは、だ先の事だと思っていたので、その時を迎えた時は信じられない気持ちで一杯でした。
それだけ痛風とは思えない位元気だったんですよ、チロルちゃん♪

それでも12歳まで生きてくれた事は喜ばしい事ですよね。
これからは我が家にいてくれた子達の思い出に加わって、また微笑ましい思い出として登場してくれると思います。

ちゃぴくん大好きさんの温かいお言葉と、とりっちという縁からわざわざ来て下さった事に心から感謝いたします。
本当に有難うございました。
Posted by うず惚れ at 2016年11月15日 02:31
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