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  1. 鳥のトリコ〜何から何まで「鳥がポイント」〜
  2. L愛鳥闘病記ー頑張ってます!!
  3. 〜【愛鳥闘病記】:パルちゃん突然逝きましたー訃報日記〜

2014年12月22日

〜【愛鳥闘病記】:パルちゃん突然逝きましたー訃報日記〜

注)今回は諸事情のある動画が含まれています。

こんにちは。
暫く更新できずにすみませんでした・・・。

・・・実は先日12月17日06時03分に、パルちゃんが突然息を引き取りました・・・
享年11歳と18日
先月くららちゃんが亡くなってから25日後、まだ1ヶ月経っていない中での突然の逝去でした・・・。 

1 パルちゃん痙攣起こしてからの写真 生前最後.JPG
↑パルちゃんが亡くなる前、異常を感じた時に撮った・亡くなる前最後の写真です。

mixi日記の方では亡くなった日に報告させて頂いたのですが、さすがに突然の事で精神的ショックが大きく、こちらにまで書く事が出来ませんでした・・・。
・・・けれどもうそろそろお伝えしなければ〜と思い、今回ご報告に至りました。
ご報告が遅れました事をお詫びいたします。

亡くなる日の夜、寝かせるまではいつもと特に変わった様子は無く、その後にパルちゃんが息を引き取る事になるとは夢にも思っていませんでした

ただ寝かせる前にケージ内を見た時は、糞がいつもより少なく小粒・糞の色も尿もいつもに比べると緑色化・エサの減り具合も心なしか少ない・羽毛も何となく膨らませているような様子を見せ、多少の違和感を感じてはいました。。
朝になっても様子が変わらなければ地元の鳥に詳しい女医さんに診て貰おうね。」と話し、連れて行く予定ではいました。
(かかりつけ医は休診日だったので)

そうして「明日は病院へ行こうね。」と話しつつ、いつも通り居間にある鳥ラックに置いて寝かせていつも通り「朝」を迎えるはずだった数時間後の深夜2時半位
かすかにパサッという音がしたのでケージを見ると、いつも寝る時に決まっている場所とは違う場所でフルフルと震えているようなパルちゃんがいたのです。

パルちゃんはここ1年半〜ずっと闘病と完治を繰り返しており闘病用ケージでの生活が長かった子でした。(日記ー123
以来ずっと暗闇を怖がるようになってしまい、居間(鳥部屋)の電気は点けっぱなし・パルちゃんのケージには明かりを入れて寝かせる生活を送っていたので、明かりが入っているのに私が覗いている事に気付かない訳はありません

2 パルちゃん亡くなった時のケージレイアウト.JPG
↑こちらがパルちゃんが主に生活していた闘病用のケージです。今年の2月からはずっとこのケージ暮らしでしたね・・・。

おかしさに気付いて闘病用ケージを鳥ラックから取り出して居間にそっと置くと、一番上の写真のようにジッとしている〜というよりは意識がモウロウとしていて、自分に何が起こったのか分かっていないようでした。

そうして状況のつかめなかったパルちゃんの頭を「パルちゃん?」と言いながらなでると・・・。
突然意識が戻り、何があったのか状態が分からない〜といった感じで突然神経障害のような発作を起こしたのでした・・・。


↑2時48分〜。突然から来たような神経障害(発作)を初めて起こした時のパルちゃんの動画です。足はフラフラ・目はモウロウ。身体が勝手に動くのか狭いケージの中をグルグルと回るように・・・。自分では止まる事も出来ないらしく、ケージの端など行き止まりに当たると動きが止まる〜といった状態です。

3時3分〜。目の焦点が有っておらず、顔を傾けてどこかを見いている〜といった様子です。視力が極端に落ちているか・意識がモウロウとしていて分からないのだと思います。その為に足がフラフラしているのか、体の自由が利かなくなっているのかは分かりませんがフラフラです。 

3 同レイアウト.JPG
↑最後に過ごしていたパルちゃんの闘病用ケージです。このケージで発作を起こしグルグル回っていたので、緑色化していた糞や尿も取れてしまいました・・・。朝、病院に連れて行けたら〜と思い糞を採取しようと思ったのですが、それまでにしていた糞はもうカピカピで取れず、その後にする糞は皆尿だけだったので採取する事が出来ませんでした。

この時、仕事中の主人にも連絡してパルちゃんの状態がおかしい事を知らせました。

動画再生時一番最初に、一瞬だけパルちゃんがご機嫌鳴きをしています。お聞きになりたい方は音量を調整してお聞きくださいマセ。小さい音量だと聞こえません^^;。

3時8分〜。意識がモウロウ状態でボ〜っとしていたかと思うと急に動きだし、でも足はフラフラでどこかに行きたいのか・体が勝手に動いているのかも分かりません。これまで看取って亡くした鳥さんの最後から言うと、脳の神経が麻痺し、体が勝手に神経障害(発作)を起こして勝手に動いている、という状態です。

3時20分〜。段々と発作やケージ内をグルグルする動きが激しくなりだしました。意識を取り戻しては体が勝手に動き、また止まって意識がモウロウとしては動きだし〜を短い間隔で繰り返していたパルちゃんです。この頃の眠っているパルちゃんの意識はモウロウとしている〜というよりは昏睡状態に入っている、といった感じです。

初めて発作を起こしてから、ダメもとで地元の鳥に詳しい女医先生に電話をさせて頂きました。
留守電になっていましたが、応対できる時は時間外対応も出来るとのメッセージと連絡先や状況などを説明するように促されたので、念の為その通り留守電を入れて連絡を待ちました・・・。

4時00分〜女医さんから折り返し電話が来ました。この頃のパルちゃんは体を動かす事が少なく、どちらかと言うと昏睡状態で眠っているという状態でした。女医さんと相談し、今は(主人が仕事中で留守だった事もあり)「発作が起こると危険なので下手に動かさない方が良いですね・・・。」「発作(神経障害)がこのまま落ち着いてくれて昏睡状態のまま、ご主人さんが帰宅するまでもってくれれば病院に来て、酸素吸入など出来る事はしてあげたいと思います。ご主人さんが帰宅された時、よく相談されてまた連絡ください」とアドバイス頂き、電話を切りました。
 

 
4時47分〜ずっと昏睡状態が続いています。神経障害を起こしている時は触れたり・手の中にいれたりすると逆に発作を起こしやすくしてしまうので、ケージ内で昏睡状態のパルちゃんを黙って見ているしかありませんでした・・・。かろうじて背中の羽毛がかすかに呼吸で動いているのを見て「動いている。まだ生きているんだなぁ」と知る位しか出来ない状態に・・・。

そんな状態から再度、発作(神経障害)を起こし始めたのは5時位になってから・・・。
「もう最後かも〜」と思った時に主人が仕事から帰宅
主人を待っていたかのように、その後からこれまで以上に激しい神経障害(痙攣)を起こし始めました

この時点で「病院に連れて行くのは無理」と主人と判断し、朝までもつことを祈りつつ、まだ何かあったら電話するように女医先生に留守電でメッセージを入れました。
折り返しお電話下さった先生も、「いつでも対応するのでお電話ください」と連絡をくださいました。


5時31分〜この頃の発作(神経障害)は、これまでの脳からくる障害というよりは、鳥さんが亡くなる前に起こす激しい発作(痙攣)だと明らかに分かりました。もう最後が近い事を覚悟しました。足も翼も突っ張って立てなくなり・目も昏睡状態のままです。動画を見るとこれまでの発作とは違う痙攣だという事が分かるでしょうか・・・?

余りに神経障害(発作)が激しいので、止まり木や水入れなど、危ないものは全て撤去しました。エサ箱1個と発作が止まった時に体を横たえるティッシュを丸めた物のみがケージ内に置いてありました・・・。

多分この頃にはパルちゃん本鳥の意識はもう無く、体の感覚も無かったと思います。
(以前別の鳥の動画を見せた時のかかりつけ医談)
人で言う延命処置の器具を付けての昏睡状態と発作と似たような状態だと・・・。
悲しい事ではありますが、パルちゃんがどんなに大きな発作を起こしても、辛さも苦しみももう感じない状態であったと思われる事は、ある意味救いでもありました・・・

・・・そうして段々と謎の音(体のどこかから聞こえてくる音)も段々と回数が増え、呼吸も発作も激しくなった6時3分
亡くなる前最後の大きな発作を起こした後、主人の手の中・私が見つめる中で息を引き取りました・・・。
↓呼吸音と共に別の音が聞こえます。音量を調節してお聞きくださいマセ。

5時46分〜。亡くなる前最後の動画です。最初の「スーズー」と言う音と、動画再生の中間辺りから「キュッキュッ」という2種類の音が聞こえるのが分かるでしょうか?当初は「ほんの時々キュッキュッと言う音が聞こえるだけでしたが、後から色々な音が聞こえるようになりました。こちらの音については後ほど・・・。

パルちゃんが息を引き取ったのは最初の発作が起きてから約3時間半後の事でした・・・。
身体の自由が利かず発作(神経障害の痙攣)と昏睡状態を繰り返し、最後には亡くなる前の大きな発作を起こした末の逝去でした・・・。

私も手に乗せたかったのですが手が冷たいので逆にパルちゃんの体温を奪っては〜と我慢。
手が温かい(鳥よりは低いですが)主人に託し、私は頭をそっと撫でて言葉をかけてあげる位が精一杯でした。

・・・そんな、本当にあまりに突然の事で「何故!?」という思いで一杯です。
今年亡くなったピコちゃん
そのピコちゃんが亡くなる時に撮った発作の動画をかかりつけ医に診て貰った時、憶測ではありますが、「人で言う脳梗塞のようなもの」と言われた、その発作に似ていました。

ピコちゃんと月こそ違えど、同じ17日に亡くなったパルちゃんでした。
多分何度も神経障害の病気を繰り返していたので、再発に11歳と言う年齢や急激な温度変化なども加わって、脳からくる神経障害を起こしたのかも知れません・・・。

見えない所で高齢化による何らかの体調不良(肝機能・腎機能の低下等)を起こしていたのかも知れません。

夜中にも関わらずお世話になった地元の女医先生には亡くなった事を留守電で知らせ、開院時間に合わせてパルちゃんと撮った動画・ケージを持っていき、パルちゃんの触診とケージ内の糞の状態・動画から分かる範囲での考えられる事などを診察して頂く予約を入れました。

こちらは12/17亡くなった当日に済ませる事が出来たので、ある程度知る事が出来ました
・・・そうしてずっと雛の時からお世話になったかかりつけ医にも診て頂きたくて、予約を入れました。
数日以内に行ってくる予定です。

その時にまとめて女医先生とかかりつけ医の診断を書きたいと思います・・・。
一度に全ての動画を公開するとブログを開くのに時間がかかってしまう為、まだ公開していない動画もその時にアップしたいと思います・・・。

これまで31羽以上の鳥を看取ってきたとは言え、1年に4羽も相次いで亡くした事は今回が初めてだったので、さすがに精神的に堪えますね・・・
くららちゃんを亡くして25日
ようやく少しずつパルちゃんの介護の為に前向きになってきた矢先に、今度はパルちゃんが逝ってしまうなんて・・・。

長生きしてくれて高齢社会と言われて、一緒にいる時間が長い事はとても嬉しくて幸せな事ではありますが、こういう風に続けて亡くなる事もあるんだなぁ・・・って思った事が無いわけではありませんが、いざ現実に起こると堪えますね・・・。

一時は入れ替わりで20羽に届くかも〜と言う数もいた我が家ですが、月日が経つの早いもので、今は2羽の鳥さんが残るのみとなりました。
11歳のセキセイともうすぐ14歳のオカメインコ・・・

どうかこの2羽とはもっと少しでも長く一緒にいられますように・・・。

暫くは途中で終っているくららちゃん闘病記その後と、さらにパルちゃんのその後日記が続く事になると思います。
亡くなった子の話になってしまいますが、最後まで書いて終らせたいと思います。

どうかご了承くださいマセ。

↓良かったらパルちゃん頑張ったねのポチッをよろしくお願い致します。
 

posted by うず惚れ at 06:02 | Comment(4) | TrackBack(0) | L愛鳥闘病記ー頑張ってます!! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
うちのピーコちゃんも 全く同じ状況で昨日なくなりました。昨日は病院お休みで 今日病院に電話していくつもりでした。女医先生とは 千葉のグリーン鳥動物病院でしょうか?ピーコちゃんのかかりつけの病院でした。飼って間もなく具合悪くなり病院を調べて自宅から遠いのですが 高速とばして 半年通って 先生のおかげで げんきになりました。いい先生でした。餌もグリーン鳥動物病院の餌を食べてて先週買いに行ったばかりでした。よくおしゃべりする本当にかわいいピーコちゃんショックからたちなおれそうにありません。
Posted by まい at 2017年03月27日 05:36
>まいさんへ
こんにちは、コメントを有難うございました。
ピーコちゃんが亡くなられたそうですね・・・。
突然の事でショックも大きかった事と思います。

お迎えしたばかりで体調悪くなり、でも、小鳥の先生のおかげで元気になり、これから沢山食べて遊んで・・・という時だったんですね。
とてもお辛い事と思います。

ピーコちゃんは短い鳥生だったかもしれませんが、まいさんに飼われ、遠くの病院にも連れて行って貰い、大切に介護お世話されて、愛情はたっぷり注がれた濃厚な鳥生だったと思います。
良い先生と飼い主さんに出会い、幸せな鳥生だったと思います。

私もブログ記事にあるパルちゃんを亡くした時は、ショックでした・・・。
闘病しつつももう少し頑張ってくれてお別れはもっと先の事だと思っていました。
本当に突然の別れは辛いですね・・・。

まいさんも、これから〜と言う時にピーコちゃんを亡くされ、お辛い事と思います。
心からピーコちゃんのご冥福をお祈りしますと共に、コメントして下さり、心から感謝いたします。

私は愛知県在住なので、書いて下さった病院の先生ではありませんが、こちらの先生の評判は時折耳にしています。
良い先生にめぐり合えて良かったですね。
Posted by うず惚れ at 2017年03月27日 06:27
はじめまして…

私も飼っていたセキセイインコ ベルくんが今週月曜に亡くなりました。

今考えれば9月頃から
眠ることも多かった..
たまに グワグワとケージに足を引っかかることもありましたが
その後元気だったので大丈夫と思ってしまってました。

先週火曜
羽を膨らまさせ具合悪そうだったので
市内の動物総合病院へ連れていきました。
近くには鳥専門の動物がなく。
グッタリだったのでネプライザーで治療
その時 病院で神経障害が出始め
奇跡が起こらない限り無理かも。とのことでした。
それからは一進一退。
昼間は小さな声で鳴ける日もありましたが最後の数日は一日中首を振り痙攣。
亡くなる前日からは足は動かずほとんど寝てました。
検査で亡くなってしまうこともあるからと検査はしてもらえず
亡くなってしまった原因もわからず
病院を変えればよかったか?
何がいけなかったのか?

私の知識不足で亡くなってしまい
毎日後悔と悲しみで辛いです。

パルちゃんの状態と似ていて
いろいろブログ読ませていただきとても救われました。
ベルくんはまだ四年一カ月でした。

まだ平均寿命まであったのに...

またたくさんのブログ読ませていただきます。

Posted by ベル at 2017年10月06日 16:20
>ベルさん
初めまして。
お辛い中、コメントをありがとう御座います。
ベル君、4歳1ヶ月だったんですか...。
まだまだ、これからもずっと一緒にいられると思っておられた中での突然の別れは、とてもお辛い事と思います。

大切な鳥さんが辛い中、見ているだけで何も出来ない事は、自分が変わってあげたいと思う程ですよね…。
それでも、ネプライザーをしてあげられた、これだけでも精一杯出来る事をされたと思います。

私もネプライザーをしてあげられたら...と、今でも色々と思ってしまいます。
その時、してあげられた精一杯の事、その愛情はベルちゃんにも伝わっている事と思います。

悲しさは直ぐに癒される事はありませんが、ベルちゃんはベルさんに見守られた中で、今はゆっくり休んでいる事、パルちゃんと同じように逝かれた子がいる事、私も忘れません。

ブログを読んで下さり、コメント下さった事が、私には何よりの慰めです。
ありがとう御座いました。
ベルちゃんのご冥福を心からお祈り致します。

Posted by うず惚れ at 2017年10月07日 01:34
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