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  1. 鳥のトリコ〜何から何まで「鳥がポイント」〜
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  3. 〜【愛鳥闘病記】親ばかが幸いして病気が見つかるー嚢胞性卵巣疾患発見!!〜

2014年10月06日

〜【愛鳥闘病記】親ばかが幸いして病気が見つかるー嚢胞性卵巣疾患発見!!〜

こんにちは。
いつも来て下さり有難うございます。

前回、2回に分けて書かせて頂いていた親バカ日記「くららちゃん病院へ行く-1」「−2」。
特に「−2」で書いた、くららちゃんの気になっていた腹部が「下がってきた砂嚢」であった事

けれど、
「大きさなどに変化が出たら再度かかりつけ医に連絡・診察をして貰う」というアドバイスを頂き、経過観察をする事になった事。
そうして3週間〜が経過した今気になる状態変化が見られるようになり、かかりつけ医に電話で相談するかどうか迷っている事を書いた日記

私だけでなく主人にもその変化が明らかに感じられるようになり9/29日にかかりつけ医に連絡後、「また親ばかな結果でもいいから〜」と、9/30日に再度くららちゃんをかかりつけ医に診察に連れて行ってきました。

先生も触診して直ぐに私達と同じ違和感を感じられ、前回の「下がってきた砂嚢」とは明らかに違うという嫌な予感が漂い始めました・・・。
思い当たる症状としては、以前発症した「卵管水腫」の再発です。
先生の憶測を確実なものとしてもらう為に、確実に分かるエコー検査をお願いして分かった症状・・・。

「嚢胞性卵巣疾患ーのうほうせいらんそうしっかん」。 


3 くららちゃん卵巣嚢胞のエコー画像 001.png

4 くららちゃん卵巣嚢胞のエコー画像 002.jpg 
↑先生から頂いたエコー画像のお腹をお腹から背中にかけて輪切りにした断面図ですが分かるでしょうか?下(背中)に行くほどお腹から奥、という事になります。

「下がってきた砂嚢」とは別の疾患でした・・・。
かかりつけ医が触ってみても・エコー画像を見ても砂嚢は見当たりませんでした。
先日親ばか診察で分かった「砂嚢」は、嚢胞に押されて正常な位置か・胸骨の後ろ側に押し上げられて見えなくなっているとの事。

「卵管水腫」も「嚢胞性卵巣疾患」もインコの女の子に起こる病気の一つです。
卵管・卵巣のどちらに水が溜まるかによって呼び名が違うようでもあるそうです。

参考HP:kiki動物病院 医院長のブログ「鳥(セキセイインコやオカメインコなど)の嚢胞性卵管・嚢胞性卵巣疾患(COD)(お腹がでている、呼吸が早いなど)【大阪府堺市の動物病院】」・・・卵管水腫の日記にも参照掲載させて頂いた診察の様子です。

前回、くららちゃんが発症処置選択した際の卵管に溜まった水は、胸骨と排泄腔の丁度隙間に膨らんでおり、「一つだけ・単体の水風船」状態というような状態でした

「嚢胞性卵巣疾患ー卵巣嚢胞」は、その「一つだけ・単体の水風船」が「複数個出来た、ぶどうの房のようなもの」状態の事。
水腫が出来る臓器の名所や単体・複数個によって「卵管・卵巣」「水腫・嚢胞」といった名称の区別がされている、といったような説明を受けました。 

5 くららちゃん卵巣嚢胞のエコー画像 003.jpg
↑実際エコー画像を見ると、複数の水の袋(嚢胞)が有るのが分かると思います。黄色で囲んだ部分がそれぞれ水の入った袋です。袋(膜)同士や臓器などで細かく分かれているそうです。

分かり易く言えば、以前発症した「卵管水腫」に似ているけれど少し違うもの・別の形のもの・・と言ったら良いでしょうか?
参考HP:横浜小鳥の病院ブログ:ぽぽちゃん@セキセイインコ


前回の「卵管水腫」の説明を受けた時には今後の状態変化として「今は水腫の状態だが、水の溜まり具合によって「糞から血便が出る」「抜いた水に血が混じる」=のう腫・腫瘍化する可能性が有る」「進行すると嚢胞性卵管・嚢胞性卵巣疾患になる可能性のある初期症状である」」との説明も受けていましたので、再発・悪化した〜という事も出来るのかも知れません。

・・・これが「嚢胞性卵巣疾患ー卵巣嚢胞」

先生のお話では、

  • 今はまだ直ぐに水を抜いたり・他の臓器を圧迫するほど水は溜まっていない。
  • もう少し水が溜まってから一気に抜く方法もある。
  • ただし、水の袋(嚢胞)が複数あり、膜や臓器で仕切られた状態なので、一度に全部を抜く事は出来ない
  • 背中(奥)の方にある大きな嚢胞2個に関しては、水を抜く針が届かない位奥にあるので、今はこの状態のままでは水を抜く事が出来ない。 
    7 くららちゃん卵巣嚢胞のエコー画像 005.jpg
    ↑水を抜く事が出来る嚢腫は一番上の黄色で囲った部分。水色の斜線部分はまだ水を抜くほどの大きさでは無い小さな嚢胞。赤色の斜線部分は針が届かず今は抜く事が出来ない大きな嚢胞。
  • 水がもう少し溜まって来て、うまくお腹(前面)に張り出して来てくれれば針を刺す事が出来るので、水も抜く処置が出来る。

  • 今回、水を抜く事が可能な嚢胞に針を刺して水を抜いてみて、「水の色=透明か血が混じっているか」「どの位水が出るか」等、溜まった水の様子を調べてみる事は出来る
  • 糞の検査では赤血球が混じっていなかったので、多分水は透明だと思うが実際に確認する事が出来る。
  • 水を抜く事でこの所変化して気になっていた「体重増加」「自力糞がしにくく圧迫排便の補助をしていた事」が関係しているかどうかを、水を抜いた後の様子観察から分かる可能性もある。

  • ただ(卵管水腫の時も説明した通り)、水は一度抜いても、何度でも再発する可能性はある
  • 早い子で2〜3日で再発する子も。
  • くららちゃんの「卵管水腫」は幸いにも約2ヶ月〜再発しなかったが、今回も同じように行くとは限らない。
  • 水腫・嚢胞に関しては内科的治療は効果が無く・治療法も無いに等しい。
    (利尿剤を気休めで使うくらい)
  • 根本治療となると「卵巣の摘出手術」をするしか方法は無い
    (くららちゃんは腫瘤持ち・高齢・痩せているので手術は出来るかどうか・・・)

  • 悪化すると(どんどん水が溜まって行くと)、臓器が圧迫され、「呼吸が荒くなる」「糞を自力で出せなくなる」「食欲が無くなる」「水が溜まって行くので体重だけが増えて行く」「水に血が混じるようになる。」「腫瘍化する事もある」

・・・という事で、「卵管水腫」の「処置選択」と同じ選択肢が伝えられました・・・。

・・・そんな訳で新しく見つかった嚢胞性卵巣疾患
治療法は卵管水腫と同じようなものですが、水の溜まった嚢胞(袋)があちこちに沢山あって・針の届かない奥にも水が溜まっていて〜と、ちょっと一筋縄では行きそうもありません・・・。

まずは今回、どういう選択をしようか・・・?
先生と主人とまたその場でアレコレとメリット・デメリットを話し合いつつ出した結論は、「とりあえず水を抜けそうな、一番前にある小さな嚢胞から水を抜いてみる」という事。

くららちゃん、卵管水腫以来久し振りの水抜きです。
どうなるのか・・・。

処置と現在の状態については次回、書かせて頂きますね・・・。

くららちゃん、腫瘤とも長い闘病・お付き合いなのだから、これ以上他に病気が見つからなければ良いのに・・・、と思いつつ、それでも一生懸命生きようと頑張っている姿に、私達夫婦も前向きに・出来るだけの事はしてあげたいなぁと思いました。

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posted by うず惚れ at 03:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | ■愛鳥闘病記ー頑張ってます!! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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