◆ただ今、我が家の鳥達紹介が編集中になっています。今しばらくお待ち下さいませ。 白内障のため視力(界)低下により、記事中に誤字脱字が多々見られると思いますが、ご了承下さいませ・・・。◆

初めて「愛鳥闘病記」を読まれる方は、最初に「闘病日記を読まれる前に読んで欲しい事柄」をご覧の上、「自己責任」にて読んで下さいますようお願い致します。特に「写真等苦手な方は」スルーされる事をお勧めします。 

2014年12月31日

〜【愛鳥闘病記】:パルちゃん突然逝きましたーその後日記-2〜

注)今回は諸事情のある写真が複数含まれています。

こんにちは。
前回、
くららちゃん日記が途中で入ってしまったものの、今回はパルちゃんその後日記ー1の続き、亡くなったパルちゃんを触診して貰った結果について書いておこうと思います。

動画を見て頂きパルちゃんの発作痙攣が脳から来ていていた可能性が高い事はこれまでにも書いた通りです。

では触診では・・・?



  • 体格は元々小柄ではあったものの、痩せていて胸骨が(もしかするとくららちゃん以上に)出ている印象がある。
  • けれど体全体は何か出来ている訳でもなく綺麗。 
    4 パルちゃんもカルミアへ.JPG
    ↑パルちゃんも触診後、かかりつけ医にお花を添えて頂きました。
    くららちゃんとお揃いです。
  • 痩せて少しずつ弱って来て痙攣発作を起こしたのかも知れない。
  • 上口ばしの端部分が少し伸びて形が変わっていた為、もしかすると内臓系が弱って来ていて代謝が悪かった可能性も〜。
    exclamation実はパルちゃんは11月14日に、地元の鳥に詳しい女医先生のいる動物病院で診て貰っていました
    exclamation鼻からズ〜ズ〜音がして鼻水が溜まっているらしいのと、口ばしが(多少ではありますが)伸びている事が気になって診て貰ってきたんですね。
    exclamation口ばしを綺麗に整えてもらう際に、「口ばしがとてももろくて、切ると一気にポロポロ崩れてしまいそうで怖いですね〜。」「全体的に柔らかくなっていますね。」と言われていました。
    exclamation「そういう子には肝機能の低下など、高齢による何らかの原因が考えられますね。」とも言われていたので、その頃から体調が弱っていたのかも知れません・・・。

    8 前日のパルちゃん糞写真.JPG
    ↑亡くなる前に交換してたまたま残っていた、床に敷いていたキッチンペーパーも持っていき、糞の色や状態も診て貰いました。
  • 糞は当日のも含めて、確かに弱っている子らしく小粒で普通よりも緑色が濃い印象がある。=体のどこかが弱っていた可能性がある。
  • 鼻は水が詰まっている・呼吸がしにくい、といった感じは見られない。
  • (触診だけでは分からないけれど)誤飲した様子も無さそう

との事でした。


7 添えられた花.JPG
↑パルちゃんも花を添えて頂き、とても綺麗で穏やかそうです。


今回パルちゃんが亡くなる前、寝かせた後にケージから物音がした時に様子を見に行った際に、ケージ内から嘔吐した時特有のツーンとした匂いが充満していたんですね・・・。
けれどケージ内外に嘔吐物は無く・顔も汚れておらず、どうしてそういう匂いがしたのかが不思議でなりませんでした。

その為、嘔吐してその嘔吐物を誤飲してしまった=呼吸が苦しくなって痙攣発作を起こした可能性も〜と思った私です。

触診では分からなかったものの、病理解剖に出せば(今回疑問の)誤飲や目に見える臓器の変化など、触診だけでは分からない体の部分が分かり、具体的な亡くなった時の状態が分かる〜とは、以前から言われていました。
愛鳥が亡くなる度に考えた事が無い訳では無かったので・・・。
exclamation因みに誤診しても、誤飲したものや・誤飲の量・状態によって、直ぐに呼吸困難で亡くなる子もいれば、1ヶ月も生きた子もいるそうです!?
ひらめき呼吸が苦しいながらも、少しずつフォーミュラーや粟玉などを口に入れて飲ませる(含ませる)形で1ヶ月も頑張られたそうです。

exclamation鳥さんが誤飲した場合は、自分で誤飲したものを吐き出してくれるしか治療方法がないんです・・・。
exclamation何かで吸い取ったり・喉を切開して取る〜と言う事は出来ないと聞いています。

けれど、病理解剖するにはして貰う組織機関が近くに無いので、パルちゃの場合、冷凍して送り、そこで病理解剖
結果は数日で出るものの、遺骨は病理解剖機関で弔ってもらう為「帰ってこない」という事でした・・・。

考えた事が全くない訳では無い病理解剖ではありましたが、機関にもよるのでしょうね。
遺骨が骨壺に収まって帰ってくるという話も聞いた事がありましたが、パルちゃんの場合は帰ってこないんですね・・・。

余程若くて原因不明の突然死であれば考えたかもしれませんが、パルちゃんも11歳
高齢で「良く生きたね」という年齢でしたし、どこかしら弱っていてもおかしくない状況でもありました。
なので、「いつ何があってもおかしくない年齢だったから」と思い、パルちゃんの病理解剖はせず、そのまま家に連れて帰る事を選択しました。

続きを読む
posted by うず惚れ at 03:24 | Comment(4) | TrackBack(0) | L愛鳥闘病記ー頑張ってます!! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月30日

〜【愛鳥闘病記】:くららちゃんの新事実とかかりつけ医のアドバイスー5〜

注)今回は諸事情のある写真が複数枚含まれています。

こんにちは、いつも来て下さり有難うございます。
パルちゃんが突然亡くなり、暫くは
パルちゃんの訃報日記その後日記でくららちゃんの新事実日記がお休みになってしまっていました。

先日27の日記で、パルちゃんが亡くなった後、22日にかかりつけ医にも亡くなったパルちゃんを連れて行き、触診等をして貰って来た事を書きました。
・・・が、実はその電話予約をする時に、私の我がままで
約1ヶ月前に亡くなったくららちゃんも一緒に連れて行って触診をして貰う事になっていたのでした。
(埋めるまで冷凍保存していたので自然解凍して連れて行きました。)

今回はパルちゃんの前に、そんなくららちゃんの触診結果のお話です。



かかりつけ医の所にくららちゃんを連れて行った22日は、偶然にもくららちゃんが亡くなってから丁度1ヶ月が経った日でもありました。
冷凍保存していたせいか、自然解凍されて先生に診て頂く時のくららちゃんは、亡くなった時のままの状態
まるでまだ生きているような感触でした。 
1 カルミアへ診察に行く.JPG
↑触診を終えた後、「お花をあげてもいいですか?」と、お庭に咲いている綺麗なお花を持ってきて、くららちゃんにそっと添えて下さった先生。その時の写真です。

触診では、
  • 胸骨はこれまで同様痩せてはいるものの、体全体はいつも通り問題が無く綺麗
  • 糞も最後に自分でしており排泄に問題は無かった
  • 2回処置した嚢胞性卵巣疾患=卵巣嚢胞もお腹に水が溜まっておらずペッタンコの状態なので、再発してもいなかった。−嚢胞の再発は無かった
    =「再発しなくて、奥にあった水も張り出してくる事も無くて良かったですね。本当に良かったです。」と、かかりつけ医はとても喜んでくださいました。
  • 腫瘤が悪化した・卵巣嚢胞の再発も触診した限りでは診られなかった事から、「これがくららちゃんの精一杯の寿命だったのだと思いますよ。」

・・・という結論に至りました。

私も改めて触診して頂き、腫瘍の悪化や卵巣嚢胞の再発では無い事を知って納得する事が出来ました。
これで十分です。

2 花を添えてくれる.JPG
↑くららちゃんもとても満足そう?ようやくホッとしたね。綺麗な花を飾ってもらえて良かったね。

腫瘤についてはあれほど手術・縫合が難しいと言われるほど体にくっついていたものが、亡くなった後の死後硬直・皮膚の引っ張りなどで今にもコロリンと取れて落ちそうな位、細い皮膚で辛うじて体と繋がっている〜といった状態でした。

くららちゃんが亡くなった時、「腫瘤を取って綺麗な体にしてあげたい」とも思っていた私です。
かかりつけ医も「それでも皮膚の縫合は必要なので病院に連れて来て下さったら切除は出来ますよ。言って下さっていました。

そうして一通り触診が終わってから「腫瘤はどうされますか?」とかかりつけ医が聞いて来られました。
「今のくららちゃんの状態だと、腫瘤と切除した後、縫合をしなくても軽く糸などで縛るだけで皮膚は大丈夫だと思いますよ。」「直ぐに出来ますが〜。」との事。

・・・躊躇った私です。

正直言って腫瘤を綺麗に取って貰って軽い体にしてあげたいという気持ちはまだありました。
ただ主人が言っていた、「そのままでいいんじゃないか?」「今の姿がこれまで介護してきたくららちゃんだよ。」と言う言葉にも納得していた部分もありました。

10歳8ヶ月と言う長い間一緒にいましたが、腫瘤が出来てからの1年半の闘病・介護生活の方が思い出として残っている私。
我が家に来てからの写真を見ても、腫瘤が付いていて・ピンク色のカバーをして生活しているくららちゃんの方が、何となくしっくりくるんですよね・・・。


4 布カバーを付けた写真.JPG
↑この姿が=くららちゃんというイメージが強いんですね^^;。

綺麗な姿にしてあげたいけれど、今はもう眠っていて腫瘤の重さも不自由さも感じていないくららちゃん。
カバーを付けて生活して、時にはカバーの交換をする時に大人しく私を見つめていたくららちゃん。
その姿が愛おしくて忘れられなくて・・・。

そんな時に先生が一言

  • 「私には、この腫瘤カバーを付けたくららちゃんがとても印象に残っていますね・・・。」
  • 「こういっては何ですが、この姿が一番”くららちゃんらしい”ような気がしてならないですね。」
  • 腫瘤もすっかりくららちゃんの体の一部って感じでしょうか・・・?」

主人も、「自分もこれがくららちゃん、って感じがするなぁ。」

続きを読む
posted by うず惚れ at 04:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | L愛鳥闘病記ー頑張ってます!! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月27日

〜【愛鳥闘病記】:パルちゃん突然逝きましたーその後日記-1〜

注)今回は諸事情のある動画が含まれています。

こんにちは。
先日パルちゃんが亡くなって・訃報日記を書いてから早くも1週間前後が経とうとしています。
まだ心の整理が完全についたわけではありませんが、それでも色々な出来事があり、少しずつ前を向く事が出来つつあります。

パルちゃんが亡くなった17日の朝、診察時間
深夜にもかかわらず電話対応して下さった、地元の鳥に詳しい女医さんの所へ亡くなったパルちゃんと・当時のままのケージ・発作を記録した動画を持参して、最後の診察をして貰って来ました。

また、後日パルちゃんが我が家に来てからずっとお世話になっていたかかりつけ医にもお願いし、22日に再度パルちゃんと、女医さんと全く同じものを持って、こちらでも最後の診察を受けてきました。

病理解剖をして貰った訳では無く、触診とケージに残った糞の色や状態・動画から考えられる状態から、突然逝ってしまったパルちゃんの状態を少しでも理解したいために「憶測でもいいので」教えて貰いたくて行ってきました。

限られた中での診察だったので、医師によって多少の見解の違いはあったものの、主な事柄はほぼ一致していていたので、ご報告させて頂こうと思います。



02時48分。私が見つけた上記の時には、既に何らかの神経症状を起こしていた可能性がある、との事でした。

  • 目の焦点が有っておらず、身体も真っ直ぐに立つ事が出来ない状態なので、多分「脳からくる神経症状=発作を発症した可能性が考えられるそう。
  • 先に脳が炎症を起こして神経症状が起きたのか、他の部分が神経症状を起こして脳に来たのかは分からない。
    ❗病理解剖で分かる臓器他目に見える状態と違って、脳や神経の事は病理解剖しても分からない事が多く、判断は出来ないそうです。
  • 昨年何度か種類の違う神経障害の闘病をしたので、その再発かどうかは分からないが、元々何かしら神経障害の症状を持っていた可能性も無い訳では無い思う。


03時19分。一つの神経障害の発作が起こると、次から次へと連動して身体のあちこちから症状が出る為、だんだんと症状も激しくなって行くそうです。

  • 最初の発作時から意識は既にモウロウとしている様子で、目も見えてはいなかったかもしれない。
  • この頃は意識もほとんど無く、辛さや痛みと言ったものは感じてはいない状態だけれど、神経障害の症状は体全体が痺れるような感じなので違和感はあったのだと思う
  • 痺れて身体が勝手に動くので違和感を感じ、何とか体を立て直そうと(無意識に)しつつも、体は言う事を聞かなくてバタバタ暴れている状態
  • 動画の状態だと、動かす事は逆に発作を誘発するので危険
  • 病院に連れて行く事はまず無理だったと思う。
    ❗痙攣が酷い時は(鳥さんの人に対する慣れ具合などにもよりますが)、人の手やタオルなどで包んで、動き回らないようにしてあげる方が良いそうです。
    💡動き回ると余計に体力を消耗して弱ってしまうので、体力温存の為にも安静に出来る方法を取る事で落ち着く事もあるとの事でした。
    💡また、動き回る事であちこちに体を激しくぶつけてしまうので、この時に怪我をする子も多いそうなので、怪我防止にも良いそうです。
    ❗これまで診た子の中には、打撲や内出血のような痕が見つかった〜と言う子もいるとの事でした。
    (私はパルちゃんは手乗りでは無かったのでビックリするかと思い、極力触れるのを避けたのですが、そういう保護方法・助けが出来る事を知り、ちょっと後悔も・・・。💧)
  • 動画を見る限りでは、これまで起こした中枢神経障害とも・神経の痙攣発作神経症状を起こして亡くなったピコちゃんの症状とも違うとの見立てでした。

 
以前闘病日記を書いた時にアップし忘れてしまった、神経の痙攣発作を起こしている時の状態です。右側の翼がプルプルと痙攣しているのが分かるでしょうか?この痙攣も本鳥の意思に関係なく脳が勝手に起こしている痙攣です。

❗24時間1日中勝手に動いているので、鳥さんは眠る事も食事を摂る事も難しく、体力消耗をして衰弱して行く特徴があるそうです。
❗鳥さんによって、顔だったり・足だったり、痙攣の症状が出る場所は色々です・・・。
続きを読む
posted by うず惚れ at 05:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | L愛鳥闘病記ー頑張ってます!! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


↓良かったらお好きな所をポチッとお願いします♪


↓も参加しています。
blogram投票ボタン

↓鳥さんの闘病日記関係を集めた「日本ブログ村」のトラコミュです。病気に関するブログ・情報が表示されます。良かったら参考にされて下さい。

にほんブログ村 トラコミュ 鳥の病気・怪我・病院へ鳥の病気・怪我・病院

みんなで作る鳥の楽園とりっち←会員登録・参加しています。

商品紹介