初めて「愛鳥闘病記」を読まれる方は、最初に「闘病日記を読まれる前に読んで欲しい事柄」をご覧の上、「自己責任」にて読んで下さいますようお願い致します。特に「写真等苦手な方は」スルーされる事をお勧めします。 

2014年09月01日

〜【愛鳥闘病記】:鳥も悲しむんだね・・・。〜

こんにちは。
いつも来て下さり有難うございます。

ピコちゃんに続いてパルちゃんまで様子が急変し、かかりつけ医に連れて行かなければならなくなった8/25日の予約日

何とか糞だけでも持っていきたいとフォーミュラー給仕・床にエサをまき夜も明るく・保温等々出来る限りの事を行い、25日を迎える事が出来ました。 

5 糞はあるもののエサはほとんど減っていない.JPG
↑何とか糞を数個してくれるようにはなったものの、ずっと羽毛を膨らませ、見るからに具合が悪そうです。

・・・そうして待ちに待った25日。
かろうじて朝と病院に行く少し前に糞を1個してくれたので、少しでも新しい昼の糞をプラスチックの容器に入れて持って行く事が出来ました

本鳥は前日の夜の体重が25グラムとギリギリ
朝も27.9グラム。
胸骨もかなりやせ細り・軽くてグッタリしているので連れて行く事は出来ませんでした・・・。

1 パルちゃん体重25.7グラムになる.JPG
↑病院に行く前日の夜に撮った写真です。もう25グラムとなればセキセイで言えば危ない体重です。病院に行くまでもつか〜という様子でハラハラでした・・・。

病院で診て貰った結果には異常ななく・悪玉菌も悪さをする細菌もおらず綺麗との事でした。
・・・ただ10歳と言う高齢上、ピコちゃんと同じく急変してもおかしくは無い、とは再度言われました。

◆そうして、今回のパルちゃんの写真や様子が急変した日にちからかかりつけ医が出した結論は、

  • ピコちゃんが急死して突然いなくなった事が、パルちゃんにも分かるのでは?
  • ピコちゃんがいなくなった事にショックを受け、寂しくなったのでは?
  • よくずっと一緒だった子が亡くなると、「後追い」して亡くなる子もいる。 =パルちゃんもそんな心境なのでは・・・。

  • ピコちゃんの急死に加え、暑さでこれまで溜まっていた疲労感がドッと出てしまい、急激に食欲不振・体調を崩した可能性も。
  • 糞には問題が無いので、多分メンタル的な物から来ている可能性が高い
  • 急激に弱ったので声も出ない。(出せない)
  • メンタル面に関しては1ヶ月もショックを引きずる子もいるので、長期戦でメンタル面のケアをしてあげるしかない。

との事でした。


・・・「やっぱり寂しかったんだなぁ」と思わされました。
けれどチロルちゃんと同居させる前に食欲体重が激減して、大きなケージには移せなかったものね・・・。 
2 床に落ちているエサを食べている事が多い.JPG
↑保温器具の下で、時々床にまいているエサを食べつつ、羽毛を膨らませてジッとしているパルちゃん・・・。寂しかったんだね。

一応、パルちゃんの闘病用ケージの横には、ピコちゃんがいた、今はチロルちゃんが1羽ですがおり、ピコちゃんの生前同様隣同士のままではありました
それでもピコちゃんが亡くなった時に、最後のお別れをさせて・その後ピコちゃんの姿が突然見えなくなって・・・。

パルちゃんにはとってもショックだったんだね。

IMG_1311.JPG
↑以前我が家に来てからずっと、約9年間ずっと同居していたミントおじちゃんと血がつながっていたから、横のケージにいる時も、色が違ってもそっくりで・性格も明るくて賑やかだったから慕っていたのかも知れないね・・・。

・・・そうして我が家ではその日からパルちゃんの心のケア介護(?)が始まりました。

かかりつけ医によれば、1羽飼いの場合、「寂しくないように」と鳥を新たに追加する方もおられるようです。(ただ、「再度後に残される子が出るので・・・」とも言っていました。)
が、「飼い主さんでも十分心を癒してあげる事が出来ますよ。」との事。

幸い我が家には隣のケージにチロルちゃんがいます。
闘病中ではありますが、同じ闘病用ケージに入って生活しているくららちゃんもいます。

  • パルちゃんの右側にこれまで通りチロルちゃんを。
  • 少しギリギリではありますが、左側にくららちゃんを。
  • そうして真ん中にパルちゃんを置き、鳴き声での癒しはチロルちゃん担当・食欲(を誘う)はくららちゃん担当、というケージ配置にまずは変える事に。

  • 私達はフォーミュラーの給仕
  • 夜でも寂しくないよう・床にまいたエサも食べられるように部屋を明るくしてケージに光が入るようにする。
  • (具合がまだ悪く・人にベッタリでは無い中雛で来たので)そっと・でも優しく声掛けしてあげる。
  • 食事量・糞の量・体重チェックは怠らず。
  • フォーミュラーの給仕・体重測定もくららちゃんと同時に行うようにして、ケージをくららちゃんと共に移動・くららちゃんが見える所で互いの介護・掃除・体重測定をして安心して貰う。

・・・を、まずは行ってみる事にしました^^;。

パルちゃんには特にケージレイアウトが良かったのかも知れません。

  • その後から少しずつくららちゃんのエサの音につられて食べるようになりました。
    (くららちゃんは昼はゆっくり休み・夜に集中的に暗い中でエサを食べる事が多いんです。)
  • くららちゃんとチロルちゃんの互いの呼び鳴きにも少しずつ反応するようになり、最近は可愛らしい小さな一声からご機嫌の呼び鳴きに音量にも変化が・・・。
体重も少しずつ増えてきました。
8/25(月)朝:27.9、昼:27.6、夜:28.5
この日がかかりつけ医に糞を持っていった日です。
8/26(火)朝:28.8、昼27.8、夜:28.8
8/27(水)朝:28.9、昼:28.5、夜:28.8
8/28(木)朝:28.9、昼:28.6、夜:28.7
8/29(金)朝:28.9、昼:28.7、夜:30.0
8/30(土)朝:30.5、昼:28.9、夜:28.5
💡この日からフォーミュラーの給仕を止めて自力で食べて貰う様子を見る。
8/31(日)
朝:30.3、昼:29.5、夜:29.7 

8/29日には一度だけですが、30グラムまで戻ってくれました〜\(◎o◎)/!。

最近はエサの減り具合・糞の数も以前に近い状態に戻ってきており、「フォーミュラーの給仕を中止しても良いかな?」と思うようになりました。

何よりも本鳥自身が身体の回復感を感じているのか、最近は闘病用ケージの天井までヨジヨジと上るアクロバットを見せるように・・・^^;。
喜んで良いのやら、もう少し大人しくして欲しいやら複雑です。

かかりつけ医に心のケアのアドバイスを頂いてから、約1週間
こんなに回復してくれるとは思いませんでした(*^_^*)。

・・・ただ、まだ気温も安定していませんし、体重は増えても胸骨が出ているので少しでも胸筋の張りを戻したい所です。
高齢ですからもう放鳥しても飛べませんし、心臓発作を起こす危険もあるので、包丁で筋力をつける事は出来ません。

この状態を維持しつつ老後を送って貰うしかないですが「もう大丈夫」と判断する事が出来たら、チロルちゃんと同居させてみようと思います(*^_^*)。

まだまだ油断はできませんが、再び声も少し聴く事が出来るようになり嬉しいです。
小さな命が「そこ」にいる事が嬉しいです。
小さな体で一生懸命生きようとしてくれている姿が愛おしいです。

何よりも鳥さん達が、人が思っている以上に群れの鳥で、一緒に生活した子が亡くなると後追いしてしま子もいる位、仲良しで愛情深い生き物である事を改めて実感させられました。

・・・これまでにも沢山の子達とお別れして来ているのに。
鳥にとっては相性も・亡くなった子に対する感情も色々・様々なんですね・・・。

長くなりましたが、何度にも記事を分けて伸ばすのも〜と思い、一気に書かせて頂きました。
次回からは色々と状況が変化しているくららちゃんの闘病日記に戻りたいと思います(^^ゞ。

ここまでお付き合い有難うございました。
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posted by うず惚れ at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | ■愛鳥闘病記ー頑張ってます!! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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