初めて「愛鳥闘病記」を読まれる方は、最初に「闘病日記を読まれる前に読んで欲しい事柄」をご覧の上、「自己責任」にて読んで下さいますようお願い致します。特に「写真等苦手な方は」スルーされる事をお勧めします。 

2014年07月09日

〜【愛鳥闘病記】:くららちゃん、新たな病気発症!!ー初期編〜

こんにちは、いつもくららちゃんの闘病日記を読みに来て下さり有難うございます。

・・・そうした皆様の心配や励ましのお気持ちに応え、一大決心を決行!!
6/23日に、かなり久し振りにくららちゃんを遠くのかかりつけ医に連れて行った、前回までの一連の通院日記と現状報告でした。

無事に先生に腫瘤その他気になる症状を診て貰い、止血剤(粉)や役に立つサプリメントも紹介して頂き帰宅。

  • 腫瘤からの出血も止まってカサブタとなり、カサブタもはがれて綺麗な皮膚に戻る。
  • 糞も試に購入したサプリが効いたのか、自力排便する事が出来るようになる。
  • (後日書きたいと思いますが)ケージレイアウトも変えて負担を少なくする

・・・といった、良好な状態を数日送っていたくららちゃんです。

そんな、かかりつけ医に診て貰って数日後の6/25日
くららちゃんのお腹にポッコリとした柔らかかくてプニプニしたものを見つけたのでした。

IMG_4066.JPG
↑どこにプニプニとした、張ったものがあるか分かるでしょうか?赤い丸で囲んだ部分全体に「それ」はありました。黄色で囲んだ部分は排泄腔です。

まだ小さい大きさではありましたが確かにあった「そのプニプニ」は、ほんの数日前にかかりつけ医の所へ連れて行った時は私達夫婦も先生も気が付かなかったものでした。
まだその時は小さすぎて気づかなかったのか・その後急に出来たものなのかは分かりません・・・。

翌日6/26日かかりつけ医に電話をして、「胸骨の下と排泄腔の間にある臓器は何でしょうか?」と聞いてみた所、「筋胃(砂嚢)、前胃(腺胃)=胃ですね。との事。 前日にプニプニとして柔らかく・でも確実にポッコリした何かがある事をお話ししてみました。

exclamationもちろん電話だけでは場所の特定も・診断も出来ないのであくまでも仮定としてですが・・・。

IMG_4074.JPG
↑上から水色で囲んだ部分ー腫瘤、赤色で囲んだ部分ー謎のプニプニと張ったもの、黄色で囲った部分ー排泄腔です。腫瘤の隣に胸骨の先があり、その下に少しの空間(多分胃などがあると思われる場所)、そうして排泄腔があります。その小さな隙間にプニプニと小さいけれど、でも確かに触れることが出来る張ったものがありました。

赤い色で囲んだ部分内が全て「プニプニに張った状態」でした。
小さな空間も謎の物が張り出しており、空間が広がってしまっていたのですね。

かかりつけ医の話では、

  • くららちゃんのように胸骨が痩せてきているだと、胃(筋胃・前胃)が下がってくる子もいる。
  • くららちゃんもかなり胸骨が痩せてきているので胃が下がってきたのかも。
  • (食欲旺盛だったので)沢山食べて余計にエサが胃に溜まり、ゆっくり下に下りる為に張っているのかも
  • 押したりすると圧迫して苦しいので押したり・頻繁に触ったりしないように。
  • 前回紹介した「小鳥の知恵 快腸飲料 / 小鳥の知恵 / 鳥 エサ小鳥の知恵 快腸飲料(30mL)【小鳥の知恵】[鳥 エサ]」を与えると食欲を助けてくれるので張りも引いてかも。

・・・と言う事で納得し、まずは「小鳥の知恵」サプリを与えて様子を見てみる事にしました。

・・・けれど、そのすぐ後6/28日には主人と触れてみて、初めて見つけた時よりも大きくなっているような感触
当初よりももっとパンパンに張ってきている印象でした。
サプリを与えて様子を見るも、圧迫排便の補助も1日に1〜2回程度ですが行うように・・・。 

IMG_4075.JPG
↑圧迫排便の補助をする時に撮った排泄腔の張った状態です。黄色で囲んだ部分ー排泄腔、赤で囲った部分ー大きく張った謎のもの、上にかすかに水色で書いてある部分が腫瘤の下部分です。

羽毛をよけて見てみると、糞が溜まっているような黒い色、皮膚の色が変化・脂肪(黄色腫)とも違い、皮膚の色は綺麗。
透明で透き通って見えるようにも感じました。


その時にのくららちゃんの様子としては、

  • 圧迫排便の補助をする回数が増えた。
  • 自力排便は回数が少なく小粒。
  • フォーミュラー(流動食)を飲み込むのが大変そう。(スムーズに飲み込まず、口の中でモチャモチャさせつつ飲み込む)
  • 水入れの水の減り具合も少ない。(あまり水を飲んでいないよう)
  • 持病の鼻炎の悪化か、鼻の穴が鼻汁で詰まる事が多くなり、頻繁に鼻の穴を開けて洗浄するようになった。

といった別の症状も見られるようになっていました。


再度同日にかかりつけ医に申し訳なく思いつつも電話で相談

  • くららちゃんの場合、高齢+腫瘤持ちなので胃でないとしても何が併発して起きてもおかしくない状態
  • 胃であれば大きさに限りがあるので膨らむ大きさに限りがある
  • 無制限に大きくなったりはしない。
  • ただ確実に胃とは言えないので何とも言えない・・・。

ということで、再度もう少し様子を見る事にしました。

疑ったのはコンパニオンバードの病気百科ー楽天市場」に記載されていた「腺胃拡張」という病気
胃の病気です。
参考HP:飼鳥の医学by横浜小鳥の病院 山田どうぶつ病院 ブログ

本当は直ぐにでも連れて行きたかったです・・・。

けれど前回、かかりつけ医に診て貰いに行ってまだ数日1週間も経っていなかったので、くららちゃんを再度遠くまで連れて行くには体力・疲労回復が心配でした。
お腹に有る張ったものが何かも分からないので、高速・片道1時間の車での移動でどう状態が変化するかも心配でした。

・・・が、日増しに圧迫排便の補助をする回数は増え、体重もどんどん増加して70グラムまで行く事もあり(普段は腫瘤込みで67〜65、一番少ない時は62グラム)と増えて行きます。

そんな日付が変わった7/3日には最後まで腫瘤に残っていたカサブタがはがれて大出血
カサブタは跡形もなくなり腫瘤は綺麗に。
血も止まっていましたが念の為止血剤を付け、貧血の様子だけ観察を・・・。

そんなこんなで、貧血も気になるし、張っているものの正体も知りたい。
治せる方法があるのであれば少しでも楽にしてあげたい。

最終的に主人とかなり迷ってアレコレと相談し、結果、急ではありましたが翌日7/4日に診察の予約をしたのでした・・・。

  • ・・・一体くららちゃんのお腹を圧迫しているものは何なのか!?
  • 胃なのか、他の何かなのか!?
  • 腫瘤に関係のある物なのか、悪化したのか!?
  • 糞が排泄できずに溜まってしまったものなのか!?

慎重に慎重を重ねた主人の運転で、再度かかりつけ医に診て貰いに行き正体を知る事が出来ました
・・・ただ、その診察結果はショックなものでもありましたが・・・

この診察結果については次回書きたいと思います。

前置きが長くなってしまい、結論が後日ですみません・・・。
直ぐに更新できるようにしたいと思いますので、少しだけお待ちくださいマセ・・・。

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2014年07月07日

〜【愛鳥闘病記】:くららちゃん、一大決心決行!!その他結果〜

こんにちは、いつも来て下さり有難うございます。

今回は一大決心をして遠くのかかりつけ医に診て貰いに行ってきた、「腫瘤と出血編」「糞編」に続く、「その他診察結果編」です。

折角遠くのかかりつけ医まで行ったので、鳥専門医に診て頂き不安に思っていた色々なことを聞いて確認してきました^^;。

  • 以前日記に記載した、「くららちゃんの翼の部分に骨のような突起物が有る」「痛風の兆候かも」について・・・ 
    IMG_3947.JPG
    ↑以前載せた、骨の突起部分がある写真です。嫌がるので羽毛をよけて分り易い写真を撮ることは出来ませんでした。
    =痛風の兆候では今のところ無い。触診では翼を開く事が出来ず変形している。広げようとすると痛がる。
    =翼の突起部分は「翼を何らかの怪我で痛めてしまった際に翼が変形。」「翼が変形した際に、問題の部分の骨が突起してしまったものである可能性が高い。」
    ・・・確かにショップにいた頃は風切り羽を切られていたし、飛び始めてからもあまり飛べなかったです。
    ジャンボゆえだと思っていましたが、その頃から翼の形が編だったので変形していたんですね・・・。

  • 痛風の兆候・肝機能の低下兆候」について・・・
    羽毛の黄色化・黒色化は若い鳥には良く見られるが、くららちゃんのような高齢の子には羽毛の色変化よりも食欲不振・体重減少・尿の緑色化の方が良く見られる。
    =羽毛の色の変化よりも上記症状をチェックする事。

  • 「腫瘤が大きいせいか両足が床に届かず、届いても歩く姿勢が不自然かも」について・・・
    =両足は(多分腫瘤でなかなか動かす事が出来ずにいた間に)固定されていて(固まっていて)動かせる範囲がごく小範囲
    足は動けないまま固定されてしまい、今の闘病用ケージだから上手に生活する事が出来ているのでは?(かろうじてエサ箱・水入れまで移動できる動きのみ可能)との事。

  • 腎臓の薬は一度服用を始めると一生飲み続けなくてはならない」(鳥専門医談)について・・・
    症状が良くなれば一時的に中止する事が出来るので、ずっと飲み続けなければならない訳では無い
    =「悪化したら再度飲まなくてはいけない」と言う意味で「一生と言われたのでは?」との事。
    ひらめき医師によって治療法が違うのでその点は鳥専門医に確認と相談を〜との事。


  • これから気を付けなければいけない事」について・・・
    =「肝臓」「腎臓」「貧血」いずれにしても、悪化するとまず「食欲不振・体重減少・動かなくなる(ジッとしていることが多くなる)・糞が少なくなる」といった症状が出る。
    普段の食生活・体重などをよく観察する事。

  • 糞の検査は良好。問題無し。
  • 胸骨は以前痩せていて1.5度くらい
  • 上口ばしが少し伸びているので切って貰う。
    ひらめき大人用・ベビー用ポカリスウェットの違いに関しては、以前の日記で書いた通りです。

・・・上記がくららちゃんの現状と質問に関するアドバイスでした。

何はともあれ観察と健康管理ですね。

余談ですが、今回久し振りにかかりつけ医に診て貰って思った事があります・・・。

・・・地元、直ぐ近くに鳥専門医が来て下さって、鳥の負担も少なく通院できることはとても嬉しい事ですし、有難い事だと思っています。

けれど、やはり初代の頃から10数年鳥を診て頂いているかかりつけ医の治療方針・アドバイス・指導に慣れている為、どうしてもかかりつけ医に診て貰い・納得しやすい事は仕方がない事なのでしょうか・・・。

くららちゃんも腫瘤が出来た当初やそれ以前、ショップからお迎えした時から診て頂いているので、幼いころからの様子を知っているという事から、診て頂いて安心する自分がいます。

長年通っていた医師を代え新しい先生の方針に信頼を置く(お任せする)と言う事が、これほど難しくとは思いませんでした
鳥専門医があるというだけでも恵まれている事だとは思うのですが・・・。

贅沢な悩みですね。

病院を代えざるを得なかった方は如何でしょうか?

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2014年07月05日

〜トーラス社 「小鳥の知恵快調飲料」のお勧めと注意点〜

こんにちは。
今回別のカテゴリ【愛鳥闘病記】で紹介させて頂いた、「トーラス社 小鳥の知恵快調飲料」について、こちらの鳥グッズカテゴリでも転記・追加編集してご紹介させて頂こうと思います。

今回、くららちゃんの糞の状態・病院から処方された「止血剤+抗菌剤」を飲まない事が判明し。
それに代わるサプリとして教えてもらったサプリメント。

かかりつけ医から新しく教えてもらった、前回の日記でも書いた鳥用サプリメント!!

↑こちらのサプリは鳥専門の本格的なサプリ(ネクトン他)が出るよりも前から、私もホームセンターで良く見かけた記憶があります。
見た事がある方もおられるかもしれませんね。


・・・ただ、まだ鳥に関する知識なども浅かった頃
ホームセンターで売っている物は場合によっては「小動物」と一緒にされており、

  • 本当に鳥用か。
  • 信頼できる栄養素がきちんと入っているか。
  • 消費期限は記載されているか。
  • 新しい日付の物か。古い在庫整理品ではないか。

・・・といった不安材料も沢山あり、かかりつけ医もお話ししていましたが私も、「正直言って信頼していなかった。」というのが正直な感想でした。

けれど、鳥に関するエサや飼育用品もある程度ホームセンターでも充実するようになったからでしょうか?
こちらの商品にもスポットが当たるようになったそうです。

サプリの中に入っている原材料については、上記画像をクリックして頂くと内容が記載されたページに移動しますので、そちらで確認されて下さい。
メーカーである「トーラス社」が記載されている「特徴(効能)」も記載されています。

この記載に加えて今回、かかりつけ医がお勧めしたこのサプリの良い点と言うのが、

  • 原材料の中に漢方がいくつか含まれている
  • 人でも漢方薬を飲むのは苦くて苦手な人が多いが、このサプリは漢方から抽出された甘味料が使われていて、これまでに使用した子は比較的飲める子が多かった
  • 上記HPの特徴(効能)には記載されていないですが、原材料として挙げられているものの中には、他の特徴(効能)として、「消化を助ける。」「腫瘤等からの炎症を抑える抗菌作用」がある。
    ひらめき鳥専門に処方してもらっている「強肝剤」と成分が似たようなものが入っている為、こちらのサプリを与える時は「強肝剤」とは一緒に混ぜない事(入れない事)という注意点もあります。
    他の薬を処方されている鳥さんについても、同じように相談されて下さいね。

・・・といった点。

腫瘤からの感染や炎症が心配。」「糞の状態が安定しない。」「処方薬では無く出来るだけ自然に近い、体に優しいサプリで体調改善が望めるかもといったくららちゃんの状態回復には合うと思われるサプリ

くららちゃんにはお勧めかも。似たような症状で改善が見られた子も(数はまだ不特定らしいですが)いる。当てはまる症状がある子には一度試してみるのも良いかも。」と勧められた次第なのでした。

帰宅後私も気になって、ネットで原材料を一つ一つ調べてみる事に
すると、各原材料ごとに、「整腸作用・消化を助ける・炎症を抑える・便秘軟便改善・消化促進・抗菌作用・化のう止め・甘味料・肝機能障害の補助」といった特徴(効能)がある事が書かれていました。

もちろん原材料全てが漢方薬ではありません。
原材料の中のいくつかが漢方薬となっていました。
アマゾンの口コミ(小鳥の知恵 快調飲料 )などを見ると、良くなった子もいれば微妙な子もいて鳥さんによって様々なようです。

「健康な子や通常のサプリが必要な子であれば、鳥専門店で売られている
【鳥用総合ビタミン剤の定番】NEKTON【ネクトン】NEKTON-S(ネクトンS) 35gなどで十分」だとも、かかりつけ医は言われていました。

ひらめきくららちゃんのように闘病中・排便に問題がある子など、特定の疾患持ちの子限定、あるいはかかりつけ医に相談の上、与える方が無難だと思います。
なのでかかりつけ医も「そのサプリに合うと思われる症状の子にのみ勧めている。」と言われたのだと思います。


とりあえず近くのホームセンターで購入し、一度「強肝剤」を中止してこちらの小鳥の知恵 快腸飲料 / 小鳥の知恵 / 鳥 エサ小鳥の知恵 快腸飲料(30mL)【小鳥の知恵】[鳥 エサ] を50CCの水(強肝剤の粉薬を混ぜるのと同じ水の量)に3滴入れて、お試しで与えてみました。

苦手な「止血剤+抗菌剤」が入っていなかったせいもあるのかも知れませんが、くららちゃんは違和感なくサプリ入り飲み水を飲んでくれました♪
そうして以前に近い、丸い尿のある糞を自力でしてもくれました〜♪

先生やサプリの説明書には「状態に合わせて適量を。」「セキセイであれば3〜5滴で良いと思います。」との事だったので、5滴にしてみると・・・?
味が違うのか(量的にはほんのちょっとなんですよ。容器の入り口がスポイドのように小さいので^^;)途端に飲むのを控えるので、今は3滴で様子を見ています。

ひとまず自力で糞してくれるようになりました。
日によって、コロコロした良い形であったり・崩れていたり〜と、まだ不安定ではありますが圧迫排便の補助はほとんど無くなりました

サプリが効いて来たのでしょうか・・・?

とりあえず、今の所くららちゃんは自力で少しずつ良い感じの糞をしてくれています。 回数も増えてきました。
糞だけなら状態は良好になりつつあるようでした(*^_^*)。

ひらめき今回ご紹介したサプリに興味がある方は、良く医師と相談された上で与えられるか決めて下さいね。
医師によってはお勧めしない考えの方も、もしかするとご存じない方もおられるかと思います。
その点はご了承くださいマセ

あくまでもくららちゃんの状態を想定した上での紹介です。

今は鳥専門に
【鳥用総合ビタミン剤の定番】NEKTON【ネクトン】NEKTON-S(ネクトンS) 35gなどで十分」なども販売されていますよね。
整腸作用のある物も色々なメーカーさんから出ているので、わざわざこちらを与える必要はないのかも知れません。

当てはまる子にはお勧めのサプリともなるかと思いますので、参考までに紹介させて頂きました。。

トーラス社 小鳥の知恵シリーズー楽天市場
小鳥の知恵 快調飲料ーアマゾン

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2014年07月04日

〜【愛鳥闘病記】:くららちゃん、一大決心決行!!糞編〜

注)今回は糞の写真が数枚含まれています。

こんにちは、いつも立ち寄って下さり有難うございます。

今回は、遠くのかかりつけの小鳥の病院に行く事になった一番の原因
くららちゃん、お薬飲むの我慢している?」=糞の状態についての診察結果と近況についてご報告させて頂きたいと思います。

現在のくららちゃんの糞の状態は、毎日量を調節している新しい鳥用サプリの量(味^^;)にもよりますが、圧迫排便の補助をする事もほとんど無くなり、自力で排便してくれるようになりました♪

形状も以前のような尿の混じった、柔らかい状態・丸みのあるものに変化しつつあります。
尿の色の色の緑化が気になるところはありますが、診察時の糞検査では特に異常はなく綺麗にエサもこなれた糞だったので、変化したとすれば診察後の「今」だと思います。

IMG_4078.JPG
↑強肝剤のみにした時の自力でした糞です。まだちょっと形が崩れていて元の丸いコロコロした糞にはなっていないようですね。

・・・そんなくららちゃん。
問題の「「強肝剤+止血剤+抗菌剤」入りの飲み水をあまり飲んでいない?」疑惑ですが・・・。

かかりつけ医の所で持参したお薬入りの容器(元は薬が入っていた、プラスチックの容器)を先生の保定の元、口にポトリポトリと含ませてみました。
すると、案の定家と同じく「プップップッ!!」と首を振って全部口から出してしまいました^^;。

再度口に含ませるも、ゴクリと飲むふりをして、先生がケージに戻そうとすると「プッ!!」と出す始末。
苦笑しながら先生が、「少〜しだけ甘みのある水を足してみましょうか」と提案。

再々度薬を口に数滴入れた後「コクリ」と飲まないので、そのままほのかに甘いらしい水を先生が口に含ませると・・・?
「ゴクリ」と騙されて飲んだのでした^^;。

先生と私と主人3人の証人の元、くららちゃんは「強肝剤+止血剤+抗菌剤」3種がブレンドされた薬が嫌い=あまり飲んでいない事が判明しちゃいました〜(^^ゞ。

かかりつけ医いわく、

  • 糞に尿が少なくなったのも圧迫排便の補助をしなければ糞がなかなか出せなくなったのも薬入りの水をあまり飲んでいなかったから^^;。
  • 「強肝剤」のみの時は飲んでいたとの事なので、「止血剤+抗菌剤」が美味しくなかった^^;。
  • スポイドで時々飲ませていたのでその時は自力で糞が出来た
  • 止血剤も抗菌剤もあまり飲んでいなかったので、止血の効果も薄くなっていたのかも
  • 糞検査の結果は異状も問題も無い、良い糞。

・・・と言う事でした^^;。

この診察時はスポイドで飲ませてもいたので、圧迫排便の補助でも自力でも、尿は少ないものの割と丸いコロコロした糞をしていたくららちゃん。
止血用の粉を貰い止血剤+抗菌剤を止めて強肝剤+いつものビタミン剤だけに戻したところ、自力で糞をしてくれるようにはなりましたが、どうも形が崩れていて本調子に戻りません・・・

IMG_4082.JPG
↑上記写真は大きく見えますが、2個の別々にした糞が近くてくっ付いているだけです。尿が糞の周りに見えるようにはなりました。
IMG_4081.JPG
↑少し時間を置くと直ぐに尿が緑色化してしまうのが気になります。仕立ての時は尿は割と透明なのですが、ちょっと経つと写真のように以前よりも緑色化しているような気がします。 
IMG_4083.JPG
↑一瞬未消化のエサが混じった粒糞とおもいましたが、くららちゃんが下にこぼした種餌が糞に付いているだけだと分かってホッとした部分も・・・^^;。

・・・やっぱり「強制的にでも止血剤+抗菌剤」が必要なのかなぁと思っていた所に、かかりつけ医から新しく教えてもらった、前回の日記でも書いた鳥用サプリメント!!

↑こちらのサプリは鳥専門の本格的なサプリ(ネクトン他)が出るよりも前から、私もホームセンターで良く見かけた記憶があります。

・・・ただ、まだ鳥に関する知識なども浅かった頃
ホームセンターで売っている物は場合によっては「小動物」と一緒にされており、

  • 本当に鳥用か。
  • 信頼できる栄養素がきちんと入っているか。
  • 消費期限は記載されているか。
  • 新しい日付の物か。古い在庫整理品ではないか。

・・・といった不安材料も沢山あり、かかりつけ医もお話ししていましたが私も、「正直言って信頼していなかった。」というのが正直な感想でした。

けれど、鳥に関するエサや飼育用品もある程度ホームセンターでも充実するようになったからでしょうか?
こちらの商品にもスポットが当たるようになったそうです。

サプリの中に入っている原材料については、上記画像をクリックして頂くと内容が記載されたページに移動しますので、そちらで確認されて下さい。
メーカーである「トーラス社」が記載されている「特徴(効能)」も記載されています。

この記載に加えて今回、かかりつけ医がお勧めしたこのサプリの良い点と言うのが、

  • 原材料の中に漢方がいくつか含まれている
  • 人でも漢方薬を飲むのは苦くて苦手な人が多いが、このサプリは漢方から抽出された甘味料が使われていて、これまでに使用した子は比較的飲める子が多かった
  • 上記HPの特徴(効能)には記載されていないですが、原材料として挙げられているものの中には、他の特徴(効能)として、「消化を助ける。」「腫瘤等からの炎症を抑える抗菌作用」がある。
    ひらめき鳥専門に処方してもらっている「強肝剤」と成分が似たようなものが入っている為、こちらのサプリを与える時は「強肝剤」とは一緒に混ぜない事(入れない事)という注意点もあります。

・・・といった点。

腫瘤からの感染や炎症が心配。」「糞の状態が安定しない。」「処方薬では無く出来るだけ自然に近い、体に優しいサプリで体調改善が望めるかもといったくららちゃんの状態回復には合うと思われるサプリ

くららちゃんにはお勧めかも。似たような症状で改善が見られた子も(数はまだ不特定らしいですが)いる。当てはまる症状がある子には一度試してみるのも良いかも。」と勧められた次第なのでした。

帰宅後私も気になって、ネットで原材料を一つ一つ調べてみる事に
すると、各原材料ごとに、「整腸作用・消化を助ける・炎症を抑える・便秘軟便改善・消化促進・抗菌作用・化のう止め・甘味料・肝機能障害の補助」といった特徴(効能)がある事が書かれていました。

もちろん原材料全てが漢方薬ではありません。
原材料の中のいくつかが漢方薬となっていました。
アマゾンの口コミ(小鳥の知恵 快調飲料 )などを見ると、良くなった子もいれば微妙な子もいて鳥さんによって様々なようです。

「健康な子や通常のサプリが必要な子であれば、鳥専門店で売られている【鳥用総合ビタミン剤の定番】NEKTON【ネクトン】NEKTON-S(ネクトンS) 35gなどで十分」だとも、かかりつけ医は言われていました。

ひらめきくららちゃんのように闘病中・排便に問題がある子など、特定の疾患持ちの子限定、あるいはかかりつけ医に相談の上、与える方が無難だと思います。
なのでかかりつけ医も「そのサプリに合うと思われる症状の子にのみ勧めている。」と言われたのだと思います。


とりあえず近くのホームセンターで購入し、一度「強肝剤」を中止してこちらの小鳥の知恵 快腸飲料 / 小鳥の知恵 / 鳥 エサ小鳥の知恵 快腸飲料(30mL)【小鳥の知恵】[鳥 エサ] を50CCの水(強肝剤の粉薬を混ぜるのと同じ水の量)に3滴入れて、お試しで与えてみました。

苦手な「止血剤+抗菌剤」が入っていなかったせいもあるのかも知れませんが、くららちゃんは違和感なくサプリ入り飲み水を飲んでくれました♪
そうして以前に近い、丸い尿のある糞を自力でしてもくれました〜♪

先生やサプリの説明書には「状態に合わせて適量を。」「セキセイであれば3〜5滴で良いと思います。」との事だったので、5滴にしてみると・・・?
味が違うのか(量的にはほんのちょっとなんですよ。容器の入り口がスポイドのように小さいので^^;)途端に飲むのを控えるので、今は3滴で様子を見ています。

相変わらず尿の緑色化は気になるところではありますがひとまず自力で糞してくれるようになりました。
日によって、コロコロした良い形であったり・崩れていたり〜と、まだ不安定ではありますが圧迫排便の補助はほとんど無くなりました

サプリが効いて来たのでしょうか・・・?

ただ、強肝剤の投与を中止した事で、くららちゃんの体に新たに気になる症状も現れたので、再度通院するか思案中ですが・・・。
(こちらについてはまた次回^^;)

とりあえず、今の所くららちゃんは自力で少しずつ良い感じの糞をしてくれています。
回数も増えてきました。
糞だけなら状態は良好になりつつあるようでした(*^_^*)。

ひらめき今回ご紹介したサプリに興味がある方は、良く医師と相談された上で与えられるか決めて下さいね。
医師によってはお勧めしない考えの方も、もしかするとご存じない方もおられるかと思います。
その点はご了承くださいマセ

あくまでもくららちゃんの状態を想定した上での紹介ですが、当てはまる子にはお勧めのサプリともなるかと思いますので、ブログカテゴリ「鳥用に〜:お役立ち&ご注意事項」にも転記しておきますね。

トーラス社 小鳥の知恵シリーズー楽天市場
小鳥の知恵 快調飲料ーアマゾン

・・・次回はかかりつけ医の診察・その他アドバイスです^^;。

今回はサプリの説明も含め、かなりの長文で失礼いたしました。
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2014年07月01日

〜【愛鳥闘病記】:くららちゃん、一大決心決行!!腫瘤と出血編〜

注)今回は腫瘤のアップ写真が数枚含まれています。

こんにちは、お久し振りです。

くららちゃんの糞の状態が悪くなって以来、かかりつけ医に連れて行くかどうか〜と迷っていた日記から早くも1週間〜が経ってしまいました。
・・・その後どうしたのか・・・とご心配してくださった方もおられた事と思います。
ご報告が遅れましてすみませんでした・・・。

結論から書きますと、6/23日一大決心をしてかかりつけの小鳥の病院へ行き、久し振りに先生に診て貰って来ました^^;。

高速で片道1時間の移動時間が心配ではありましたが、糞の回数・尿の部分が少ない・ジクジクとした腫瘤からの出血も続いているといった心配事多数。 

IMG_4048.JPG
↑以前に掲載した出血痕が相変わらず特定の場所からの出血で続いています。

とても8月の地元の鳥専門医が復帰するまで様子を見ている場合では無い、と判断し、くららちゃんの体力とドライブ好きを信じて連れて行って来ました。

※)日記の更新(ご報告)が遅れた理由には、かかりつけ医から頂いた色々なアドバイス・準備に毎日追われ、夜にはバタンキュ〜してしまい更新する気力が無かった為でもあります(^^ゞ。
翌朝からの介護に支障がないように少しでも休養を〜と思いまして^^;。

今回は診察の結果とかかりつけの先生から頂いたアドバイスを含めた近況報告をさせて頂きたいと思います。

◆腫瘤と出血について・・・

現在くららちゃんは大分腫瘤からの出血が治まり、一部はカサブタに・まだ一部は毎日少量の出血を〜といった状態です。
繰り返し出血する場所以外は、すっかりカサブタになり出血の心配は少し無くなりました(*^_^*)。

かかりつけ医が言われるには、

  • 腫瘤からのジワジワと続く出血は、腫瘤を覆う皮膚がはがれてしまい、そこを繰り返し擦ってしまう為、カサブタになる前に出血を繰り返す
  • 腫瘤自体は中がブヨブヨしている物なので液体として外に出ている訳ではなく、感染する事も稀である。
  • まずは出血を止めてカサブタになってもらう為止血剤(粉)にしたものを処方するので、「1日1回」ジクジクした部分に塗る
    💡訂正ー止血剤→腫瘤の組織の再生を助け、回復を早める効果のあるもの、崩れた腫瘤の組織再生を助け、綺麗な丸い形に戻す助けをするもの。

    ※)鳥専門の先生は「本鳥が止血剤(粉)を口にしたら危ないから〜」と粉ではなく「飲む止血剤」を処方されましたが、かかりつけ医いわく、「くららちゃんの様子では腫瘤まで口ばしは届かないので大丈夫ですよ。」との事でした。

  • 粉の止血剤を付けている間は飲む止血剤は中止し、肝機能を助ける薬(強肝剤)のみ飲み水に入れて与えてあげる。
  • 大量出血した時のみ「飲む止血剤」を処方しても良い。

  • ケージレイアウトを観察後、くららちゃんがお気に入りのブランコに乗っている時に、ブランコの端・特定の部分に腫瘤がこすれて出血痕が有る事を発見
  • ブランコを取ってしまうか、ブランコはそのままで何とかこすらずに済むケージレイアウト環境を作って、とにかく今は出血を抑えるケージレイアウトのリフォーム。

    💡)参考資料として足の不自由な子や歩けない子を飼っている飼い主さんから提供された、色々なケージレイアウト写真を見せて頂きました。
    タオルで丸めてキッチンペーパーで包んだ枕に頭を乗せて休んでいる鳥さん・小さなケージの金網に片足を乗せてくつろいでいる鳥さんなど、色々と皆さん工夫されていました。

  • 強肝臓は明らかな「換羽等で肝臓機能が弱っている時」以外与え続けない方が良い。
  • 出血が治まったら(換羽は治まったので)こちらも中止して良い。
  • 肝機能の薬を服用させるのは「肝臓の病気以外では」、せいぜい2週間〜1ヶ月が目安と考える。


  • 鳥専門店で売られているサプリでは無く、ホームセンターで昔から良く見かける鳥用サプリの中に、「整腸作用・消化を助ける・炎症を抑える効果のある」漢方薬を中心に配合されたサプリがある。
  • これまではあまり注目されていなかったが、漢方薬と言う東洋の薬(?)と言う事で、特定の鳥さんには効果が有る事が分かってきた。
  • 処方される薬を飲むよりもくららちゃんの体に優しく、症状改善に良い効果内容のサプリなので、一度お試しで与えてみるのも一案

紹介されたサプリはこちらになります。
毎日飲んでお腹健康!トーラス 小鳥の知恵快腸飲料 30ml 鳥 サプリメント 関東当日便

↑こちらの効果・お勧めの鳥さん情報などは後ほどの、「糞編」日記で詳しく書きたいと思います。


・・・そんなこんなで、まずは1日1回1番出血痕が残っていそうな、活動の時間=特に日中に、出血を見つけたら粉の止血剤をジクジクした部分に塗るようにしています。

IMG_4067.JPG
↑向かって右側は今はほとんどカサブタになり出血も治まっています。ただジクジクしている向かって左側だけ出血を見つける時に止血剤を付けるのですが、直ぐにまたこすれて出血痕が見つかります。この時も止血粉を付けた後でした。1日1回なので何度も塗る事が出来ず少し歯がゆいです^^;。レイアウトの変更と根競べですね^^;。

相変わらず出血痕を見つけるたびにドキドキはしますが、本当は欲しかった「粉末の・患部に直接付ける粉末の止血剤」を頂き、そのお蔭で大分出血痕の量や回数も減ったので少しホッとしています。

鳥専門医の先生もくららちゃんの事を思って飲む止血剤にして下さったのだと思います。
・・・が効果が目に見えて分からなかった事、直接患部に付ける止血粉しかこれまで経験した事が無かったので、出血痕が続く事に少〜しだけ不安でした^^;。

先生によって色々と治療法がある事が良く分かりますね。
私自身も不安な事・思った事はきちんとお話しして納得する必要がありますね(反省)^^;。

・・・そんな次回は、一大決心をする一番の原因であった、「薬入りの飲み水を飲んでいない疑惑」「糞の回数と尿量の減少」についてご報告したいと思います。
上記で紹介した鳥用サプリに関しては、腫瘤の炎症を抑える効果もあり紹介させて頂きましたが、どちらかと言うと糞(整腸作用)に特に効果が有るので、次回一緒に紹介させて頂きますね。

いつも記録がてらの日記の為、長文ですみません・・・。
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posted by うず惚れ at 04:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | ■愛鳥闘病記ー頑張ってます!! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
 

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