初めて「愛鳥闘病記」を読まれる方は、最初に「闘病日記を読まれる前に読んで欲しい事柄」をご覧の上、「自己責任」にて読んで下さいますようお願い致します。特に「写真等苦手な方は」スルーされる事をお勧めします。 

2014年03月21日

〜【愛鳥闘病記】:動物病院、今度はくららちゃんの診察ですーその2〜

注)今回は腫瘤の写真が数枚含まれています。

いつも来て下さり有難うございます。

  ・・・前回、チョコちゃんが亡くなった翌日3/12日に、鳥専門医鳥に詳しい女医さんのいる動物病院に早速、闘病中のジャンボセキセイ・くららちゃんがお世話になってしまいました^^;。
その診察結果ですが、
  • 糞は先生の目の前でしてくれた(^^;)新しいものを検査するが、綺麗
    尿も出ていて換羽期で免疫力・糞を出す力が落ちていたとの事。
    尿も出てきているので「弱っていた時期は超えたかも〜」との診断。

  • に見えた白くて丸いものは軽度の口内炎
    換羽で免疫力が落ちていた際に出来た物と思われるものの、軽度で自然治癒されてきているので特に投薬等も必要無し

  • 喉(口ばしの奥)にちょっとネバネバとした唾液が有るものの、高齢故の症状。
    糞に菌や虫がいればそのう検査するところだが、綺麗だったのでその必要はなさそう
  • 鼻の穴は左側が小さくなっているが、両方とも食塩水を垂らしたら奥まで流れて行ったのできちんと通っている
    こちらに関しては慢性の「鼻炎」とかなり前からかかりつけ医に診断されており、連れて行けた時はその都度診て貰い鼻の掃除。鼻の穴を広げる必要が有れば処置して貰っていました。
    今は連れて行く事が出来ないので、自宅で鼻の穴が小さくなったり・プチプチ鼻水の音がしたりすると、その都度医師から頂いたアドバイスに従って洗浄・鼻の穴を広げる処置をしています。=そのまま自宅でやってあげて下さい、との事。
 
  • 体重は換羽で落ちて65グラム
    腫瘤が大きくて胸骨に触れることが出来なかった先生でしたが、換羽が終わればまた増えて来る可能性も。
    ・・・ただ、腫瘤が大きいので本鳥自体の体重はやはり分からない

  • 出血・自然止血してあった腫瘤も、しっかり止血してあり化膿もしていないようなので様子見で。

  • かかりつけ医に遠くて連れて行けないのであれば、知っている先生なのでカルテ等見せて貰い、近くの当院で直接診察する事も出来ると思う。
    (かかりつけ医もカルテ等お渡しして引き継ぐことも可能、と話しておられました。)

  • 換羽が終わるまで体力等を助ける薬を処方することもできるが、かかりつけ医にもらった薬(を、3/12日朝、一応与えていたので)があるので、その薬が有れば大丈夫
    また別の補助を〜と言う事であれば処方も可能。(今は様子見)
・・・と言う事で、昨年5月に小さな腫瘤が見つかり、以来どんどん大きくなってしまった&高齢のくららちゃんですが、胸骨がギリギリの所まで来ている以外、体・検査結果は全て問題なしでした♪

  因みにこれまでの経緯も診察の参考にしてもらう為に、かかりつけ医に診て貰っていたデジカメ写真を主人のノートパソコンに入れ、発症してからこれまでの経緯を診てもらったのですが・・・。
IMG_3823.JPG
 
↑上記、くららちゃんの体重の量り方に「こういう風に量っているんですね^m^」とウケていました。
IMG_3824.JPG
 
↑かかりつけ医いわく、「こういう風にひっくり返される事が好きな子もいるんですよ。」「「握コロインコ」と呼んでいる方もいます^m^。」と言われていました。

我が家でもケージ・うつ伏せ(普通)にいる時よりも大人しくしてくれるので、正確に量る事が出来て(うつ伏せ(普通)にすると体重計を嫌がって降りようとします)、体重測定の時だけこの姿になってもらっています
普段はしません^^;。

・・・くららちゃんの腫瘤は成長が止まったようで、あまり「大きくなった」と感じる事が無くなったように思います。
やはり胸骨がもうかなりギリギリなので、本鳥の体重がどこまで有って・どこまで痩せても耐えてくれるか〜だけのようですね・・・。

少しでも長く生きて欲しいです。 
    
幸い今は腫瘤を気にする事も・カラーを付けなければならないほどいじる事も(気にしていないようです^^;)・糞も何とか補助しながら出ているので・・・。

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2014年03月19日

〜【愛鳥闘病記】:動物病院、今度はくららちゃんの診察ですーその1〜

注)今回は糞・腫瘤のアップ写真が含まれています。

こんにちは、うず惚れです。
いつも来て下さり有難うございます。

チョコちゃんが3/11日に亡くなってから1週間が経つなんで、未だに実感がわかない私達。
ですが、チョコちゃんが亡くなった翌日今度はこれまでずっと皮膚に出来た腫瘤(しゅりゅう=出来物)で闘病中のくららちゃん(ジャンボセキセイ・♀・10歳)の給仕中の事。

舌の先に白くて丸い出来物のような物を見つけ翌3/12日
直ぐに再度、鳥専門医もいる動物病院地元の鳥に詳しい女医さんのいる動物病院のお世話になる事になったのでした^^;。 
      
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↑口の中・舌なので写真を撮る事は出来ませんでした。(写真撮影の保定だけでも弱ってしまいそうなので・・・。)

・・・かかりつけの小鳥の病院は高速で片道1時間かかるので、主治医から「負担になるので連れてこない方が〜。」「糞検査であれば糞だけの持参で大丈夫。」との指示を受けており、後はデジカメで撮った写真や動画を元に様子を観察・「診察」して貰っていたくららちゃんなので、直接の診察は凄く久し振りです。       
IMG_3886.JPG
 
↑怖がりサン&腫瘤持ちのケージ住まいなので、写真を撮ろうとするといつも後姿になってしまいます^^;

丁度その頃、3/9位から換羽に入っており、代謝が悪いにもかかわらず細々と小さな羽毛が抜け続けており、食欲体重は減少・自力での排泄も激減し・圧迫排便で補助しても尿の少ない固い糞をしていたので、そちらの心配もしていた所でした。続きを読む
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2014年03月17日

〜【愛鳥闘病記】:チョコちゃんを診察してくれた動物病院〜

こんにちは、うず惚れです。
いつも来て下さって有難うございます。

・・・今回は初めて行った、チョコちゃんの口ばしの伸び過ぎを切ってくれた動物病院とのきっかけについて書きたいと思います(#^.^#)。
今回お世話になった動物病院が開院したばかりの地元の動物病院である事は前回も書かせて頂いたと思います。

実はこの病院、開院する1〜2週間ほど前位だったでしょうか?
前もって郵便受けに「内覧閲覧会&開院案内」のチラシが入れてあったんですね。
いつもであれば「動物病院は鳥はなかなか見てくれないから〜」「かかりつけ医がいるから」と直ぐに捨ててしまう私^^;。

・・・が、今回は自宅からとても近く・エキゾチックアニマルも診察可能と言う事もあり、「近くだし内覧閲覧会に行ってみたいな。」「鳥の診察について聞いてみたいな。」と、何となく気になっており、HPアドレスも記載してあったので何気なく取っておいたチラシでした。(・・・そうしてそのままHPも見ず私は体調不良で倒れる事に^^)

そうして口ばしの異常が見つかった翌日は、かかりつけ医もいった事のある鳥専門医がいる動物病院も休診日、タイミング悪くその日の午後は私自身の通院日でもありました。
そんな中、チラシを見ていると新病院は3/5日は開院しており、なおかつ20時まで診察しているという記載が・・・(ー_ー)!!。

・・・でも「鳥はどの位詳しいんだろう?」「ヒメウズラなんて診て貰えるだろうか?」と不安は尽きず、ひとまず私自身の病院を終えてから電話で問い合わせをしてみる事にしたのでした。

私自身の病院は幸いにも行ってすぐに終わり時間を見たら午後の診察時間がまさに始まった事頃でした。
ひとまず病院の駐車場から「鳥を見て貰えるかどうか。」「ヒメウズラの口ばしを機って貰えるかどうか。」電話をしてみる事に・・・

電話口に出た受付の方に事情を話すと、「獣医師に変わりますね」との事。
てっきり内覧会のチラシに掲載されていた院長先生(男の人・犬猫担当だそうです)だと思っていたのですが、出たのは優しい声の女医先生

事情を話すと、「口ばしの伸び過ぎを切って整える事は出来ますよ。」「ただ、他にも糞の検査やそのう検査もする事になると料金が変わってきますが〜」との回答。
私から「糞・そのう・触診」が出来るか尋ねる前に先生の方から出てきた「鳥を診てくれるかどうか」の判断基準をクリア〜(ー_ー)!!。

遠くのかかりつけ医には連れて行く事は出来ないけれど「、自宅から約15分位の近くにある場所であれば、結果良ければ口ばしだけでも綺麗にして貰える!!」「鳥の診察に関しても感触が良さそう。」と連れて行くことにしてみたのでした^^;。

触診をしながら話を聞くと、私がお世話になっているかかりつけ医の先生の事もご存知で(鳥の講習会などで良くお会いするそうです)、開院するまでは他にもある(聞いた事はありますが遠くていった事はありません)県内の別の小鳥専門の病院に勤務されていたとの事でした。

・・・そうして「ごめんね、チョコちゃん、ちょっと口ばし診せて貰えるかな?」「「糞取らせてね。」「体重量らせてね。」「あらあら、ちょっと疲れちゃったね。ごめんね〜。」とチョコちゃんに優しく話しかけながらテキパキと診察をして下さったのでした。
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↑在りし日のチョコちゃん。お散歩中はストーブの前がお気に入りになっていたチョコちゃん。この頃から老衰以外に体調は悪かったのかも知れません。

・・・そうして当初口ばしだけ綺麗に切って貰うつもりだったのが、ーその3でも書いたように、触診・糞検査・その際にお腹に異常が見つかり、いつかレントゲンを・そのう検査を〜という事になったのでした。

後日、処方して貰っているパルちゃんの薬の件でかかりつけ医に電話をした際、今回診て頂いた動物病院と先生のお話をすると、かかりつけ医もご存知でした。

・・・そうして「今もこれからも高齢で連れていこれない子は出てくると思います。○○先生であれば、カルテ等の引き継ぎをしてそちらで診て貰う事も可能だと思いますので、もしその気持ちが有りましたらご相談ください。」と言われたのでした。

今はチョコちゃんだけお世話になり、これまでかかっている子は(連れては行けませんが)かかりつけ医で診て貰おうと思っています。
もし万が一の事が有れば、その時だけ近くの病院で〜なんて思いつつ・・・。

ポストに入っていたチラシを捨てなくて良かった^^;。
気になっていて・思い切って電話してみて良かった・・・という今回の、新しい病院との出会いなのでした。

病院のお世話にならないに越した事はありませんが、かかりつけ医が遠くにあり、高齢で診て貰いたくても診て貰う事が出来ない子がほとんどの我が家では、近くに鳥を診てくれる病院が一つあるだけでもありがたく思います。

特に今回は口ばしが伸びる=エサが摂れないという危ない所だったので、本当に助かりました。
・・・そんな鳥を診てくれる動物病院との出会いなのでした。

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2014年03月15日

〜【愛鳥闘病記】:高齢化の波がこの子にも!?−その4 後日談〜

注)今回は亡くなる前後の写真が多数掲載されています。

こんにちは、いつも来て下さり有難うございます。

その1から続いているチョコちゃんのアレコレ闘病記(?)ですが、このブログを書いている間に、チョコちゃんの様子は良くなったり悪くなったりを繰り返すようになり、更新頻度もほぼ毎日のようになってしまいました(-_-;)。

・・・そのチョコちゃんが先日3/11日に闘病の末に眠るように亡くなってしまった事も・・・。
応援して下さった皆様本当に有難う御座いました。
チョコちゃんは今は苦しみも無く、安心して眠っている事と思います。

・・・ただ、残念ながら亡くなってしまいましたが、チョコちゃんがこれまで闘病中に頑張ってきた姿・先生の親身になって行って下さったアドバイスを、そのまま途中でブログから消してしまう事は私には出来ず、過去系にはなってしまいますが(このブログ記事を書いている時は、チョコちゃんが亡くなるとは思ってもいませんでしたので、いつでもアップできるように準備していたんです・・・。)経緯をこれまで同様最後まで更新して行きたいと思います。

チョコちゃんが亡くなる前にこういう事が起きていたんだ・・・そんな思い出を振り返るような形で読んで頂けたら〜と思います。

前回ーその3でも書きましたが、チョコちゃんの口ばしの伸びを地元の某病院で綺麗にして貰ったその後のお話しです・・・。

保定の際に医師から「お腹に何か異物がある・張り出している」という、思いもよらない事が分かってしまったチョコちゃん。
初診から数日後の3/8日、再度病院へ行きレントゲンを撮って貰う事になりました。
(事の次第は最後に記載しておきます^^;)

結論から書かせて頂くと、
  • レントゲンの結果、肝臓か精巣かの区別は難しいがそのどちらかがかなり大きく肥大している。(どちらの臓器も背中の方にあるあので、レントゲンでは肥大してしまったその「どちらか」の臓器で隠れて見えないそう)
  • そのせいで、そのうー食道ー砂肝のある腸のあたりを圧迫しており、普通ありえない所にそれらの臓器がある

  • 通常そのうから〜砂肝のある腸に関しては、お腹の割と上の方にあるそうですが、レントゲンではお腹の下の方(くららちゃんの腫瘤が出来たあたりでしょうか)に下がって圧迫されており、レントゲンに写る砂肝(白い粒粒に写っていました)も通常ある位置よりもかなり下の位置にある。

    通常の砂肝の位置に関しては、こちらのHP・消化器系の図が分り易いかと思います。
    http://www.avian.jp/kikan.htm
    参照させて頂きました「筋胃」が有る部分に砂肝もあるそうです。
           
  • そのうー食道は圧迫されてお腹の表面ギリギリの所に(かろうじて閉塞しない程度)に細く伸びて砂肝のある腸辺りまで繋がっているが砂肝のある部分はあり得ない場所(お腹の下の方)でこちらも肥大している。

    この臓器(筋胃)が図で言えば総排泄腔辺りにありました(・・;)。 
  • (様子からそのう液の検査の必要はないとの事でした)
  • 既にかなり危ない所までやせ細っており(こちらは私達も触って知っていました)、胸骨がかなり出た状態=食べてももう太れない状態である。 
IMG_3870.JPG
↑真ん中の細い白く見えるラインがもう痩せて尖って張り出ている胸骨です。健康な子であれば、この胸骨の周りに筋肉や脂肪が有り、羽毛で覆われていて触ってみないと分りません。
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↑横から見ても出っ張っているのが分るでしょうか?健康な子はこんな風に見える事はありません・・・。

・・・つまり砂肝のある臓器と、「肝臓・精巣」どちらかの臓器の計2か所が肥大しているとの事でした。
レントゲンを見せて貰いましたが、2つの肥大した丸いかたまり部分が見えました・・・。

結果
  • エコーで詳細を検査しても背中の側に肥大した可能性のある「肝臓・精巣」があるので、どちらか分からない可能性が大

  • 肝臓肥大の場合は「肝臓腫瘍=ガン」
  • 精巣肥大の場合は「精巣腫瘍」の可能性が高い。

  • 肝臓腫瘍の場合は(ごくごく初期の小さなものを除いて)犬・猫でも手術等、完治治療の方法はまだなく、転移している可能性も考えられるので、自然に余生を暮らして貰うしか方法は無い。

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  • 今の所尿から尿酸値が高そうな黄色い色が見られないので、「痛風」の可能性は無いと思うが、急劇に症状が有ら割られる特徴もあるので、気が付いたら「痛風」で突然容態が変化という可能性も・・・。(血液検査でも正確な尿酸値が出る可能性は100%では無いので、チョコちゃんに血液検査するのはどうか・・・。) 
           
  • 精巣腫瘍の場合も手術に関しては同様だが、腫瘍を小さくする薬を処方する事は出来る。ただ、「効く・効かない」は投与して様子を見てみなければ分からない、「完全に効果が有る物」では無い事、肝臓に影響を与えるので、もし肝臓腫瘍の場合、逆に肝臓を弱らせてしまうリスクもある。
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↑後ろから見ても羽毛も膨らんだ状態なので、お腹の膨らみは分りませんが、この背中の部分にある臓器(肝臓か精巣)が腫瘍化・肥大している訳ですね・・・。
 
  • 腎臓も弱っては来るが、今は前回処方している薬が効いて少し食欲も出ているので、そのまま投薬を続けるいずれは圧迫されて薬もなかなか効かなくなってくるかも・・・。(悪化すると腎不全が起きる場合も・・・。)

  • 肥大が大きいので多分、あちこちの臓器等が圧迫されており、呼吸や糞をする時に多少あっても苦しかったり・歩く時の歩幅などから歩くにもポッコリが邪魔をしていると思われる。        
    IMG_3868.JPG
    ↑写真ではなかなか分かりませんが、丁度両足の付け根真ん中部分が膨らんでいる為、両足とも大股になっています・・・。
  • 体のアチコチに影響が出ている可能性がある

  • 尿が出ている&糞も少しずつ出ているので今は良いが、糞が出なくなり(その都度病院へ連絡するが)・尿も出なくなってしまったらもう出来る事は無い・・・

  • 年齢のせいもあるのか、チョコちゃんの体全体の骨がスカスカで、いつちょっとしたことで骨折してもおかしくない状態。怪我には要注意。
  • 脱水症状にならないように(薬入りの水を飲んでいる間は大丈夫だと思いが)しつつ、これまで以上に保温をしてケージ内の温度に気を付ける事。
・・・と言う事で、「ビタミン剤入りの腎臓の動きを助ける薬」は引き続き与えるとして、後の治療法に関しては飼い主さんに「お任せします」との事になりました・・・。

  主人とその場で色々と悩んだのですが、もし肥大している物が「肝臓」「精巣」どちらかだとハッキリ分かっており・「精巣腫瘍」であれば、肝臓の多少のリスクがあっても(医師曰く)1週間くらい与えて様子を見る〜という方法も一つの選択だとは思いました。

ただ、精巣腫瘍の薬が100%効果が有るとは言えない薬である事や、肝臓に影響を与える事=もし肝臓の腫瘍であればリスクをおかしてでも薬を試してみるのはどうか〜という思うもありました。
なおかつ肝臓腫瘍の場合、治療法が無く残りの時間を一緒に過ごすしかないのであれば、これ以上薬を与えたり・リスクをおかして悪化させる可能性を選ぶのもどうか〜と。

・・・そんなこんなで迷った結果、7歳半というヒメウズラにしては高齢でここまでよく生きてくれた事も考え、今与えている薬を与え、様子を見ながら自然に余生を迎えてもらう方法を取る事にさせて頂きました・・・(無念ではありますが)。
 

口ばしの伸び過ぎだけだと思っていたことが、実は別の病気が潜んでいた事を知ってかなり衝撃を受けてしまいました。
・・・それも気づかないうちに急激に進んでいた頃から急成長してしまった病魔。      

 
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処方して貰った腎臓の薬を全て飲んでなくなる7日後(実際には薬が無くなる数日前)に病院に電話連絡し、再度診て貰う事になっていますがそれまでそれまでもつかどうか〜も分かりません・・・。

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↑口ばしを綺麗に切って貰って病院から帰宅した当初は、保温を強化して貰うのに普段のケージより横幅が半分くらいのハムスター用ケージに入って安静にして貰う事にしました。

薬が無くなるのは16日。 
    
その頃チョコちゃんはどうなっているのか・・・?
無事に病院へ連れて行くことが出来ますように・・・。
辛く・苦しい毎日になりませんように・・・。

今は安静重視なのでお腹の膨らんだチョコちゃんの写真などを撮って、具体的に説明する事が出来ません・・・。

・・・そんな闘病生活が始まってしまったチョコちゃんのご報告日記になるはずだった、この日記

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↑レントゲンを撮って貰って帰宅してからは、本格的闘病に入る為にこの・くららちゃん・パルちゃんと同じサイズの小さなケージに入って貰いました。・・・がその翌日にチョコちゃんは・・・。

残念ながらその前に亡くなってしまった為
写真は亡くなる前後に撮った写真での詳細報告になりました・・・。
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↑まるで眠っているようでしょ?もう呼吸が辛くないからね。
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・・・と言う事で、病院に行く前の甘えっこちゃんの時の動画を最後に掲載させて頂きます・・・^^;。


      
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因みに初診から数日後に直ぐ病院へ行く事になったいきさつですが・・・。続きを読む
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2014年03月13日

〜【愛鳥闘病記】:チョコちゃん、頑張りました・・・〜

注)今回は頑張ってくれた・でもちょっと悲しい写真・動画が掲載してあります。

こんにちは、いつも闘病日記を読みに来て下さり有難うございます。
心から感謝しています。

・・・が、今回はちょっと残念なお知らせをしなくてはいけなくなりました・・・。
(一気に書きますので長文になります)

「高齢化の波がこの子にも!?」−その1その2その3で記載させて頂いていたヒメウズラのチョコちゃんですが、先日2014年03月11日・17時20分頃、息を引き取りました・・・。
享年7歳半、一緒に来た達が相次いで老衰で亡くなってから2年間も1羽で私達夫婦を和ませてくれた鳥生でした。       

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お知らせが遅くなってしまいすみませんでした・・・。

先に書いておきますが、息を引き取る時は目をつぶったまま荒くしていた呼吸が段々と小さくなり、を引き取ったのが分からない位静かに・眠るように安らかに逝きました・・・。      
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  ・・・本当はーその3の次にアップする予定だったーその4日記に、口ばしを綺麗に切って貰った初診の3/5日の後、そのチョコちゃんが3/9日にレントゲンを撮って貰い、診察結果や詳細をお伝えする日記をアップする予定で準備もしていた状態でした。

  このまま衰弱しつつも平穏に老衰に向けて過ごしてくれるかなぁ・・・と思っていたのですが、数日後、3/7日はうまく歩けないようになり(よろける程度でお散歩もほんの数分ですが楽しんでいました。・・・と言ってもほとんど主人の手の中にいましたが・・・。)

その翌日3/8日にはエサは食べるものの糞・尿の出が少なくなり、3/9日には口ばしを開けてハアハア呼吸をするようになりました・・・。 
     
翌日3/10も様子は変わりませんでしたが、念の為お世話になった動物病院へ電話をし、「今出来る事」をアドバイス頂き、その日いよいよの闘病用小ケージ(パルちゃん・くららちゃんと同じ)入れて様子を見る事に・・・。


  3/11日早朝5時過ぎに一度様子を見た時は、苦しい息をしながらもまだ目を開ける時もあり、自分からエサと飲み水を飲む程の気力はあったようです。
       
       ↑動画の始めの方で、右側のそのう部分に白い風船のような物が見えるのですが分かるでしょうか?後に先生に聞いた所、(直接診察した訳では無いので断言はできないものの)「多分、衰弱が激しくて、そのうに空気か水が溜まっているのではないでしょうか?それで呼吸も苦しかったのだと思います。」という説明を受けました。

その後16時56分頃にはもうケージの中のフリースに横たわっており、エサも飲み水も口にしていない様だったので、病鳥用フォーミュラー(流動食)に薬入り飲み水を混ぜた物をスポイドで口に含ませたのですが、飲み込む事も難しいような感じでした。 
      

多分もう意識もモウロウとしていて殆ど昏睡状態、目も見えていない感じでした。(後ほどの先生談)      

一応かかりつけ医に前もって「動物病院でヒメウズラがお世話になった事。」「腫瘍が見つかった事。」「治療は動物病院で行って頂く事。」をお伝えしてあったので、かかりつけ医に電話、「もう何もできないとは思いつつ、今出来る事を聞いてみました。」

・・・そうして頂いたアドバイスを元に動物病院へ電話をし、「容態が急変した事と現状」をお伝えし、同様に「(もしまだ出来る事が有るとすれば〜)今チョコちゃんの状態を楽に出来る可能な限りの薬を提案して下さり、取りに来るのであれば用意します。」と言ってくださり、迷った挙句もう「時間は無い・気休め」だとは分かっていても、もう少し待ってくれるなら〜と、主人にチョコちゃんをお願いし、私が車で取に行く手筈を整え、電話を切った数分後でした。

  チョコちゃんは苦しかった呼吸が段々と弱くなり、私達でも「息を引き取った?」「チョコちゃん?」と名前を呼んで確認しなければ分からないほど、ゆっくり・静かに息を引き取ったのでした・・・。      
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目をつぶったまま・足も伏せたいつものお気に入りポーズのまま息を静かに引き取ったチョコちゃん
      
その姿があまりに眠っている生前の姿そのままだったので、暫くは亡くなったとは思えず、何が起こったのは分からず静かに「チョコちゃん?」と何度も呼んでみましたがその目が再び開く事はありませんでした。

それ位静かで安らかな寝顔でした。      
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  ・・・これまでにも何十羽と看取ってきたにもかかわらず、「家族(愛鳥)を亡くす」という場面に慣れない事は当たり前
それでも「後悔」「出来る事はやった」等々色々な感情を残しつつも、老衰や突然死以外は覚悟して介護して来た事もあり、亡くなった時には時間と共に少しずつその死を受け入れて、時間と共に心にはその子達がいてくれるようになってはいたはずのこれまででした・・・。

  けれどチョコちゃんの死は我が家で最後のヒメウズラ、初めて飼った初代から続いたヒメウズラ生活約10年(その半分位だと思っていました)の歴史の最後、チョコちゃんと過ごした時間は里親さんから頂いてからの6年と数ヶ月を過ごした時の終わでもありました。

飼っていた子達・一緒に里子に来た子達が先に亡くなる中、2年も1羽でセキセイ達とはまた違ったヒメウズラライフを楽しませてくれたチョコちゃん。
先に亡くなった2羽が老衰で相次いで亡くなったので、「この子も老衰かな?」と思いつつ2年間も長生きしてくれて、それが突然の腫瘍の発見(末期)・闘病生活約1週間で逝ってしまうなんて・・・。

余りにも突然で・今にも起きそうな寝顔に、私にしては初めて心の整理が付かず・なかなか静かな場所に眠らせてあげる事が出来ず、わがままを言って一晩だけ闘病していたケージに寝かせたまま一緒の時間を過ごさせてもらいました・・・。      

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  ・・・それでもまだ別れるのは辛くて「もう一晩〜」と言いたい所でしたが、でも主人の「そろそろ静かに寝かせてあげようよ。」「まだ寒い日が続くとはいえ、いつまでも室内に置いておけばチョコちゃんも可愛そうだよ。」と言う言葉で、ようやく3/12日、日付の変わる頃、最後の写真を撮ってお別れをしました・・・。      
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・・・息を引き取った事を確信した後、動物病院に電話をして「亡くなった事。薬が要らなくなった事。」「初めての患者でチョコちゃんを診て下さったお礼。」「開院後直ぐにお世話になった新患に何度もアドバイスして下さったお礼と、何度も電話したお詫び」をお伝えして電話を切らせて頂きました・・・。

正直言って我が家にもうチョコちゃんも・ヒメウズラも1羽もいない事が信じられません
いつもチョコちゃんがお散歩する時間に何もする事が無くて、どう過ごして良いのか分からず暫く時間(スケジュール)に慣れるのにも時間がかかりそうです(主人も・・・)

でも、チョコちゃんが亡くなった翌日、ずっと同時進行で闘病・介護していたくららちゃんが今度は体重が落ちてしまって・食欲も不振
舌にも何か出来ているよう!?

泣いてばかりはいられません。
「まだ介護が必要で、一生懸命闘病している子達がいる。」「泣いてばかりじゃいられないよ!!」
チョコちゃんがそう言っているようでした。

・・・そうして翌日3/12日には、亡くなって直ぐにもう動物病院にくららちゃんを連れてお世話になってしまった私です(-.-)。
こちらについてはまた後日・・・^^;。

応援してくださった皆様に、チョコちゃんが亡くなった事を直ぐにお伝え出来なかったのは、直ぐには書けなかった事・くららちゃんの病院が有った事など心情的に色々あった為でした。

直ぐにお伝え出来なかった事をお詫びいたします・・・。
そうしてずっと応援して下さった皆様、本当に有難うございました
今はもう呼吸も・お腹も苦しい事から解放されて、静かに眠っています

暫くは慣れないかも知れませんが、まだ介護を必要としている子も2羽、健康な子も13歳のセキセイとオカメが2羽・10歳になるセキセイが1羽いるので悲しんでばかりはいられないですね。

泣きたい時は我慢せず泣きますが、今いる子達の介護と世話も一生懸命引き続き行いたいと思います。
チョコちゃんも小さな体で頑張ったものね

まだまだ「闘病日記」は続きますが、応援よろしくお願い致します
そうして再度、チョコちゃんを応援して下さった皆様、有難うございました

・・・ここまで読んで下さったことにも心から感謝しつつ・・・。

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・・・ブログのトップ画像も2羽減ってしまったなぁ・・・。
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