◆ただ今、我が家の鳥達紹介が編集中になっています。今しばらくお待ち下さいませ。 白内障のため視力(界)低下により、記事中に誤字脱字が多々見られると思いますが、ご了承下さいませ・・・。◆

初めて「愛鳥闘病記」を読まれる方は、最初に「闘病日記を読まれる前に読んで欲しい事柄」をご覧の上、「自己責任」にて読んで下さいますようお願い致します。特に「写真等苦手な方は」スルーされる事をお勧めします。 

2014年02月12日

〜【愛鳥闘病記】:フォーミュラーに関する考え方についてーその2〜

いつも訪問有難うございます。

前回は「フォーミュラーに関する考え方ーその1」として、私の改めて思わされた考えについて書かせて頂きました^^;。
今回はその2、以前「先生から返ってきたアドバイスーくららちゃん編」で記載した「フォーミュラーを与えるかどうか・その役割・判断について」ちょっと記載してみたいと思います。

上記日記では、先生から頂いたアドバイスの中で、先生ご自身は「自分で食べる事(食欲)を優先させたい」「自分で食べようとする事=本人の生きる力」=、「フォーミュラーはあくまでも補助的役割」とアドバイスしてくださいました。
また、私が先生の考え方に合わせる必要は無く、押し付けでもないので、私が思うように自由に与えて大丈夫とも・・・。

こちらに関しても以前記載した時同様、命を扱う医療機関であれば、人でも動物でも小鳥の病院でも、医師によって・人によって色々とした考え方が有ると思います。
「これが一番」という方法は、言葉が通じる「人」であればある程度融通が利くかもしれませんが、動物は違いますよね・・・。
色々と有って当然だと思います。

確かに鳥を診てくれる病院でも先生によっては、鳥さんに自分で食べて貰う代わりに完全フォーミュラー(流動食)で介護される方法を取られる先生もいますし、私のかかりつけ医の先生のように、本鳥の食べる力を優先しつつ、不足する分を補助的に与える先生もおられることでしょう・・・。


私も今の先生が以前、入院施設を持たれていた時に何度かお願いした時が有りましたが、入院した子にフォーミュラーを強制給仕する事があまりなかった印象が有ったので(常にエサ入れはありました)、「どうして強制給仕しないのかな?」と思った時もありました。


この日記を読まれている方の中にも色々な思いを持たれている方がいると思います。
どの考え方も正しいのでしょうね、きっと・・・。

私は前回も書かきましたが、これまではずっと「フォーミュラーはいざと言う時の万能薬」と思っていました^^;
なので、体重がちょっと減少したり・食欲が細くなったり等々の状態が見られただけで=フォーミュラーを与えれば大丈夫と思って愛鳥の事を考えていたつもりでもそうではなかったかもしれない時があったかも〜という事を思いました^^;。

・・・けれど万能薬では無い事も、どんなに与えても鳥さんの状態によっては多少の補助にはなっ手も目に見えて効果が出る訳でも、逆に鳥自身が「食べる気力を失ってしまう=食べる事を止めてしまう」と言う事も今回目からウロコのように改めて理解させられた今回。
先生も鳥さんがどうしても食べられない状態以外は鳥さんの生きる力と状態を見て最善を尽くしておられた事を知った今回。

・・・確かに自然界であれば、野生の鳥達は自分で食べられなくなれば=命が尽きる事なんですよね・・・。
飼い鳥にはフォーミュラーと言う食事補助も薬もある〜という違いだけなんですよね・・・。

私も先生のように鳥の様子を見ながら「鳥の食べる力を優先」しつつ「体重や糞の状態(未消化でないかどうか)」「食事量」を優先させつつ、あくまでも補助でありたい、と思いました。
もちろん明らかに鳥の食欲・量等の状態が変化した時は、ためらわずフォーミュラー給仕に切り替えますが。

言葉が通じれば、闘病中の鳥さんが「何を望んでいるのか」「どうして欲しいのか」分かるのに〜と、介護のたびに思います。
いつも「ああすれば良かったのかな?」ではなくて「これで良かったのかな?」と思えたらどんなに良いかと・・・。

それでも言葉が通じない以上は、鳥さんの事を一番よく見て知っている飼い主さんと・信頼できる医師・鳥さんの状態から、可能な限りの方法や介護の仕方を相談し合い、「こうしましょうか。」「こうしたいです。」と判断して鳥さんの闘病を手助けするしかないのでしょうね・・・。
100%これが正しいという方法は無いですし、言う事も出来ないのでしょうね・・・。

フォーミュラーの給仕方法も・投薬の仕方も内容も・医師とのやり取りも、信頼関係と愛鳥への思いから手探りでして行くしかないのでしょうね・・・。
かなり歯がゆいですが、精一杯の事はしたいものですね。

今回先生に大量のFAXを送らせてもらい色々と質問してしまいましたが、返ってきたアドバイスを読んで、改めて・特にフォーミュラーについて考えさせられることが多い出来事でした。
先生にはご迷惑だったと思いますが、疑問や不安を多少でも解決することが出来て、特にフォーミュラーに関しては迷っていた方法を真っ直ぐにして貰った気がします。

・・・それでも迷いが
尽きない事は分かっていますが、先生にはとても感謝した出来事でした。

皆さんの鳥さんに対しての思い・先生はどんな方法を持たれているでしょうか・・・?

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2014年02月07日

〜【愛鳥闘病記】:フォーミュラーに関する考え方についてーその1〜

これまでずっと心配性なお母さんのパルちゃんくららちゃんの疑問・先生からのアドバイス日記にお付き合い下さり有難うございました。
なかなか闘病中の子ゆえに写真も撮る事が出来ず、文字だけの日記で読みにくかったと思います。
感謝感謝です^^;。

・・・そんなパルちゃん・くららちゃんの先生とのやり取りの中で、ふと触れた「闘病中の子に与えるフォーミュラーの補助・役割」について
読まれた方、特に鳥さんを飼っておられたり・現在介護中の方の中には、色々なご意見を持たれる方もおられることでしょうね・・・。

私もこれまでは、「フォーミュラー」というものは、闘病で体力消耗・食欲減少・胸骨の痩せ方が激しい時など、体重の増加等が見られない時に与える事が必要なものだと考えていました。
もちろんこれは今でも変わっていません。

・・・ただ、フォーミュラーは流動食ゆえに、種餌やペレットといった固形物とは違って消化が良い栄養剤〜といった印象を持っていた為、どれほど弱った子であってもフォーミュラーを与えれば多少(時にはかなり)回復してくれる、ある意味「万能薬」のようなイメージを抱いていたんですね・・・。
↓病院でもらう闘病用のフォーミュラー
IMG_3777.jpg

その為、今回パルちゃんの体重が減少・くららちゃんの糞の状態が変化した時も、フォーミュラーの補助開始・中止といった変化があったため、「この変化のせい?」と疑問にも思った訳です^^;
フォーミュラーによって鳥さんの状態はある程度左右されるものだと・・・^^;。

・・・けれどかかりつけの小鳥の病院の先生に言われました。
「フォーミュラーはあくまでも補助です。」と・・・。

パルちゃんやくららちゃんのように高齢で・闘病も後半で・かなり痩せている子にとっては、例えどんなにフォーミュラーを与えても、「痩せて行く子は痩せて行き」「吸収されない子はされずに出てしまう。」と・・・。

「どんなに良いものであっても、鳥さんの状態によっては多少の補助にはなっても、「回復してくれるための”万能薬”ではない」=ただ与えれば「良い」ものではない・・・と、これまでのフォーミュラーに対する考え方は変わり、なぜか目からウロコ状態になったのでした^^;。

「確かに若い子で回復の早い子であれば、フォーミュラーを1週間与えただけで元気になる子もいます。」と先生は言われていました。
でも人もそうであるように、「多少は助け・補助にはなる」にしても「どんな病気も治したり・回復・あるいは持ち直す完璧なものは無い」フォーミュラーも同様だと知ったのでした・・・。

パルちゃんもくららちゃんも、もちろん「フォーミュラーの給仕補助が必要」と思った時には、もちろんためらわずに与えたいと思います。
けれど無理に与えたり・必要が無いのに与えて逆効果になったりする事もある(良薬も使い方を誤ると毒になる?)と言う事は今さらながら知らされましたね・・・。

これからは何でもかんでも与える〜という訳では無く、鳥達の必要性を(出来る限り)見ながら判断出来たら〜と思います^^;(出来るかな・・・?)

↓今与えているのは病院でのみ処方される闘病用のフォーミュラーです。

IMG_3777.jpg


低脂肪・低たんぱくで、鳥さんの弱った体に優しく・必要な栄養が入っているので、闘病の子に長期間与える事はもちろん、健康な子が興味本位で口にしても大丈夫な配合となっています♪
(これまでの闘病の子達はあまり好んで飲みませんでしたが、ヒメウズラのチョコちゃんだけ入っている容器を見てはトコトコやって来て、チョイチョイ飲んでしまいます^^;。それで「大丈夫でしょうか?」と先生に確認した次第です^^;)

こちらのフォーミュラーだけでは味がイマイチ(病鳥食ですから^^;)らしいので、多少飲み易くするために、味付け代わりにオリジナルフォーミュラーをほんの1〜2滴(に満たないかも^^;)を加えてブレンドしたものを与えています。

オリジナルフォーミュラーは市販でも売られている雛用の流動食なので、脂肪やたんぱく質も病鳥食よりも高く味も多少飲み易くなっているそうで、先生に飲み易さの面からブレンドを勧められました。

ただ、あくまでも雛用(成分配合が高め)なので、ずっとこれだけを闘病中の子に与えたり・食事成分に制限のある子(臓器系の病気)には不向きとの事で「ずっと・多量は与えないでください。あくまでも味付け程度に〜」と言われています。

フォーミュラー=万能薬ではなかったんですね^^;。
今さらながら見方を改めさせられた今回でした。

・・・−その2に続きます^^;

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2014年02月05日

〜【愛鳥闘病記】:小鳥の先生から返ってきたアドバイス:くららちゃん編〜

いつも記録のような読みにくいブログに来て下さり有難うございます^^;。

先日パルちゃんとまとめて送らせて頂いた、くららちゃんの介護に関する疑問FAXに関して心優しい先生から有りがたいアドバイスを頂きました。
今回はそのくららちゃん編のご報告です。

  1. 体重変化について・・・
    ・フォーミュラーを中止してペレット等の固形物のみになったので消化に時間がかかり、体重が急激に増加したかどうか〜は正直言ってくららちゃんを診察して診ないと分からない、との事。

    腹水が溜まったり・臓器が腫れて来たり等々考えられる原因が幾つかあるそう。

    ※)ただ、FAXした後の電話確認をさせて頂いた1/23日に、特大に近い糞をして体重が元の60グラム前後に戻ったため、上記他の病気の併発は低い事が分かりました。(併発していればどんなに大きな糞をしても体重は変わらないので)

    ・本鳥ちょっとした環境変化や気温・体調によって、糞も体重も変化するので、今回はそのせいではないか。
    今回60グラム前後の糞をしたので、この体重が今最新の本鳥の基本体重としてこれから体重の増減の参考にしてほしい


    =けれどくららちゃんの場合、腫瘤の事もあって本鳥自体の体重が分からない状態なので(以前の状態では「腫瘤自体で20グラムくらいはあると思う」と言われたので)、「体重にはとらわれずにあくまでも痩せ具合の基準となる胸筋の出具合・痩せ具合で現状を見てあげてください」との事で、体重を量りつつ胸骨の触診も毎日行っています。

  2. 糞の回数・量の変化について・・・
    ・フォーミュラーでも種餌でも、スムーズに糞が出ていれば大丈夫
    ・特に圧迫排便をする事無く自分で出来るのであればそれに越した事は無い
    ・糞が出ていると言う事は、腸がきちんと動いていてくれている証拠

    糞が出にくければ水分(フォーミュラーでも可)を多めに与え、エサを食べなくなって糞の量や回数が減ればフォーミュラーを補助する。

    ・あまり考え過ぎずシンプルに、それだけです^^;。

    =フォーミュラーでも・種餌でもきちんと消化されて、それが糞として自力でも・圧迫排便でも出ていれば・腸がきちんと動いてるので、糞の状態には関係ないと言う事でした。
    未消化糞や悪臭がするなど、明らかな変化が無ければ大丈夫との事でした^^;。

  3. フォーミュラーの補助・役割について・・・
    ・(パルちゃんの時にも書いたが)先生個人の考えとしては、あくまでも「動物自身の食欲を尊重してあげたい。」
    「自分で食べる事」=「生きる力」であると思っている。
    「本当に大切なもの」を何ととらえるか?
    先生自身は本人の生きる力を尊重したい。」

    ・けれど、うず惚れさん自身が先生に合わせる必要は無く、押し付けるつもりもない
    ・与えすぎ・冷たいものを与えてお腹を壊さない程度であれば、うず惚れさんの自由に与えて大丈夫ですし良いですよ、とも。

    =基本的にはパルちゃんの時にも記載したように、私も先生の考えに同意見です。
    =私は胸骨のガリガリや・糞を圧迫排便しなくても自分で出来るだけして欲しいので、現在はフォーミュラー中止状態ではありますが、その様子を見ながら時々パルちゃん同様、多くても5滴程度の補助をしています。

    =特に(水分は本鳥も多く摂っていますが)尿が少なく感じる時・糞が出にくそうかお腹が張っていて圧迫排便が必要な時・糞は出ているのに体重がなかなか65グラムから63〜2グラムまで戻らない時のみ、限定で今でも時々フォーミュラーの補助を再開しました。

今回フォーミュラーの件では、先生に色々と教わる部分が多かったです。
これまで私がイメージしていたフォーミュラーの意図とは全く違っていた事もあり、改めてフォーミュラーの補助・給仕について色々と考えさせられました。

このフォーミュラーの医師によって違う考え方や・フォーミュラーの意味について、今回書こうと思っていたのですが、長くなってしまったので次回にしたいと思います^^;。

日々、毎日が介護と変化の毎日なので、今回先生にはご迷惑だったと思います。
・・・が、疑問に思っていたことを全て聞く事が出来て、改めて介護の仕方を主人と考え・相談し合い・100%納得する事は無いとしても「これでいいのかな?」と思いながら出来るような気がしました。

何分本鳥たちはもう病院に連れて行く事は出来ない状態なので、こうしてご迷惑ながらも聞く事が出来て良かったです。
鳥達が頑張っている間、私も頑張ります。

・・・過保護にならない程度に^^;。

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