初めて「愛鳥闘病記」を読まれる方は、最初に「闘病日記を読まれる前に読んで欲しい事柄」をご覧の上、「自己責任」にて読んで下さいますようお願い致します。特に「写真等苦手な方は」スルーされる事をお勧めします。 

2013年12月16日

〜【愛鳥闘病記】:圧迫排便のやり方〜

注)今回はお尻(肛門)のアップ写真が沢山掲載されています。

前回、医師に「闘病で筋力を無くし、自力で糞をする事ができない子用」の補助として「圧迫排便」を教えて貰った事を記載しました(^^ゞ。

今回はその手順をご紹介したいと思います。

本鳥の圧迫排便をしている時に摂った写真なので、保定・排便・腫瘤大きさ上、本鳥の圧迫排便を優先しての写真撮影の為分からない部分もあるとは思いますが、その点はご了承くださいマセm(__)m。
(動画も一瞬の事で無理でした。何度か圧迫排便の時に試みてはいるのですが・・・。)

・・・それでは圧迫排便の手順です(^^ゞ

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2013年12月14日

〜【愛鳥闘病記】:筋力が無くなると鳥も自力で糞ができなくなるんですね・・・。〜

注)今回は肛門のアップ写真が数1枚掲載してあります。

こんにちは。

少し前に現在闘病中の子、ジャンボセキセイのくららちゃんの近況を掲載しました、その後の日記です。
その時の闘病状況では、「自力で糞をする力が無くなりつつある」「フォーミュラー・水分給仕で腸に刺激を〜」といった事を掲載させて頂きました。

・・・が、とうとう1週間ほど前から1日糞をしない・小さな糞だけ自力でする・自力で出せないのでお腹に大量の尿や糞が溜まる・糞をする時はお尻フリフリ・力んでいる〜といった状態になってしまいました。

電話でかかりつけ医に事情をお話しすると、「糞を出しやすくする方法が有りますよ。」との事。
早速電話口で教えて貰ったのですが、これがなかなか電話では難しく「何とかやってみます」と電話を切りました。

私のイメージでは人と同じく「お腹をなでる」「肛門周りの皮膚をさする」=マッサージというものでしたが、上手くいきません。
当然糞も出ません^^;

「ここはやっぱり実演して教えて貰いたい!!」とかかりつけ医に電話で診察の予約をして、迷いに迷いつつ本鳥を連れて診察へ行ってきました。

当日は早朝に1回糞をしただけなので、その糞を検査用に保存持参しつつ、「この分だと実演で糞もして貰えるかも♪」と思ったのですが・・・。
残念ながら尿のみでただけで糞までは出るほど溜まってはいなかったようです(;_:)。

・・・ただやはり「糞を出す方法」は電話口で聞き・イメージしていたものとは違いました^^;。
本を読んだら「圧迫排便」というものが掲載されてあり、その名の通り「肛門の穴を開いてあげて・お腹を押して糞を出してあげる」というマッサージとは別物だったのです。参考資料コンパニオンバードの病気百科こちらにも詳しく掲載してあります。今は手元にある愛読書本です。
 
楽天市場はこちら

かかりつけ医も「どうやって説明しようか。」「自分の鳥を連れて行って見せようか。」「ぬいぐるみで分かるかしら?」と迷われたそうです(^^ゞ。

・・・これではどんなにマッサージしても出ないはずです。
それでも本鳥を連れて行くことが出来たので実演して貰えたのですが・・・。
先にも書いた通り尿だけだったのですね・・・(^^ゞ。

折角本鳥がいたので私も保定しつつやり方を手取り足取り教えて貰ったのですが、思ってよりも難しく、「うず惚れさん、保定・保定が垂直になるように〜」「握ぎコロ状態になってますよ〜(^^ゞ」と、最後までOKを頂く事は出来ませんでした(^^ゞ

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2013年12月09日

〜闘病日記を読まれる方へーお願いと注意事項〜

ようこそお越しくださいました。
我が家の鳥達の闘病日記ー「お願いと注意事項」へ・・・。

こちらでは我が家の鳥達が病気になった際に、頑張った証・一生懸命に生きた証として、病院に行った際に先生から頂いたアドバイスやその時に感じた鳥の状態、病院に連れて行く事が出来ない子を先生に診て貰う為に撮った写真などを、記録も兼ねて書いて行く日記(記録)となっています。

我が家の鳥達はいつ何が有ってもおかしくない高齢の子達ばかりなので、これから先も闘病日記は消える事は無いと思います。

私はこれまで(ブログをするまで)も、写真と日記で出来る限りつけてきました。
我が家の鳥達の「闘病日記」を書く上で、どの子が・その時どんな状態だったか・どんな風に闘病したのか〜を、記録と記憶にとどめておきたいと思っており、その日記が今度からこちらの闘病日記に移る訳です。

記載していく闘病している子達が、「全て病気を克服して完治した!」という喜ばしい結果であれば、書く方も・読んで下さる方もそれほど気持ちは重い(?)ものにはならないかも知れません。
喜ばしい結果」になればこそ読める闘病日記もあると思います。

・・・けれど現実はそうではありません。

頑張ったけれど力及ばなかった子・どうしようもなかった子も残念ながらいる事でしょう・・・。
特に高齢化の我が家では、「手術が出来ない」「出来る事が限られてしまう」子が出てくる事の方が多いと思われます。

その為、中には「こんな酷い写真を〜」「何もこんな写真を掲載しなくても〜」「そこまでリアルに書かなくても〜」と思われる書き込みや写真も、ありのまま正直に記載して行くつもりでいます。
私にはそれが鳥達の生きた証・頑張った証でもあります。

あるいは「こういう病気もあるんだ・・・」と思って頂けたら〜という思いもあります。
頑張って闘病した子達の経験が、読まれる方々の鳥達の将来のお役に立てば〜とも思っています。
・・・ただ、中には逆の思いを持たれる方も多々おられると思います。

「闘病生活が可愛そうだっただけに想い出は綺麗に残したい。」「病気をする前の鳥さんだけ覚えておきたい。」「写真や書き込みを見ると辛くなるので止めて欲しい。」「こんな写真を載せるなんて酷い。」
〜と思われる方もいる事は重々承知しています。
でも私は止めるつもりはありません・・・。

そこでお願いです。

闘病日記を記載する際はタイトルには【愛鳥闘病記】、タイトル直ぐ下には、(程度は人によるかと思いますが)通常の日記・写真以外を掲載する場合は「腫瘤の現状写真を掲載しています。」「糞の状態をアップ掲載しています。」等々、必ず記事予告内容を記載しておきます。

その文章を見た時に、「我が子の辛い思い出を思い出したくない。」「酷い写真を見たくない」「綺麗な状態だけ知りたい。」「読むのも嫌。」といった方は、予めこちらで注意事項として記載しておきますので、闘病日記を読まれない事をお勧めします。
特に「病状・症状写真」を見る事が苦手な方はスルーされる事をお勧めします。

あるいは日々記事一番上に記載してある「記事予告内容」を読んだ上で、「今回は止めておこう。」「これ位なら大丈夫かな?」とその時々で自己判断」して見て貰い、「駄目だ・・・。」と思ったら読むことを中断される事をお勧めします。
読む(見る)際は、時には辛い・悲しい・酷い状態の記載や写真が掲載されている、と言う事を覚えていて下さった上での自己判断読んで頂きたいと思います。

読まれた上での「抗議・批判・誹謗・中傷」等コメント頂いても、前もって注意させて頂きましたので、削除させて頂きます。
どうかご了承下さいマセ。
また、治療方針や病名なども医師によって様々に有り、「それは違うのでは?」「これが良い。」「自分がかかっている医師はこういう言っていた。治療した。」といった批判・押しつけもご遠慮下さい。

(「我が家はこういう選択をしました〜」「こういうアドバイスを受けて介護しました。」といった感想・情報提供・励ましは歓迎いたします。)

今一度、上記闘病日記の目的と、掲載内容をご確認の上「闘病日記」を読んで頂きたいと思い、お願いとさせて頂きます。
宜しくお願い致します。

※)無難な写真を載せつつ「鳥バカ日記」「写真無しの文字だけ日記」として別に掲載する事は考慮中です。

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2013年12月02日

〜【愛鳥闘病記】:現在も闘病中の子は・・・〜

今回その後の経過をお伝えさせて頂くのは、こちらでは5月中旬に「腫瘤(しゅりゅう)=良性の出来物)が出来たジャンボセキセイのくららちゃんです。
一度7月中旬にも中間報告をさせて頂いたジャンボちゃんですが、実は現在も闘病中です。
元々パルちゃんと同居していた子だったので、パルちゃんが闘病用ケースで闘病中は1羽でケージ生活、今、パルちゃんが元のケージに戻ってからはこの子、ジャンボのくららちゃんがその闘病ケースに10月中旬から入って闘病を続けています。 

IMG_3656.JPG
餌箱が陶器製に変わっています。


=パルちゃんは病後1羽での広いケージを怖がったので(病後の甘えッ子ちゃん病^^;)、別のケージで他の子と暮らしていた同い年の子をチョイスしました(^^ゞ。)

今回は5月・7月からの写真から急激な状態写真を載せるのは〜とも思い、比較的最新で・腫瘤の様子もハッキリ見えない写真を掲載してみましたが、↓がごく最近のジャンボちゃんです。

IMG_3649.JPG


現在の状態をお伝えさせて頂くと・・・

  • 食欲元気はあり、一日量ペレットをしっかり食べつくす程の食欲はある^^;。
  • 元気にさえずります。不機嫌な声も出して抗議します^^;。
  • おっとりな性格上、腫瘤を全くいじらないのでカラーなしで生活できています♪


・・・が、

  • ・・・腫瘤は長い日数をかけてゆっくりと大きくなってきており、現在はジャンボの頭と同じ位の大きさに・・・。
    (ちょっと楕円のピンポン玉を想像してください。=楕円の長い方の一周が9センチ、短い方の一周が5センチあります。直径にすると4.5センチと2.5センチですね)
  • 体重は発症時セキセイ並の42グラム前後だったのが今は日に日に増え、現在は多い時で58グラム、少ない時で54グラムあります。その1/3〜は腫瘤の大きさなので、本鳥の体重は元々の体重より少ないと思われます。(かかりつけ医談)
  • 痩せ具体の判断基準となる「胸骨」の出具合は、一番ガリガリの状態とその前のギリギリの状態を行き来しているので、ほとんど最低限の筋力・脂肪しか無い状態です。
  • 自力で糞をする力が無くなりつつあるので、一度にする1個の糞の大きさがコーヒー豆サイズ。
  • 今は1日に糞を2〜3回すれば良い方(丸1日しなかったこともあります^^;)なので、一度にする1個の糞の大きさはメスの産卵時と同じ位の大きさ。=試に測ってみましたが、長方形をイメージした時に長い方が5センチ位、短い方が1.5センチ位でこんもり・柔らかい状態です^^;。
    因みに量った重さは1個で約4グラムありました(ー_ー)!!。
  • 丸1日しない事もあるので、ケースを少し掃除する際に「ビックリ便」(病院に行ったり・知らないところに行ったりすると直ぐに糞をしたりする、「あの」糞です^^;。)として出して貰ったり・フォーミュラーの給仕で水分を多めに摂取・少し冷た目の水(冷たい水をそのまま与えると下痢になります^^;)を口に含ませて腸に刺激を与える補助をしています。効果はあるか分かりませんが、お腹〜お尻の辺りをマッサージしたりも^^;。
  • 「これでダメなら、「下痢状態」には絶対したくないけれど、糞を出す助けをする整腸作用のある薬を処方。以前体に合わなくて便が柔らかくなってしまった漢方薬を少し加える事も一案かも・・・。」(かかりつけ医談)
  • 腫瘤の無い方の左足で全身を支えていたので、いつも支える姿勢で足の関節が曲がったまま硬直してしまい、自由に動かす事は出来ません(でも楽な姿勢になる状態で固まってしまったので普段はくつろぐ事ができています。指は動きます。)
IMG_3660.JPG
  • 餌箱は腫瘤が有っても食べやすいように底が低くて腫瘤に傷が突きにくい陶器製。ブランコでも傷がつかないようにテーピングを巻いています。
IMG_3655.JPG
  • 体重が増えて行ってるのは腫瘤と体内に出せずに溜まっている糞の重さ。エサは食べ・未消化糞が出ないのは、ペレットが未消化にならないでいるお蔭ではあるが、栄養はほとんど糞と一緒に外に出ているものと思われる。(かかりつけ医談)
  • 手術はジャンボにしては高齢であること=麻酔をしてそのまま〜という事がほぼ確実なため、このまま温存で生活した方が少しでも長く自然に生きられる。(かかりつけ医談)
  • 保温と痩せ具合でこの冬を越せるかどうか〜という状態。(ある意味余命宣告ですね・・・。)
  • 「通常のセキセイでも腫瘤が出来てからの寿命は〜1年位。1年半が稀にいた位。」(かかりつけ医談。私があえて先生に聞きました。)=現在発症した5月から約半年〜が経ちます。

・・・そんなパルちゃんとは結果は対照的ではありますが、決して悲観的ではありません(*^_^*)。
もちろん今からでも腫瘤が小さくなってくれて・何もなかったかのようになってくれれば、これ以上に嬉しい事はありませんが。

けれど、毎日糞が出ずにお腹が腫って辛い中(・・・と言う様子は見せませんが^^;)、良くエサを食べ・温めたフォーミュラーを(最近は)嫌々ながらも飲み・水は与えなくても良い位、置いてある水を自分で飲み、ご機嫌な声を聴かせてくれています(*^_^*)。

ケージの掃除で外に出すと、片足が硬直して歩けないので不安がって私の手の中に真っ直ぐ向かって入ってくる(手がふさがると掃除が出来ないので主人に預かって貰うのですが、主人は嫌がって行こうとしないんですよね。保定する側だからかな?^^;)。
掃除後両手で包んであげると安心して眠ってしまう、その息と鼓動が愛おしい・・・(*^_^*)。

IMG_3651.JPG


・・・一時はパルちゃんと闘病・投薬が重なりどうなるかとも思いましたが、パルちゃんがケースから卒業してくれただけでも励ましになります。

今は、この冬を超える事を目標に、毎日くららちゃんの糞を出す補助とジャンボなモフモフ羽毛に癒されつつ、「今、くららちゃんがいる生活」を精一杯楽しんでいます♪

良かったら皆さんも応援してくださいねm(__)m。

追伸:今回は突然の「経過報告」だったので、急に大きくなった腫瘤やそのものをお見せするのは〜と思い、無難な写真を掲載しました^^;。
今後「闘病日記」では後日掲載します「闘病日記を読まれる前に読んで欲しい事柄」カテゴリを一読して頂き、その後可能であれば読んで頂きたいと思います。

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posted by うず惚れ at 02:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | ■愛鳥闘病記ー頑張ってます!! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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